今回、革新的なモバイルガジェットを開発・製造する日本ブランド【Less is More】が
を開発することに成功しました。国際機関による認定も受けることができ、除菌性能が認められています。
現在、生産の準備段階に入っていますが、多くの方にこの革新的な製品を手にとっていただきたいと考え、GREEN FUNDINGにてクラウドファンディングを行うことになりました。
あなたがいつも手にしているスマートフォンですが、実はかなり汚いです。
という方もいらっしゃるでしょう。
いえ、拭くだけ掃除だけでは不十分です。
なぜなら・・・
そして、汚いだけではなく、
【証拠】
イギリスの保険会社「Insurance2go」の発表によると、「スマホ」の画面は、「便器」の「便座」の10倍汚い、という調査報告が出ています。
Dirtier than a toilet seat? How to banish bacteria from your smartphone
スマートフォンの画面は細菌やウイルスの宝庫。
下の画像のような細菌やウイルスがウヨウヨいます。
ウイルスや細菌を媒介するのはあなたの「手」であることはご存知と思います。手に付着したウイルスが、ドアノブやエレベーターのボタンなどを介して、いろんな人に感染っていきます。
ですので、細菌やウイルスから身を守るためには
が重要です。もちろんその事はあなたもご存知でしょう。
それでは、質問です。
今、あなたが自分の身体以外で1日で一番触っているものはなんですか?
多くの人は
と答えるでしょう。
MMD研究所が行った「2019年版:スマートフォン利用者実態調査」によると、過半数以上の方が、1日2時間以上スマートフォンを利用し、中には10時間以上使う方もいるという調査結果がでています。
起きている時間を16時間とすると、かなりスマートフォンを触っている時間は相当なものですよね・・・
そして、その長時間触っているスマートフォンに
ということがわかったらあなたはどう思いますか?
そう思いますよね。
しかしながら、ウイルスや細菌は、単純にスマートフォンをウェットティッシュなどで拭くだけでは不十分です。
あなたも手を洗った後に、除菌しようとしたら、除菌用のハンドジェルで手を消毒しますよね?
同じようにスマートフォンも細菌やウイルスを除菌するためには、アルコールなどで消毒する必要があります。
ところが・・・
という行為によって、スマートフォンが破損してしまうこともあるのです。スマートフォンの外装には金属やプラスチックが使われていますが、素材によってはアルコールやエタノールによって、塗装が剥げてしまったり、変形してしまうことがあります。
また、スマートフォンを水で洗ってしまうと、外装の隙間から水が入り込み、破損してしまう恐れがあります。
(スマートフォンの多くは防水ですが、水をかけて使用していいというわけではありません。例えば、お風呂場などでiPhoneを使用すると破損する恐れがあります)
スマートフォンに細菌やウイルスがウヨウヨ・・・。しかし、適切に除菌することが難しい・・・
この問題を解決するために、我々、Less is Moreは、一番接触頻度が多い「スマートフォンの画面部分」に使用できる「除菌ガラスフィルム」を開発しました。
特殊な「除菌シート」をガラスフィルムの表面に貼り付け加工することによって、細菌の多くを除菌することに成功しました。
この除菌ガラスフィルムをスマートフォンに貼り付けていただくだけで、あなたのスマートフォンの画面を除菌仕様にすることが可能です。
我々は、この除菌ガラスフィルムの除菌性能を確かめるために、1つの機関でテストを行いました。
1つ目は中国広州市にある微生物研究所でのテスト結果です(中国語ですみません)(国際機関の検査結果は次に載せます)
このテスト結果によると、
しています。
次に、スイスに本拠地を置き、世界2600箇所でテストを行っている国際検査機関であるSGSにて、同様のテストを行いました。
こちらのレポート、ちょっとわかりにくくてすみません。
この箇所を御覧ください。
この
Value of antimicrobial activityという項目にご注目ください。
Value of antimicrobial activityは日本語で抗菌活性値といいます。抗菌性試験方法で定められている試験方法で、抗菌効果の程度を判定する指標の値です。
この抗菌活性値が2.0 以上の場合、99%以上の死滅率となります。
今回のテスト結果は
つまり、この除菌ガラスフィルムをスマートフォンの画面に貼っていただくことで、スマートフォンの画面を除菌することが可能になります。
今、世相的に除菌、抗菌を適切に行うことが、個人の責務として求められています。
