応募締切まで2週間をきりまして、達成の兆しは見えてきたものの、まだドキドキです~!
今日は、先週、アヤノンブログでもご紹介しましたが、
改めて、活動報告でも、おまっとぅりナイトで上映する作品をご紹介します♪
すでに申し込まれた方は、予習に。
いこうかどうしようか迷っている方は、読むと行きたくなっちゃうかも?笑
是非参考にしてみてください。
今回、アヤノンがみなさんと一緒に観たい大好きな映画を、
4本セレクトさせていただきました!
これまで紹介してきた山のような映画のパンフレットを机いっぱいに広げて、ほんとーに、ほんとーに、悩みました!
そして、この4本に決めましたっ!!
『バーレスク』
フィルムマラソンができると聞いて一番に選んだ映画!
クリスティーナ・アギレラの映画初主演のミュージカルドラマ。
アギレラ&シェールの歌声が鳥肌もの!
特にバーレスクの舞台で最初に歌声を披露するシーンは最高!
夢を追って突き進んでていく主人公、アリの姿に、元気をもらいます。
『チョコレートドーナツ』
1970年代アメリカの実話を基に、母親に見捨てられたダウン症の少年と一緒に暮らすため、司法や周囲の偏見と闘う同性愛者の姿を描いた人間ドラマ。
ショーダンサー役のルディが終盤に歌うボブ・ディランの曲
「アイ・シャル・ビー・リリースト」が圧巻。
少年マルコの表情もとっても愛らしいです。
『サンシャイン/歌声の響く街』
スコットランドのバンド、The Proclaimersの音楽から着想を得た、
とある田舎町の人間模様を描いたハートウオーミングなミュージカルを映画化。
スコットランド版「マンマ・ミーア」とも言われたハッピームービー。
スコットランドの町並みがステキで、海外の街で生活をしてみたいと、
具体的に一歩踏み出す勇気をくれた映画です。
『そして父になる』
第66回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞作品。
6歳になる息子は、出生時に取り違えられた他人の子どもだった―。
アヤノンスタイルにも2度出演してくださった、是枝裕和監督作品。
福山雅治さんが初の父親役に挑んだことでも話題になった映画。
父と子は、果たして心を通わせることができるのか、
涙なしに観ることができない感動作です。
八丁座という素晴らしい映画館で、この4本の映画たちを
みなさんと一緒に観ることができたら嬉しいです!