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Visual Dock
動作状況が一目瞭然!ディスプレイ付き新世代USB-Cハブ

\Engadgetさんレビュー/接続デバイスのステータスを画面表示するUSBハブ「Visual Dock」をレビュー

こんにちはVisual Dock事務局です。
Engadgetさんより、サンプルのレビューをいただきました。
記事の内容を一部抜粋してご紹介させて下さい。

ディスプレイが付いたUSB-TypeCハブ「Visual Dock」

端子は、PCと接続用のUSB-TypeCが横に1つ、前面は電源供給用のPD端子、HDMI出力、USB3.1 Gen2対応のA端子が2つ並びます。背面側にもう一つUSB-A端子と、SDカードスロット、miscoSDカードスロットがあります。右端は排熱口です。背面に「Dockcase」というロゴがありますが、これがメーカー名です。Ether端子が必要だったという方はほかを当たっていただいて、USB端子が3つあるのは嬉しいですね。

中央部のディスプレイは1.3インチで、ここに様々なステータスが表示されます。接続する向きによっては、ディスプレイ表示が上下逆になるケースもあるかと思います。その場合は正面右のUSB端子の下にあるスイッチを押すと、ディスプレイの向きが90°ずつ回転します。使いやすい方向にセットしておきましょう。

では実際に色々接続していきます。

今回はM1版MacBook Airでテストしてみます。ディスプレイは縦向きに設定してみました。

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Visual Dock事務局

2021/07/28 10:36