日本初上陸「PHILIPS TAB6309」は縦幅37mm、奥行42mmのコンパクトサウンドバーです。本体重量は610gと軽量設計で場所を選ばずに設置でき、リビングをシアタールームへと変えてくれる1台です。また、Bluetooth接続可能なワイヤレスサブウーファーを設置することで、さらに立体感のあるサウンドを楽しめます。
本体上部はボタンではなくタッチパネル搭載で直感的に操作でき、使いやすさと高級感のあるデザイン性を兼ね備えたサウンドバーです。
「立体音響で、ワンランク上の没入感」
Dolby Atmosは水平方向の音の広がりに加え、頭上にも展開する立体的な音響空間に包まれる技術です。
プロジェクト期間中は渋谷蔦屋にて視聴体験が可能な実機を展示しております。既に支援いただいた方も、支援をご検討されている方も、このサイズからは想像できない立体音響をぜひ実際に体感してみてください。
【展示場所詳細】
・場 所:SHIBUYA TSUTAYA 4階 SHARE LOUNGE内
・住 所:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町21-6
・営業時間:08:00~23:00
HDMI eARC/ARCに対応で立体音響技術のDolbyAtmos、ロスレスオーディオのDolby TrueHD、バーチャル3DサラウンドのDTS Virtual:Xなど、様々な音声フォーマットに対応。
「ステレオ音声のコンテンツも、バーチャル3Dサラウンドで聴ける」
DTS Virtual:X は前後・左右の広がりだけでなく、上方向からも音に包まれるような広がりをバーチャルで再現します。リモコンのサラウンドボタンのON,OFFでシーンに合った音響をお届けします。
従来のBluetooth Classic Audio(SBC)に加えてBluetooth5.3規格のLE Audio(LC3)に対応。
LC3コーデックでは、SBCよりも高品質で低遅延、安定した音声を出力可能です。
※Bluetooth LE Audio に対応した再生機器が必要です。
サブウーファーと組み合わせることで、320Wの高出力で臨場感あふれる迫力のサウンドを体感できます。リビングルーム全体を包み込むようなサウンドで、まるでシアターにいるかのような体験を実現します。
ユニット構成は、サウンドバー本体にフルレンジスピーカー105mm×30.7mmと、ツイーター42mm×30mmを各2基内臓。
サブウーファーが115mm×90mmを備えた最大320Wの大出力サウンドバーがこのサイズで実現。サブウーファーはワイヤレス接続(Bluetooth)タイプで、サウンドバー本体との結線は不要で自動で接続されます。
一番の特徴はこのサイズ感。サウンドバー本体は811×42×37mm(幅×奥行×高さ)で、テレビに干渉しないサイズで設置の自由度が高く、場所を選ばずに設置が可能です。
ワイヤレス接続のサブウーファーも置きやすさを重視し、縦横自在に設置が可能。横置きにして棚の中に納められるほか、縦置きにしてテレビラックの脇に並べることもできます。
標準で壁掛け取付キットが付属。軽量サウンドバーだからこそ、壁掛けが可能です。
世界3大デザイン賞「iF DESIGN AWARD」は、世界的に有名なデザイン賞の1つ。
コンパクトでありながらも非常に高音質を提供するデザインと、側面から音を拡散させる技術や、設置の自由度が高いサブウーファーが評価された。
コンテンツに合わせた、最適な3D音響を再現し、映像、音楽の世界への没入感をさらに深めることが可能です。
ダイアログエンハンスメントとは、センターチャンネルの周波数帯域を調節し、映画のセリフやライブのボーカルを強調する機能です。
人の声の周波数成分をイコライザー補正することで明瞭度を高めて、セリフをクリアに再現し視聴を快適にします。
4パターンのイコライゼーション音声モード搭載。コンテンツやシチュエーションに合わせて切り替えが可能です。
・MOVIE(映画モード):臨場感と没入感を体験。
・MUSIC(音楽モード):楽器や声を細かく表現。
・VOICE(音声モード):人の声がクリアに聞こえる。
・STADIUM(スポーツモード):スタジアム観戦のような臨場感。
深夜などの小音量時でも明瞭間のあるサウンドを得られるよう、最適なバランスを調整する「夜間モード」。
小音量でもクリアな音質で包み込まれるようなサラウンド空間を再現でき、映画などのコンテンツを臨場感豊かに楽しめます。
