最近の箱根駅伝も大活躍をした中央大学のランナー達や東京オリンピックでのバレーの全日本代表の主将を務めた 石川祐希選手や関田誠大選手等のご活躍を覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
正に彼の在学時代頃に陰でずっとサポート&ケアしてこられたのが菊池加奈子トレーナーです。 そんな菊池トレーナーに実際Kailoを使って頂きました。
菊池トレーナー自体も膝に慢性的な痛みを抱えておられます。本当に周りを見渡して痛みがない人の方が少ない位です。
本人提供画像:中大のトレーナー時代に選手をケアする菊池加奈子トレーナー
その前にKailoのメカニズムを説明させて下さい。
痛みを感じる脳と痛みの箇所の回路(Kailo)に貼る新世代のパッチです。
脳が痛みを感じます↓
その脳と痛みの間の回路(Kailo)をみつけたらそこに貼ります↓
パッチにプレスされているナノキャパシタがそれを遮断して痛みを感じなくなる↓
という仕組みです。
痛みから解放された時のベネフィットは?「薬の摂取量が減りQOLも向上します」
サンプルをお渡しした当初は菊池トレーナーも
やはり最初は正しい回路が見つからずどこに貼って良いかが解らないご様子でした!
Kailoは痛い箇所に貼るのではないのです!
そして数日経過し事務局でも回路を見つけて頂く事を再度説明したその時に!この様なご連絡を頂きました。
正しい回路(Kailo)を見つけて痛みを遮断出来たのです!
後日、回路を見つけられて、スクワットが出来た!とLINEを下さいました。 ようやく回路(Kailo)をみつけられた聞いた時はスタッフ一同安心しました。
痛みと痛みを感じる脳の回路(Kailo)をみつけているところです(撮影:菊池トレーナー)
脳に痛みを感じる電流として流れるのですが、それを遮断するのが何十億のナノキャパシターがプレスされているKailoパッチを貼る事で痛みを感じるそのスイッチをオフにします。
本当に効くのかとまだ疑い深い方は是非忖度なしで20年以上五十肩に悩まされていたYoutuberの古橋さんの動画も併せてをご覧ください。慢性的な肩の痛みを抱えていた古橋さんの上がらなかった腕が...!
古橋さんのレビュー動画はこちらです。
Kailo事務局