【AIRone(エアワン)】は電源につなぐだけで、空気清浄機が24時間365日、空気の状態を監視し、自動で運転モードを制御するとともに空気の変化をお知らせします。
【AIRone】はコンパクトなボディにYFLife独自のCUPO光触媒技術とマイナスイオン生成機能を組み合わせて搭載しています。
この技術により、室内の空気中に含まれるウイルス、花粉、ホルムアルデヒドなどの有害物質を効果的に除去します。
実際に、YFLife独自のCUPO®光触媒技術は、米国FDA認定の権威ある研究所AER labsによって、空気中のMS2ウイルスを99.9%除去することが証明されています。これにより、 日常生活の中で、様々なウイルスの脅威からあなたをしっかり守ります。
※光触媒技術は、NASA等の国際宇宙ステーションの清潔な環境維持のために研究・活用されています。
引用:NASA Spinoff
新しく登場した【AIRone】は、24時間365日、以下の項目を監視:
① TVOC(総揮発性有機化合物)
② eCO2濃度
③ 温度
④ 湿度
そして、
1.最新の半導体式気体感知センサーを内蔵して、空気の質やCO2濃度を即時に測定。適切なファンの速度やUV LEDの光量を自動で調整し、最適な空気清浄を提供します(スマートコントロール機能)。
2.湿度が低すぎるとウイルスや病原菌が広がりやすく、高すぎるとカビやダニの繁殖リスクが増します。湿度が40%以下または80%以上になると、ディスプレイが点滅して注意を促します(スマートアラーム機能)。
注:本製品には湿度調整機能は付属しておりません。
【AIRone】は、230gの軽量で350ml缶サイズのコンパクトさ。そのため、大型空気清浄機の機能と性能を手軽にどこへでも持ち運び、即座に利用することができます。移動時の持ち運びながらの利用や、特定の場所への設置、どちらの使い方も選べます。
【AIRone】のフィルターは、特別なもの。それは半永続的に使用可能な光触媒フィルター。
一般的な使い捨てのHEPAフィルターとは違い、水洗いするだけで何度も繰り返し利用できます。
廃棄物が出ず、環境に優しく、消耗品ゼロなので継続的なコストも発生しません。
さらに、フィルターの性能は洗ってもほとんど変わりません。
最大1000回の洗浄試験では、フィルターのCUPOⓇ光触媒の光分解率が、97%も維持されていることが確認されています。
長期間の使用にもかかわらず、毎年のフィルター代がかからないのは大きなメリットです。
*メーカー調べ
【AIRone】で、手間もコストも削減しながら、空気をきれいに保てます。
空気清浄機は、実は24時間365日稼働させるのが最適です。
そんなとき、電気代が気になりますよね。多くの空気清浄機で、1か月の電気代は約300円から700円かかることが一般的です。
しかし、【AIRone】は最新の自動コントロールシステムを採用。常時、キレイな空気を供給しながら最大消費電力はたったの9Wという省エネ性能を実現しています。結果、1か月の電気料金はなんと最大200円ほど!
24時間キレイな空気を享受しながら、環境とお財布にも優しい選択です。
【AIRone】は、30~50dBの静音で動作します。
さらに、通常の自動モードに加え、睡眠モードも搭載。このモードではさらに静かに動作し、ご家族が眠る間も心地よい空気を維持し、良質な睡眠をサポートします。
「よい空気」と「心地よい眠り」で、毎朝を気持ちよくスタートさせましょう!
【AIRone】を製造するYFLifeは、先進的な半導体産業のバックグラウンドを持つ台湾メーカー。
半導体製造はその性質上、極めて厳密な品質管理と高度な製造技術を要求されます。一つ一つの半導体は、数十〜数百の工程を経て作られ、その過程でのミスは許されません。
この経験とノウハウを空気清浄機の製造にも活かしており、結果としてYFLifeの空気清浄機は極めて低い初期不良率(0.1%以下)を誇っています。その品質は、世界中で80,000人以上のユーザーに支持されています。あなたの健康と安心を、最先端の技術で守ります。
今や一家に1台くらいの必需品になりつつある空気清浄機。
でも、部屋の中で場所もとるし、持ち運ぶには大きすぎて、いつでもどこでも空気清浄機を使えるわけではありませんでした。
YFLifeの空気清浄機は、宇宙ステーションでも注目されている光触媒技術を活用し、フィルター交換も不要、エコでコンパクトな空気清浄機です。
私たちは、「空気清浄機を持ち運ぶ」という新たなライフスタイルをご提案したいという想いから、小型かつ高性能な空気清浄機をご紹介しております。
フジテレビ放送のめざましテレビの「シェアトピ」のコーナーにてAIRboxが「性能もスゴイ!手のひらサイズ家電」として紹介されました。
それ以外にも日本の多くのメディアでとりあげられました。
【AIRone】の使用は簡単です。USB電源にUSBケーブルを接続し、スイッチをオンにすればすぐに稼働します。箱を空けて30秒ほどで使用開始可能。フィルターの設定も必要ありません。
・シームレスな電源供給:USBケーブルを本体に接続し、付属のアダプターで簡単に給電。
