こんにちは、
スタッフがHUMUを使って実際にゲームをプレイしてみました。
[今回ためしてみたゲーム]
●Player Unknown’s Battleground(PUBG)
●オーバーウォッチ(Overwatch)
●League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)
●バイオハザード7 レジデント イービル(VR版)
以下、レポートになります。
おすすめ度:★★★☆☆
実際に遊んでいるよ!という人も多いかと思いますが、いわずと知れた最後の一人が勝ち残るまで続くバトルロイヤルゲーム。
ゲームの性質上、つねに銃声や爆発音がしていますが、HUMUを使ってみると、実際に銃を撃つときのフィードバックや、爆発のインパクト、そして車に乗っているときの爆音などが、体に直接振動としてビンビン感じられます。
リアリティ満点でゲームへの没入感はとにかく半端なく、とても良いのですが、残り5人になって、殺すか殺されるかというギリギリの状況になってくるとこれがアダになることもあると思いました。冷静に、集中力を極限まで高めたい中で、過度のリアリティは寿命をいたずらに縮めかねないな、と。
また、このゲームではむしろ常に武器や敵を探し続けるシーンの方が多いのですが、その場合には逆に振動するような音は出ていませんので、ちょっとHUMUのポテンシャルをフルに発揮するとまではいかないかな、と感じました。
おすすめ度:★★★★★
これこそ、まさにHUMUに最高に合うゲームだと思いました!
オーバーウォッチは、非常にハイペースで進むチーム対抗FPSです。
ゲームでは常に戦闘状態が続くので、HUMUも常に激しく振動!まるでゲームセンターでプレーしているような感覚を味わうことができます。「おっしゃ、戦うぞ!」という感じでいつもよりも、アドレナリン全開の戦闘を楽しむことができました。
気がついたら完全に時間を忘れてプレーしていてびっくり。とにかく、最高に面白いです。ゲームセンターで遊ぶようなアクションゲームなどが好きな人は、ぜひHUMUで自分の好きなゲームを遊んでみて下さい。超おすすめです。
おすすめ度:★★☆☆☆
こちらも言わずと知れた、MOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)型のゲームで、チーム対抗で相手の本拠地破壊を目指します。
ゲームではカメラアングルは固定されており、グラフィック的には他のゲームに比べると地味な印象です。
戦闘自体も、より戦略的に相手を出しぬき、強襲を避けながら一時的に退避したりと戦術的な部分に集中することになります。
HUMUを使うと確かに迫力は増すのですが、それ自体がこのゲームになくてはならないか、と言われると少し疑問かもしれません。 League of Legendsファンにとっては、HUMUはあればさらに楽しめるものの、なければならないもの、ということではなさそうです。
おすすめ度:★★★★★
「すべては恐怖のために」というのがキャッチのこのゲーム。
特にVR版の迫力はたまりません。
告白してしまうと、実はあまりにも怖くて、最後までプレーできませんでした。
何かが目の前に出てくるたびに、ああ、これは自分の寿命が絶対に何年ずつか縮んでいるに違いない、という実感が湧きます。
ホラーゲーム好きな人にとっては、HUMUはたまらなく最高の恐怖体験を提供してくれるでしょう。
私は、、ちょっとパスしておきます。
抱えて手を置きながら使うのにもちょうどいいです。
お腹に振動がきます。 iPadやスマホで遊ぶときにもいいと思います。
Bluetoothでも有線でも繫げられるのがいいですね。
腰の後ろに置くと、ズンズンと震動が身体にくる感じを楽しめます。
専用ベルトでHUMUを固定すると、楽です!
VRとかやりきった日にはもう、、戻ってこれません。
ゲーム好きな私にとって、HUMUを使ったゲームプレイは「最高」の一言でした。
最後に、自分でプレーすることはできませんでしたが「これはHUMUに合いそうだな」と思うゲームを以下にリストアップしておきます。
・タイタンフォール
・バイオショック3
・デッドアイランド
・バトルフィールド
・コール オブ デューティ
・グランド・セフト・オート
以上です。
引き続き、応援をよろしくお願いいたします!