新規デザインのリモコンは、音量調整や入力切換だけでなく、サラウンドモードの切替、サウンドモードの変更、低音域と高音域の調整ボタンが配置されており、細かな音の調整が手軽に素早く行うことができます。
業界標準規格のHDMI機器制御(CEC)に対応。同規格を採用した他社製テレビやブルーレイ機器などと本機をHDMIで接続することでテレビのリモコンで連動操作をすることが可能です。
※HDMI CECは各社の仕様が異なるため、すべてのテレビとの動作は保証できません。
本体上部はタッチパネルを搭載。感度も良く、直感的に操作できます。
表示もシンプルなLEDインジケーター仕様で、モード状態や音量調整が暗い部屋でも確認できます。
専用アプリ「Philips entertainment」をダウンロードし接続することで、スマホからさまざまな操作が可能になります。
音声・音楽・映画・スタジアム・と4パターンのイコライザー設定や、バス、トレブルの微調整などあなたにあった最適な音響をカスタマイズ可能です。
Dolby Atmosなど高品質な音声データの伝送が可能な、HDMIの新機能「eARC(Enhanced Audio Return Channel)」に対応。テレビやゲームで高音質のサウンドを再生もします。
Easy-LinkはHDMI CECのプロトコルを使用し、接続されたデバイスとテレビ間で機能を共有することが可能です。さらにPhilipsテレビと接続することで、エコライザーモードなどより多くの機能をリモコン1つで共有が可能です。
クラウドファンディングでご支援していただいたお客様には、通常1年間の保証にプラスして【6カ月の延長保証】を特別にお付けしております。
折原一也氏(オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家)
この低音はテレビ内蔵スピーカーではまず出せない、「自宅が映画館になる」サウンドクオリティなのだ。
サウンドバーのサイズを遥かに超える高さ方向の再現性に驚かされる。テレビ画面のサイズも超えた高さ方向までBGMが定位する。
セリフは画面奥に定位し、クリアさのみならず音の厚みと凄みのある鳴り。
ストーリー後半にあるロケット打ち上げの轟音は、まさに部屋の空気を振動させるような重低音。
「OTOTEN2024」東京国際フォーラムにて2日間出展
「ポタフェス2024 TOKYO」秋葉原にて2日間出展
Q.製品保証について教えてください。
A.お届け日から18カ月となっております。同梱されている保証書は大切に保管してください。
Q.サウンドバーとサブウーファーの接続方法を教えてください。
A.サウンドバーとサブウーファーはワイヤレスで接続されます。サウンドバーの電源を入れると自動的にペアリングされます。もしペアリングされない場合は、説明書記載のサブウーファーのペアリングボタンを押して、再度お試しください。
Q.本製品の利用にアプリは必須ですか?
A.必須ではありません。紹介しているアプリは一部の機能のオンオフに必要になります。
Q.専用のアプリはiPhone、androidどちらでも使用可能ですか?
A.はい。どちらでも使用可能です。「Philips entertainment」と検索するか、取扱説明書のアプリQRコードをご利用ください。
Q.HDMIケーブルは付属していますか。
A.本製品にHDMIケーブルは付属していませんので、ご用意ください。
Q.日本の安全規格認証は取得していますか?
A.お届けまでにPSE認証とTELEC認証を8月中に取得予定です。最新情報や活動報告にて随時お知らせいたします。
Q.Bluetoothで音楽再生するときもサラウンドサウンドで再生可能ですか?
A.はい。Bluetooth経由でもDTS Virtual:Xは適用されます。
私たちのミッションは「感動と驚きの世界最高クラスの商品をそろえ、暮らしが豊かになる良品をみなさまにお届けする」ことです。
この目標に向け、AFUストア「プロジェクト運営チーム」は、応援購入サービスおよびコマース運営のプロとして、10年以上にわたりマーケティングとプロモーションに注力してきました。
そして、より良いサービスを提供するため、選品から企画、プロモーション、物流、カスタマーサービスなど自社で一貫して運営しています。AFUストアは、みなさまのおかげで、2017年から現在まで、国内応援購入サービスにおいて優秀な実績を獲得することができました。
個々のプロジェクトにおいても、電動アシスト自転車のプロジェクトで1億円以上を達成、傘や掃除機など多くのプロジェクトでもいい成績を獲得し、みなさまからご好評をいただいております。