「YM-CBQ01」は、ケーブルで電源に接続して使用できる車載空気入れです。シガーソケットで給電しながら空気を入れられるので、空気入れと充電を繰り返す手間がかかりません。高速道路でタイヤの空気圧に異常が見つかった時も、すばやくタイヤ4本の空気を満タンにできます。
YM-CBQ01はこのような悩みを一掃する空気入れです!簡単操作で空気入れができて、電源に接続して使えるので充電を待つ必要がありません。また、ホースを収納することもできるので、持ち運びにも便利。分かりやすい気圧表示で、初めての方でもすぐご使用いただけます。
重さは480g、スタイリッシュなデザインで持ち運びやすく、浮き輪からタイヤまで様々な物に空気を入れられます。
市販のコードレス空気入れは、大部分がフル充電1回で平均1.5本のタイヤの空気入れしかできません。タイヤ1本に空気を入れたら、またフル充電まで待つ必要があり、とても時間がかかります。YM-CBQ01なら、シガーソケットに接続してタイヤ4本に一気に空気を入れられますので、このような手間は不要です!
電源ケーブルの長さは3m、ホースの長さは0.5mとたっぷり長さがあり、後部タイヤの空気入れも楽々です。
YM-CBQ01はボタンひとつで、車やバイク、自転車のタイヤから、バスケットボール、エアマットまで空気を入れられ、様々なシーンで活躍します。
空気圧0 ~110PSI、1分当たり15Lの大容量の空気を注入し、バスケットボール1個なら35秒で満タンにできます。ボールからタイヤまで、空気入れはYM-CBQ01におまかせください!
※上記時間は目安です。タイヤの種類や空気量によって、時間は異なります。
ホースには米式バルブがついているほか、ボール用と浮き輪用バルブが別途付属しています。ドライブやレジャーで、これ1台あれば大助かりです!
YM-CBQ01は本体内部に電源ケーブル、ホース、バルブを全て収納できます。すっきり保管できますので、なくなってしまうこともありません。
高速道路や長距離を運転することが多い場合、タイヤの空気圧は定期的にチェックをしなければなりません。タイヤの空気圧は高過ぎても、低過ぎても、安全なドライビングに影響します。
YM-CBQ01はホースでタイヤに接続するだけで、自動で空気圧を測定できます。
丸型圧力計を搭載しており、0~8 Bar、0~110PSIまで分かりやすく表示しますので、現在の空気圧が一目瞭然です。
重さは484g、大きさは158 mm×110mm×50 mmのコンパクトさで、車に積んでおいても、バッグに入れても場所を取りません。
使用しない時は、ケーブルやホースをすっきり収納して、座席の下やドアポケットにさっと入れておけます。
YM-CBQ01は双方向の放熱設計で、空気入れ中の温度上昇を大きく抑えます。これにより、モーターの効率を維持するだけでなく、連続30分使用することを可能にしました。
YM-CBQ01の使用環境温度は-10~60℃です。冬の雪道でも、夏のドライブでもお使いいただけます。
私たちの日常生活の中で、必要なのにも関わらず見落としている物が数多くあります。それらを見つけ出すことがEE-lifeの目標です。
EE-lifeは「East(東方)」と「 E-Commerce(Eコマース)」の頭文字をつなげた名称で、ちょうど日本語の「いい」の意味となっています。EE-lifeの「いい」製品と洗練された生活習慣を結びつけ、イノベーティブなデザインによってEE-lifeならではの便利な使用体験をお届けすることで、消費者の皆様がよりスマートなライフスタイルを実現できるようお手伝いします。
広東一沐科技は2020年6月に設立しました。「皆様の暮らしを豊かに、明るく便利に」をモットーに、実用的なテクノロジーを開発しています。このたび中国で、超小型かつ高出力の空気ポンプが発明されました。これまでに高い技術であり、この技術を人々の生活に役立たせようと、新商品「スマート空気ポンプ」が開発されました。中国で開発された製品が、広く日本で使われ、親しまれると両国の友好に貢献できるように奮闘しています。
Q1:連続して空気を入れられますか?
A1:30分連続使用できますが、過熱による故障を防ぐため、30分以上は連続使用しないでください。
Q2:どんなタイヤでも対応できますか?
A2:本製品は自動車・自転車・バイク、電動自転車・ボール・ビニール浮き輪などに空気を入れることができます。
Q3:水洗いできますか?
A3:本製品は防水ではありませんので、水洗いはしないでください。感電の危険がございます。
Q4:どうやって空気圧を計測しますか?
A4:電源オンの状態で充填ホースをタイヤのエアバルブに差し込んで、計測した空気圧の値がディスプレーに表示されます。