みなさまこんにちは、Kibidangoいち植物愛強めスタッフの長島です。 tevaplanterのサンプルをいち早く手に入れ、植物たちを植えてから1ヶ月ちょっとたちました。
植えている植物:ミニセントポーリア、アスパラガス・プルモーサス・ナナス、トラデスカンチア、ハイゴケ・水苔
みな元気に育っています。 アスパラガスのナナスは、新芽が茂り、根っこが苔玉を飛び出してtevaplanterに張いはじめています。
成長日記
5月13日:植えてから約1週間後、ナナスの新芽が出てきました。
5月19日:ナナスの根っこが出てきました。
5月31日:続々と根っこが出てきてます。
撮影日:6月16日
鉢皿にしているのは、【本体支援者限定】のお手入れが楽になる「Big Base」です。 こちら、支援しておくのがおすすめです。
鉢皿に溜まる水を捨てるタイミングが少なくなるのはもちろん、なにより水量が一目で把握できるのが凄くいいです。 私は正直、美しさは付属の鉢皿の方がいいと思っていたのですが、サンプルをお借りして使ってみたらもう、戻れなくなりました。
そして、美しさも違和感なかったです。馴染みます。おすすめですよ。
1番お得に手に入れられるのは6月27日(木)までなので今のうちに。
以下では植え付けができるまでのお話をしていきます。 まずは植物屋の店員さんにtevaplanterの説明をし、植える植物の相談をしました。 今回寄せ植えなので、日差しの好き度合いなど好みが近しい植物を選びました。 そして、ハイゴケはお庭から調達しました。(植物屋でも販売されてます)
▼必須
● 植物:植物屋さんに相談して手に入れましょう!
→苔玉にする場合は水苔や苔もお忘れなく。
● 糸:私は黒を使いました
→麻紐でも可。
● ハサミ
● テーブルに敷くビニールや新聞紙
▼あると便利
● ピンセット:細かな仕上げができます。
→その後のケアやお世話にも活用しています。
● 霧吹き
→その後のお世話にも活用してます。
※超微粒ミストがでる霧吹きが植物にとても優しい&霧吹きする人間も楽しいのでおすすめです。(1,000円〜2,000円くらいします)
● 卓上鏡:後ろ側の確認に便利です。
植物の土をある程度おとし、 水に戻しておいた水苔を根に纏わせ、糸や麻紐で縛ります。
左:水苔で包んだ後。右:苔で包んだ後。
水苔で包んだ後に、苔で包みますが、このときtevaplanterに接触する部分に苔はつけないようにします。
あとはこのように、付属の黒ゴムでつけていくだけです。 苗の植物は輪ゴムでつけ、その後周囲に苔を纏わせるときは、糸でつけていきました。 このとき360度の見え方を確認したり、後ろへ回す糸がどこを通っているか把握するために、 自分の正面に卓上鏡を置くと便利ですよ。
世界に1つだけの庭造りの気持ちで、とっても楽しかったです。 私はデスクに置いているので、日々眺めたり、お手入れしたりして癒やされています。
開催期間は【6月27日(木)23:59】まで、 1番お得に手に入られれるこのチャンスをお見逃しなく!
既に支援してくださっている方は「Big Base」も是非ご検討ください。
tevaplanter事務局 長島