こんにちは。EDAYAの山下彩香です。
残り17日となりました。まだまだ目標金額の5分の1も達成できておらず、とても心配ですが、きっとみなさんに応援いただけると信じて最後まで頑張りたいと思っています。
↑ 写真は今年1月にasobi基地のみなさんと、大人も子供も一緒にフィリピンに触れ合うことのできるイベントを開催した時のもの。
代表の小笠原舞さんからも素敵なコメントをいただきました!
----------------------------------(以下舞さんのコメント)---------------------------------
【チャレンジを応援!】
とても刺激を受ける友人であり、2015年1月に実施した、「asobi基地 vol.111 〜日本とフィリピンに架け橋をかけよう!〜」でお世話になった、EDAYAの代表 山下 彩香ちゃんのすてきなチャレンジを応援!
まっすぐに想いを形にしていく彼女の姿は、本当にかっこいい。
*****************************************************
「フィリピン少数民族の竹楽器職人たちと歩んだ
3年間の挑戦と学びの軌跡をエッセイ&作品集(CD付)として出版したい」
https://greenfunding.jp/lab/projects/1242/news/2078#home
ジュエリーブランドからスタートしたEDAYAは、ジュエリー以外の媒体で、マイノリティーやマジョリティー、途上国や先進国、地方や都市といった様々な違いを超えて、“本当に大切なもの”を次世代へつなげていくことを目指した作品作りや、プロジェクトを行う集団へと変化してきたそうです!
EDAYA's Philosophy:
“「社会」との関係の中で、個々の「わたし」が本当に
次の世代までつなげたいと思えるモノ、コトを発見し、
それに関わることを選択し、実際に行動を起こすこと。
*****************************************************
多くの人とフィリピン、そしてたくさんのすてきな世界がつながりますように。
ぜひ、プロジェクトの応援、シェア、ご支援、よろしくお願いいたします!
あやかちゃん、いつもパワーと刺激をありがとう。
頑張ってね!!!
----------------------------------(以上舞さんのコメント)---------------------------------
沢山の方たちの応援をいただいて、これまで頑張ってきたEDAYA。
ビジネスとアートの間を行く私たちのプロジェクトは、フィリピン発の社会的企業(株式会社)として、途上国特有の貧困など問題もさることながら、多民族・多文化のコンテキストも絡まることの多い、「途上国の地方」で何ができるかというチャレンジに自分たちなりの方法で取り組んできました。
日本の社会的企業でないから、 ビジネスとしては規模が足りないから、 貧困問題の解決のように数でインパクトを出せる問題に取り組んでいるわけではないから、という様々な理由でなかなか資金や公的な応援を受けれずに、でも、自分たちの信じることを行っていけば、きっと道は開けるだろうと、散々苦しみつつも、なんとかここまで頑張ってきました。
本当にたくさんの議論をして、たくさんのことを考えて、ローカルの仲間たちと一歩一歩作り上げてきた中での学びは、きっときっと他の人たちにもインスピレーションを与えられるはず、とそう思ってます。 本は英語と日本語の両方で作る予定です。 まだまだ達成率13%で残り日数17日と 泣きそうですが、絶対ミラクルを起こせると信じて頑張りたいと思います。 可能な応援方法でよいので、ぜひこのプロジェクト『フィリピン少数民族の竹楽器職人たちと歩んだ3年間の挑戦と学びの軌跡をエッセイ&作品集(CD付)として出版したい』を実現できるよう、ご協力いただけないでしょうか?8月31日までのクラウドファンディングの挑戦ということで、少し状況的には厳しいのですが、最後まで頑張ろうと活動しています。
▼もしよろしければ、可能な応援方法で応援していただけないでしょうか?
①出資という形での応援 https://greenfunding.jp/lab/projects/1242
②ご自身のフィードorご興味ありそうな友人へのシェア (リンクにメッセージを付けてシェアしていただけたら嬉しいです)
③がんばれという応援 (がんばれ!の一言だけでも、力をいただけます) よろしくお願いいたします!
どうぞ応援よろしくお願いします!!!