その中でも
は非常に重要であるにも関わらず、その方法が限られてきました。
ぜひ、この除菌ガラスフィルムを活用いただき、あなたのスマートフォンを除菌仕様にしてください。
あなたと、そしてあなたの大切な人、さらには人類を守るために、ぜひ適切な行動をしましょう。
今回の除菌ガラスフィルムですが、除菌以外の機能も最高のものを用意しています。
まず、ガラスフィルムの素材は、日本が誇る旭硝子の最高級ガラス素材を使用しています。
硬度はガラスフィルムの最高硬度である9Hという硬さです。
ダイヤモンドの硬度が10Hですので、どれだけ頑丈であるかがわかっていただけるかと思います。
ちょっとやそっとでは割れません。
ガラスフィルムの薄さは、機能性と反応の良さを極限まで追求し、0.3mmという極薄にしています。
ほぼ、ガラスフィルムを着けていることは感じないレベルです。
また、指紋の付着を防止する防指紋加工や、水を弾く撥水加工も施しています。
ガラスフィルムの縁取りですが、この縁が太すぎると、使用できるケースが限られてきてしまいます。
今回、これもまた最新技術で、縁を極限まで細くすることに成功しました。これによりほぼすべてのiPhoneケースを使用することが可能です
さらに細い縁でも頑丈にするために最新加工も施しており、従来の2倍の強度となっています。
つまり、除菌性能以外を考えても、今回のガラスフィルムはほぼ最高スペックのものにしておりますので、ご満足いただけるかと思います。
我々、Less is Moreはアマゾンなどで長年ガラスフィルムを販売してきており、ほぼすべての方に高評価を頂いております。
今回のガラスフィルムも我々の自信作です。
iPhone 7/8
iPhone 7+/8+
iPhone 11 Pro/Xs /X
iPhone 11R/XR
iPhone 11 pro max/ Xs Max
iPhone SE(2020)
2020年6月を予定しています
中国の工場と提携し、すでに量産体制を整えています。
工場はすでにフル稼働しておりますので、物流さえ止まらなければ遅延なく配送できる予定です。
商品が破損した場合、Less is Moreが永久に商品を保証します。
※ただし、2枚セットの両方が破損した場合
※交換の際にはGREEN FUNDINGでの購入番号が必要となりますので、大切に保管してください
配送先は日本国内のみとなっております。
予想を超えるリターンが集まり、工場の生産許容量を超えてしまった場合、リターンの配送が遅れることもあります。
また、多くの支援を頂くことにより、原材料を安価に調達できた場合、一般販売時の定価がプロジェクト時より安価になる可能性もございます。
Less is Moreは日本を拠点として活動している家電メーカーです。スマートフォン関連の多くのガジェットを開発&販売しています。
中でもガラスフィルムは累計10万枚以上を販売している主力商品です。
今回、高まる除菌ニーズに対応するため、特別な除菌ガラスフィルムを、提携工場と共同開発することに成功しました。
Q. Less is Moreの除菌ガラスフィルムは簡単に貼ることができますか?
A.簡単に貼ることができます。もし、気泡が貼ってしまったとしても、何度でも貼り直すことが可能な付着型ガラスフィルムです。
Q.Less is Moreの除菌ガラスフィルムの除菌以外の性能はどのようなものでしょう?
A. 世界最高峰の品質のガラスフィルムで、世界中の多くのブランドに商品提供しているガラスフィルム工場で製造しています。硬度9Hで割れにくく、透過率も99%あります。
Q. Less is Moreの除菌ガラスフィルムを貼ることで、スマートフォンの画面を除菌することができますか?
A. はい。このガラスフィルムは国際検査機関であるSGSが、除菌率99%であると検査結果を出した商品です。スマートフォンの画面に付着した大腸菌や黄色ブドウ球菌を99%除菌することが可能です。
Q.コロナウイルスを含む、すべての細菌やウイルスを除菌することができますか?
A. 今回の除菌ガラスフィルムは、多くの細菌を除菌できるものであると考えられますが、今回、検査した細菌は大腸菌と黄色ブドウ球菌のみです。全てのウイルスや細菌を除菌したり、感染症予防を保証するものではございません
Q.Less is Moreってどんなブランドですか?
A. Less is Moreは「Simple is Beautifl」をモットーに活動している日本ブランドです。今まで多くのスマートフォン関係のガジェットを日本に提供してきました。中でもスマートフォンのガラスフィルムは、シリーズ累計10万枚以上を生産し、お届けしてきました。今後も多くの革新的な商品をお届けしていきます