・直感的な操作:金属製のダイヤルを反時計回りに回すだけで電源がオン。睡眠モードと自動モードを簡単に切り替え。
・簡単なフィルターメンテナンス:フィルターは定期的に取り外し、水洗い後に乾燥させて再設置。
・ホコリの簡単除去:本体内にホコリが溜まった場合は、掃除機でサッと吸引。
ブランド:YFLife(ワイエフライフ)
商品名:AIRone(エアーワン)
カラー:ブラック/シルバー、ホワイト、ブラック/カッパー
サイズ:70×70×135mm(L x W x H)
重量:230g
入力電源:DC5V/3.0A
消費電力:~9W
運転モード:オフ、睡眠モード、自動モード
ノイズ:<30~50dB(ISO7779準拠)
メーカー推奨適用範囲:25平方メートル(約15畳)まで
動作温度:-10~+55℃
付属品:USBケーブル、USB電源アダプター、日本語ユーザーガイド
保証期間:1年間
生産国:台湾
YFLifeは、台湾の半導体業界で20年の経験を持ち、Unistars Corporationの創設者でもあるWayne Chienが創設したYuanFang Applied Material社の商品ブランドです。
YFLifeは、①実用的なテクノロジー、②シンプルなデザイン、そして③より良い生活をモットーとするライフテクノロジーを開発することを目的としております。
今回ご紹介いたしますAIRoneは本年、同社のある台湾のクラウドファンディングで4,600万円以上の支援を集めたものにさらに改良を加えた新モデルとなっており、Greenfundingを通じて日本の皆様にお届けすることができることとなりました。
本件プロジェクトページをお読み頂きありがとうございます。クールハンター倶楽部と申します。
弊社はまだ知られていない海外の優れたブランドやメーカーの日本進出のペストパートナーたるクールハンターとして、海外の展示会をはじめ、世界中からワクワクするような最先端の商品や日本未上陸のブランドを発掘し、日本でのプロモーションを行っております。
YFLife AIRone は、2020年のAIRbox(エアーボックス)の日本上陸以来、光触媒反応技術を応用した数々のコンパクト空気清浄機を開発してきた台湾のYFLife(ワイエフライフ)社の最新モデルとなっております。
AIRoneは、これまでのAIRbox、AIR6+、AIRbox G2同様、空気清浄機を一家に1台ではなく、1人1台を可能とするコンパクトな空気清浄機であるとともに、AI技術の搭載により周囲の空気の状況をAIRone自身が判断し、空気清浄力を自動調整することを可能とした画期的なモデルとなっております。
精一杯プロジェクトに取り組んで参ります。少しでもご興味を持っていただけましたら、ご支援たまわりますと幸いです。
※当製品はクールハンター倶楽部を運営する株式会社ヨクールジャパンが台湾のYuanFang Applied Material(YFLife)社の輸入総代理店として日本国内の販売およびサポートを行います。
Q:光触媒技術はどこで使われていますか?
A:光触媒技術は宇宙ステーション、病院、医療施設での空気清浄に使われています。
Q:なぜ、HEPAフィルターを使わないのですか?
A:HEPAフィルターでは0.3um の粒子までしか取り除けないのに対し、AIRoneの光触媒技術では、粒子は0.001um(ミクロン)単位のものまで分解されるからです。また、HEPAフィルターでは、フィルターにバクテリアや埃、カビが付着したままになるため、フィルターの清掃をこまめにしないと、部屋中に汚染された空気が拡散されたり、異臭を放つようになるからです。
Q:当製品にはバッテリーがありますか?充電できますか?
A:本体にはバッテリーは内蔵されていず、充電することができません。動かすためには必ず電源とつないでいる必要があります。
Q:外出先でも使用したいのですが、モバイルバッテリーでも使用できますか?
A:使用できます。5V/3Aまたはそれ以上のモバイルバッテリーに接続すれば使用できます。
Q:AIRoneのお手入れはどのようにすればいいのでしょうか?
A:AIRoneは面倒なフィルター交換が不要です。
メンテナンスは基本的に光触媒フィルターの水洗いのみで大丈夫です。ただし、ほこり等がフィルターに溜まっている場合は、水洗い前に掃除機でほこりを吸い取ることをおすすめします。また、水洗いしたあとは、よく乾かしてください。
なお、光触媒フィルターの故障や破損の原因となりますので、洗剤やブラシなどでこすり洗いしないでください。
また、本体は水洗いできませんのでご注意くださいませ。
Q:フィルター掃除はどれくらいの頻度でやればいいのでしょうか?
A:フィルター掃除の目安ですが、お部屋の状況によりますので、あくまでも1~3ヶ月に1回ぐらい、フィルターを目視していただき、ほこりがたまっていればお掃除するというやり方で構いません。ご利用環境に合わせて、確認の時期を設定していただければと思います。
Q:保証はありますか?
A:リターンの発送日から1年間の製品保証が付きます。但し、通常使用の場合に限られます。落下等の事故や誤用・乱用、製品の改造、保存上の不備による損傷は保証の対象外となります。