【サークルジョイ】は真空技術一筋15年の実績を持つメーカーが開発した、便利でお洒落なフードコンテナです。
専用の真空ポンプを取り付ければワンタッチでコンテナ内を真空にし、あらゆる食品の長期保存を可能にします。
毎日食品を扱う主婦や調理人にとって、食品の保存は重大なテーマ。
鮮度の良い野菜や下ごしらえした肉や魚も、保存状態が悪ければあっと言う間に見た目も味も悪化し、食品ロスに繋がります。
サークルジョイはワンタッチで食材の真空保存を可能にしたフードコンテナです。
保存したい食材をコンテナに入れ、後は真空ポンプをコンテナに置いてボタンを押すだけ。
コンテナ内の雑菌の繁殖や酸化を防ぎ、通常の密封保存の3～5倍の長期保存を実現。
しかも冷凍庫や電子レンジの使用が可能で、ランチボックスとしても使える優れもの。
食品ロスを大幅に減らし、あなたの家計も強力にサポートします。
食品の鮮度が落ちるのは空気中の酸素による雑菌の繁殖と酸化が原因です。
雑菌の繁殖を抑えるため冷凍保存しても、酸素がある限り酸化は進むので、冷凍焼けを起こして見た目も味も悪化。
これでは冷凍保存の意味が無いですよね。
【サークルジョイ】は専用の真空ポンプを取り付けてボタンを押すだけで、フードコンテナ内の空気をわずか10秒で0.03Mpa（メガパスカル）まで減圧して酸素が無い真空状態に。
もちろん真空になれば自動でストップ。
減圧で蓋もしっかり密封するので液体を入れてもこぼれず、外気にも影響されないので湿気も入りません。
コンテナ内は雑菌の繁殖や食品の酸化を促進する酸素がほぼ0の状態なので、細菌による腐敗や酸化による劣化がストップ。
長期間保存でも鮮度が落ちにくく、味や色をキープ。
一般的な密封容器の3～5倍も長期保存を可能にしました。
実際に【サークルジョイ】と一般的なフードコンテナで3日間食品を保存した時の比較がこちら。
一般的なコンテナだと、酸化が進んで牛肉の表面が黒ずんでいますが、【サークルジョイ】で保管した牛肉は買ったばかりのような鮮度を保っています。
また酵素により腐敗しやすいバナナやアボカド、リンゴ、鮮度が落ちやすいレタスの保存の比較がこちらです。
その違いは一目瞭然。
【サークルジョイ】は色も見た目もほぼ変わらず美味しそうな鮮度をキープ。
一般的なコンテナでは庫内の酸素が酵素の働きを促進し、腐敗と酸化が進んで黒ずみ、とても料理に使えそうにはありません。
これなら平日スーパーの営業時間に買い物に行けず、週末に食材をまとめ買いする家庭でも、毎日新鮮で美味しいお肉や野菜を食べられるので大変便利。
大量にお料理を作って余らせてしまっても、【サークルジョイ】で保存すれば食品ロスも減らせます。
食品以外にも、密封性の高い【サークルジョイ】で貴金属のアクセサリーや腕時計を保管すれば酸素による錆の進行を抑え、末永く美しさを保てます。
【サークルジョイ】は耐久性と耐熱耐冷性に優れた高分子コポリエステル樹脂トライタン（Tritan™）グラスを使用しています。※1
ガラスのような透明感を持ちながら、耐久性と強靭性を併せ持ち、テーブルから落とした程度で割れることはありません。
また耐薬性にも優れているので食材の酸やアルカリに反応せず、料理の味に影響を与えず、臭い移りもありません。
だから食材の美味しい味や香りもそのままキープ。
耐熱温度も-25～105℃と幅広く、【サークルジョイ】で冷凍保存し、そのまま電子レンジでチンできるため調理時間も大幅短縮。※2
容器に入れ替える手間も省けます。
さらに密封性が高く丈夫な上、重量も320gと軽量なのでランチボックスとしてもご使用いただけます。
【サークルジョイ】にお弁当を詰めて真空保存すれば、常温では傷みやすいサラダやカットフルーツ、ポテトサラダ、おにぎりなども鮮度はそのまま。
給食の無い学校に通う子どもを抱えるお母さんなら、お弁当向けの食材を考える手間が省け、前日におかずを用意できるので忙しい朝に大助かり。
子どもたちも美味しい昼食が食べられて一石二鳥ですよね。
※1 トライタンはEastman社の登録商法です。
※2 電子レンジを使用する際は、必ず蓋を開けてください。
一般的なプラスチック製のフードコンテナだと、油料理を詰めた後のお手入れが大変。
