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★ストレッチゴール挑戦中!!★伊参スタジオ映画祭20周年のシナリオ集を作りたい!

応援メッセージ

先日行われた「第20回伊参スタジオ映画祭」において、シナリオ大賞の審査員を2003年より続けていただいている篠原哲雄監督より、応援メッセージをいただきました。「このシナリオ集を作ることは、映画史の一旦を担うことになる」という言葉に実行委員会一同背が伸びる思いです。下記よりぜひご覧ください!

https://youtu.be/xChpDjoktyw

篠原哲雄(しのはらてつお)
映画監督。1962年東京都生まれ。
明治大学在学中に映画の現場を体験、その後助監督として根岸吉太郎監督、森田芳光監督作品等に参加。89年自主映画『RUNNING HIGH』PFF特別賞を受賞。93年『草の上の仕事』劇場映画デビュー。96年初の劇場長編映画『月とキャベツ』発表。監督作『洗濯機は俺にまかせろ』 『はつ恋』 『深呼吸の必要』 『地下鉄に乗って』『起終点駅』『プリンシパル』『ばぁちゃんロード』『花戦さ』(18年日本アカデミー賞優秀作品賞、監督賞)。19年には横山秀夫原作、山崎まさよし主演の『影踏み』が公開された。
 

2020/11/11 13:34