取材・執筆 岡薫氏によるコラム「ここにいるよ」の第４弾が公開されました🌈✨ 『OUT IN JAPAN SETOUCHI』に参加する様々なセクシュアリティのスタッフたちのインタビューを元に、書かれたこのコラム✍️💕 それぞれがこれまでどんな人生を歩み、四国で初めて開催される『OUT IN JAPAN SETOUCHI』にどのような思いで、参加するのか。 LGBTQ・多様な性について、岡薫氏がリアルに向き合って書かれたコラムです。 第４弾は、プラウド香川に長く関わってきた田中昭全さんのお話。 彼は香川の三豊市でパートナーの川田有希さんと男性同士のカップル🌈として、オープンにとてもナチュラルに暮らしています。 そんな彼がゲイであることをカミングアウトして、家族や社会にもポジティブに受け入れてもらえるようになるまでには、沢山乗り越えなくてはいけないことがありました。 今、パートナーと自然に手を繋いで歩ける彼👬💕を見ていると、昔から彼を知っている私もとても幸せな気持ちになります。 家族として一緒にパートナーと暮らしている彼らに、日本では男性・女性の夫婦と同じような権利はありません😢こらからもまだ課題は沢山残されています。 彼らが自然で幸せであるほど、私は日本のセクシュアルマイノリティに体する不平等さを感じます。それには彼らが語るように深い理由が沢山あるのです。 詳しくはこちらのコラムをご覧ください。ドラマチックな内容も必見ですよ💕 このコラム、まだまだ続きます！他のメンバーのコラムも『瀬戸内LGBTプロジェクト』HPで続々公開予定。ぜひ、続編＆これまで公開されているスタッフのコラムもご覧になってくださいね😉 コラムの拡散も大歓迎です。ありがとうございます🌈💕 プラウド副代表 高野 晶

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