みなさんこんばんは。
前回の活動報告から少し間が空いてしまいました、申し訳ございません。
本日はみなさまに2点情報を共有したいと思います。
先月、出荷を2便に分けて行う計画をお伝えしました。12月下旬お届け予定の第1便については現状予定に変更なく、順調に製造が進んでおります。
先日ステンレス素材が工場に到着し、ブレードのカットを開始したと報告を受けました。メーカー側に、動画にて製造の様子を共有いただけないか相談しておりますので、こちらは届き次第またご報告させてください。
また、Draft Top 2.0の関連グッズについては無事に配送が完了しました。スタッフ一押しアイテム、転倒しない缶クーラーをご自宅やアウトドアでご堪能いただいているのではと思います!ぜひ使ってみた感想をSNSなどで投稿いただけると嬉しいです。
現在Kibidangoにてプロジェクト開催中の「世界初のHOPサイダー」をご存知でしょうか?
クラフトビール流行の要因にもなり、身体にもいいホップという植物を美味しいサイダーにした製品ですが、このサイダーと合わせて、「追いホップ」が楽しめる乾燥ホップが提供されています。
今回このホップを使わせていただき、Draft Topで開けたビールに追いホップをしてみました。
追いホップする銘柄はヤッホーブルーイングの「よなよなエール」
やり方は、Draft Topで開けたビールに乾燥ホップを入れるだけ。
缶に鼻を近づけると、ホップの青っぽさとともに華やかな香りがします。そして口に含めると、追いホップ由来の苦味や風味が増してとても美味しい!
カスケードホップ由来の柑橘類を思わせる良い香りがするよなよなエールに追いホップすることで、よりホップの香りを楽しむことができました。
また今回は、よなよなエールで試しましたが、もちろん、アサヒスーパードライや一番搾りなどのピルスナータイプでもぜひお試し頂きたいです。発泡酒や本麒麟などの第3のビールで追いホップをすると、ホップ感や苦味が増し、より生ビールのような味わいとなります。
Draft Topで開栓した缶ビールをそのまま飲むという新体験と追いホップは、かなりオススメしたいコラボです!
採れたてホップ
プロジェクトでは乾燥ホップのみの特典もあり、ご自宅で「追いホップ体験」ができる他、ホップの苗の特典もあるので将来ご自身で育てたホップで「追いホップ」もできます。そしてもちろん、十日町産ホップを使用したホップサイダーもとっても美味しいので気になる方はぜひプロジェクトページをご覧ください!
ホップサイダー
▽Kibidangoで開催中「ホップサイダー」プロジェクトはこちらから▽
『新潟県十日町市をホップで盛り上げる!「世界初!ホップを体感するサイダー」』
本日もお読み頂きありがとうございました!
Draft Top事務局