石油由来のプラスチックは油と親和性が高く、食器用洗剤を使っても表面のヌルヌルがなかなか取れません。
【サークルジョイ】に使われているトライタングラスは高分子素材なので表面はツルツル、一般のプラスチックに比べ油切れにも優れた素材です。
またパッキンのシリコンゴムも表面に物が付かない離型着性に優れた素材なので、ミートソースやカレーなど色が付いた油汚れも簡単に落とせます。
また【サークルジョイ】のフードコンテナは全てパーツが取り外し可能。
汚れが詰まる隙間が無いので、雑菌の繁殖の心配はありません。
もちろん食洗機の使用もOK。
お手入れも簡単なのは嬉しいですよね！
食品を扱うフードコンテナなので、素材の安全性も気になりますよね。
【サークルジョイ】のトライタングラスは、プラスチックの製造の際に使われ環境ホルモンの疑いがあるBPA（ビスフェノールA）は不使用。
酸やアルカリ、熱などが原因で他のプラスチックの成分が水溶液に溶け出すことはありません。
また【サークルジョイ】は世界的にも検査が厳しいとされる米国FDA（亜米利加食品医薬局）や、EUのEFSA（欧州食品安全機関）に準拠した安全な素材や耐久性で生産されています。
しかも【サークルジョイ】の素材は赤ちゃんも使用可能なベビーグレード。
小さなお子様向けの食材も安心してご使用いただけます。
【サークルジョイ】の優れた真空保存技術とスタイリッシュなデザインは、世界三大プロダクトデザイン賞の一つで、ドイツで開催されるレッド・ドット・デザイン賞で2021年度のアワードを受賞しました。
真空ポンプに内蔵された真空測定装置、自動ストップ機能といった技術もさることながら、有害物質を含まないトライタングラスの使用や、電子レンジでも使える洗練された機能、さらにホワイトを基調としたカラーリングに赤いラインのアクセントのデザインがスタイリッシュであると、プロの審査員や世界のバイヤーからも高く評価されている逸品です。
① 食材を【サークルジョイ】に詰め、蓋をします。
② 真空ポンプを蓋の上にあるボタンに合わせて置き、ポンプの上のボタンを押します。
③ ボタンのLEDランプが点灯すると吸引開始。10秒ほどでフードコンテナ内を真空にし、コンテナ内が0.03Mpaまで減圧すると自動的に操作がストップ。
ブザーが鳴りLEDランプが消灯したら真空ポンプを外してください。コンテナ側の吸引口は自動的に閉まります。
④ しっかり密封されたか確認の上、冷蔵庫などで保存してください。
⑤ 蓋のボタンを少し傾けるとフードコンテナ内に空気が入り、蓋を開けることができます。
※真空ポンプは充電式です。付属のUSB-TypeCケーブルで充電してください。
※電子レンジを使用する際は、必ず蓋を開けてください。
保存食を長期的に摂取すると、健康リスクが高まります。例えば、食品添加物で防腐剤として使われる亜硝酸塩の過剰摂取による発ガンリスク、細菌の増加による食中毒リスク、消化器系・胃腸系疾患のリスク、食品の栄養価の低下による栄養不足などが懸念されています。
感染症の流行により自宅で食事をする機会が増え、保存食の使用機会も増えています。アジアの消費者調査では、なんと86％が感染症の流行後に自宅での食事回数が増えたと回答しています。
ここには「健康パラドックス」が存在します。感染症の流行後、ホワイトカラーの労働者は健康や衛生に気を配り、不必要な接触を減らすために職場に食べ物の持ち込みを選択する人が増えました。一方で食べ物の持参には、保存食による健康リスクの増大がつきまといます。
実際、米を主食とする人々も保存食による危険性は認識していますが、そうせざるを得ない場合が多く、二者択一（人との接触を避け短期的な健康リスクを抑える選択、保存食による長期的な健康リスクを無視）しかできない状態です。
1. ランチボックスは保存状態が悪く、細菌が繁殖しやすい。
2. 保存食には亜硝酸塩が含まれており、体に良くない。
3. プラスチック製のランチボックスは可塑剤（BPA）が入っていて、健康によくない。
この商品は空気圧モニター付き全自動電動エアーポンプを採用し、便利で効率的な使用を実現します。エアーポンプを【サークルジョイ】の上に置き、上部のボタンを押すと、自動空気抽出が行われます。真空状態になると自動的に停止するので、お年寄りやお子様でも簡単に使用することができます。
