GEIGER UVにご支援いただきました皆様にご報告です。
これまで、GEIGER UVは、3Dプリンタで成型されたボディでテストを重ねておりましたが、このたび、プロジェクトがサクセスとなり、量産化に向けて開発が最終段階となっております。そして、本日、開発元のThin Air Energy社にアルミニウムボディが到着しました。
プロジェクトで紹介されている3Dレンダリング画像よりも、色合いが変わり、金色に近い金属カラーとなっております。もともと、レンダリングで用意されていた画像は、あくまでイメージでありますため、この点、ご理解いただきますようお願いいたします。
本プロジェクトは、皆様のご支援、ご希望のもとに製品開発を進めているクラウドファンディングです。現在、まだ、精度の向上やアラーム音量の調整など、さまざまな面で開発段階にあります。
現在、本アルミニウムケースを利用した、次のプロトタイプ開発に進んでおります。引き続き、ご期待ください。
また、本プロジェクトをぜひ応援ください。SNSなどでシェア、情報拡散いただきますよう、なにとぞよろしくお願いいたします。