この「月と森の記憶」プロジェクトは、私たちの活動の主旨にご賛同くださった各種団体の協力のもと進め、それぞれの個性を生かしたグッズやサービスなどの提供をいただいています。 今回はその中から、5,000円のホッピー2本箱セットをご紹介いたします。
「月と森の記憶」公演が開催される東京都調布市は、ホッピーの工場があることから、「ホッピーのまち」として発展してきました。今回の公演は、調布市文化会館たづくりの20周年記念事業でもあることから、田川は「たづくりの20周年をホッピーでお祝いしたい!」と考えるようになりました。
そうした中、普段から田川の活動をあたたかくご支援くださる一般社団法人Get in touch(代表:東ちづるさん)さんが、ホッピービバレッジ株式会社さんをご紹介くださったのです。
▲ホッピービバレッジ、Get in touchの方々と
ホッピービバレッジさんは、突然の申し出にも関わらず、本プロジェクトの主旨にご賛同くださり、田川の作品をラベルにした「月と森の記憶」ホッピーブラックと「月と猫」ホッピー330をお作りくださいました。
特別な思いが込められたオリジナルラベルのホッピーを手に入れられるのは、こちらだけとなります。5,000円のご支援をくださった方には、リターンとしてこの2本箱をお送りいたしますので、ぜひご支援いただければと思います。
よろしくお願いいたします。