「心のバリアフリーを実現したい」
私がずっと思ってきたことを、こういった形で皆様にお伝えすることができ、さらに今日までで49人もの方にご支援いただくことができ、涙がでるほど嬉しく、ありがたく思っております。
心より御礼申し上げます。
そして、いよいよ今日から「心のバリアフリー」を実現するための手段である、政界への挑戦が本格的に動き出しました。私が立候補した北区議会選挙は19日~25日が選挙期間で、26日が投開票日。長くて短い6日間のはじまりです。
選挙期間初日は、十条駅前からスタートしました。
私が所属する「日本を元気にする会」の代表である松田公太議員に山田太郎議員が駆けつけて下さり、出陣式を執り行うことができました。この模様は、さっそくニュースになっていたようです。本当にありがたい限りです。
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「筆談ホステス」斉藤里恵さん区議選で第一声
これから、私は毎日、街で区民の方にご挨拶をさせていただこうと思っております。今日は十条と赤羽におりましたが、やはり、街でお話をさせていただくと、様々なご意見をいただきます。バリアフリー問題への考え方を聞かれることはもちろん、再開発や高齢者問題についても多数ご意見をいただきました。本当に考えされられることばかりです。
もし当選したら、「心のバリアフリー」はもちろん、区民のみなさまが抱える様々な問題に立ち向かえる政治家になりたいと心から強く思いました。
まだまだ選挙戦ははじまったばかりですが、この一週間をりえチームのみなさまと一丸となって頑張りたいと思います。
引き続き、プロジェクトのご支援もよろしくお願い致します。
必ず、「心のバリアフリー」を実現します!
斉藤りえ