一般公道を運転することができるので、第一種原動機付自転車の運転免許証が必要となります。また乗車定員は自転車と同じく1名で、二人乗りは禁止されています。
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公道を走るには、R6が手元に届いた後に、軽自動車税申告(報告)書兼標識交付申請書(ナンバー登録)が必要です。
R6本体に付属している「販売証明書」、各市町村役場で交付される「軽自動車税申告(報告)兼標識交付申請書」に必要事項をご記入のうえ、印鑑(認印)、身分証明書(運転免許証、健康保険証等)を持参し、各市町村役場にてご申請ください。
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R6をご利用頂くにあたって、所有者にも自賠責保険の加入義務があります。国内のコンビニやインターネットにて、自賠責保険の契約を行ってください。標識交付証明書を持って、ナンバープレートの番号・車台番号・契約者の個人情報・保険開始希望日時を間違えないように登録して、 保険料をお支払い頂くことで、簡単に自賠責保険にご加入いただけます。
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電動バイクのモードがあるため、1960年の道路交通法施行により、16歳未満まで乗ることが禁止されています。ご注意ください。お子様がお使いになる場合、保護者の方が取扱説明書を必ずお読みいただき、正しい乗りかたをご指導ください。 お子様が走行中、保護者の方は必ず近くで同伴して下さい。
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R6は見た目は自転車に近いですが、公道において、法律上は常に「原動機付き自転車」として扱われます。したがって、自転車(ペダル)モードであっても、歩道の走行は禁止されておりますので、車道をご通行ください。
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100キロぐらいまでなら充分許容範囲でございます。
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自転車モード、電動バイクモード、モペットモードに関わらず、安全面を考えてヘルメットの常時着用をお願いしています。
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起案者に直接メッセージを送ることができます。以下のお問い合わせフォームからご連絡ください。
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マイページのアカウント設定より、プロジェクト毎に配送先をご変更いただけます。
しかし、プロジェクト支援後の場合、配送手続きが始まってしまっていることで、配送先変更が承認されない場合がございます。
その場合は、起案者に一度ご確認いただくようお願いいたします。
入力内容をよくお確かめのうえ、再度お試しください。
また、クレジットカード情報入力画面では、日本語入力をオフにしてください。
クラウドファンディングご支援の場合は、支援完了後、プロジェクトが達成した場合に発行可能となります。プロジェクト達成後のご支援・ご購入の場合には、即時発行可能となります。
領収書はマイページより発行可能です。
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申込の翌月もしくは、プロジェクト達成日の翌月1~3日に、支払い金額のお知らせがSMSで届きます。メッセージの指示に従って、お支払いください。
詳しくは、
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公式サイト もあわせてご覧ください。
paidy 公式サイト
マイページの該当の支援詳細より、「支援アップグレード」のリンクから支援のアップグレードを行うことができます。
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※「支援アップグレード」リンクが存在しない場合、アップグレードが出来ない支援の可能性がありますので、下記フォームよりお問い合わせ下さい。
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