こんにちは。KSP(黄桜すいプロジェクト)代表の鈴木です。
今日は毎日新聞さんの取材を受けました。魁新聞を見てぜひ取材をしたいという流れでした。
8月下旬には記事になるそうです。
さて、グッズ制作の進捗状況ですが、グッズ数点の内半分ほどは発注済み、または校正中という段階です。残りは、イラストレーター東城さんの他のお仕事が終わり次第こちらのほうに復帰してくれるとのことでした。それから、東北ずん子ちゃんと黄桜すいちゃんの2ショットオリジナル描き下ろしイラストの制作に取り掛かっていただきグッズの発注となる予定です。
先日、等身大パネルの発注を終えました。この等身大パネルの役割は重要で、インパクトによってキャラクターのPRをするほか、人感センサー付き音声POP装置によって、直売所の農産品をPRをして販売促進を促す狙いがあります。これこそが今回のクラウドファンディングの企画で、黄桜すいちゃん効果によって道の駅直売所の集客効果を高め農産品の販売につなげる狙いの一つです。
お陰さまで、すいちゃんの知名度はどんどん上がっていき、私たちの準備が後手になり、
「黄桜すいは地元に認知されているのか?」「道の駅への経済効果は?」「他の地方キャラは~」などと言われてしまっている始末です。
現在、協賛企業様のお陰で、グッズ販売に行きつく前に、黄桜すい煎餅やウエハース、カキ氷などの商品が誕生しましたが、
我々の企画はまだ準備段階で始動すらしていませんので、経済効果うんぬんはもう少し先になります。お陰さまでもうすでに経済効果は出ているようですが、企画が始動すればこんなものではないはずなので、これから楽しみです。地域が活気づいていくことを期待しています。
これからのKSPの活動費にとの思いで、UT(ユニクロ)からデザインTシャツを販売してみることにしました。スタッフも愛用しているTシャツでもあります。
普段からボランティアで活動しているKSPのミーティングでのジュース代やイベント時のガソリン代になればいいなと思っています。デザインが気に入っていただけましたらぜひご購入ください。
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