空気抽出中は上部の赤いランプが点灯し、抽出が終了すると赤いランプが消灯します。空気抽出が終わるとピーと音が鳴ります。リチウム電池でUSBポート充電、耐久性と利便性が備わっています。バッテリーが少なくなると、使用中に赤いライトが点滅します。
ぜひ【サークルジョイ】を、あなたや家族の健康的で便利な食生活の実現にご活用ください。
昔、某有名チェーン系の飲食店で働いて来た時、沢山の売れ残り食材を廃棄するのを目の当たりにしてきました。一人暮らしで自炊をしていると、どうしても、食べきれない食材をダメにしてしまったり、無理して食べてしまったりと、地球にも自分自身にも優しくない生活をしていたな。と振り返ることが多いです。
特に、夏になるとおかずや料理が腐りやすくて困る方も多いと思います。冷蔵庫の奥の方から、忘れかけたようなカピカピの食材が出てきて、泣く泣く捨てた経験がある方は多いのではないでしょうか？
「少しでもフードロスを無くしたい！どうすれば地球の恵みである食材を、より長く新鮮に保存できるだろうか。」
そんな悩みをお持ちの方に、デザインにも拘った、持ち運びにも便利な真空フードコンテナを紹介したいと思いました。
愛情をこめて作った料理を、オシャレなランチボックスに詰めて、ワンタッチで簡単に真空パック。暑い夏でも、食材を無駄にすることなく、新鮮な状態で大切に頂く、そんな食生活を始めてみませんか？！
Q. 充電時間はどのくらいですか？
A. 充電時間は2.5時間〜3時間です。
Q. 食器洗浄機に入れても大丈夫でしょうか？
A. 各パーツはすべて取り外し(分解)が可能で、食器洗浄機に入れても大丈夫です。（真空ポンプは電子機器のため、洗浄は不可です。）
Q. オーブンに入れても大丈夫ですか。
A. NGです。オーブンに入れたり、直接加熱するのは、絶対に避けてください。
Q. 電子レンジで温めても大丈夫ですか？
A. 容器ごと、電子レンジで食べ物を温めても大丈夫です。ただし、温めすぎにはご注意ください。
Q. 容器の中に水気がしみてしまいます。
A. 真空フードコンテナは真空密閉をする為、内部に野菜などを入れると野菜が噴き出すガスで容器内の温度は上昇します。冷蔵庫に入れると露出した容器の外部が冷えるため、科学的な現象で内部に結露が発生いたします。
Q. 冷凍庫に入れても大丈夫ですか。
A. -25度～105度まで耐えられる素材なので、冷蔵·冷凍保存できます。
Q. 保証期間を教えてください。
A. メーカー保証は1年間です。お客様の不注意や使用方法の誤り等による故障・破損等については保証対象外となりますので、予めご了承ください。
Q. フードコンテナ（容器）のみを追加で購入したいのですが、可能ですか？
A. 今回のクラウドファンディングでは、セット販売のみとなり、容器のみの販売のご用意がございません。今後、メーカーから仕入れさせて頂き、輸入販売する可能性もございますが、現時点で、販売時期は未定となっております。今後HPなどでお知らせさせて頂きます。
Q. フードコンテナ（容器）のサイズは、1種類のみなのでしょうか？
A. 今回のクラウドファンディングでは、1000ccのサイズのみとなっておりますが、メーカーには、530cc、1300cc、1800ccのサイズがございます。これらのラインナップを今後追加で仕入れさせて頂き、輸入販売する可能性もございますが、現時点では、まだ未定となっております。今後HPなどでお知らせさせて頂きます。
※初期不良以外に関する返品・返金はお受けいたしかねます。
※商品の生産には万全を期していますが、予期せぬ事態によりお届けが遅れる場合がございます。 その際は活動レポートにて速やかにご報告致します。
※支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。
※想定を上回る皆様から支援を頂き、量産体制を更に充実させることができた場合、一般販売価格が予定価格を下回る可能性がございます。
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