これまで応援してくれたみなさまへ
元気になった南三陸町の姿と震災の記憶をカタチにして
恩返ししたい!
2011年東日本大震災から8年が経過し、令和元年の今年は、日本国内で多くの災害が発生しました。
気候変動や環境変化が大きく変わり始めている今だからこそ、2011年の東日本大震災の時を思い出し、震災が身近に起こったら、発生したら、何を一番大切にして動かなければならないのか?
日常から何を備えなければならないのかを、明治三陸大津波、チリ地震沖津波を経験した南三陸町の元気な高齢者から証言として聞き出し、記録としてカタチに残したい!という思いから、このプロジェクトを立ち上げます。