【34年ぶりに復活】
マニアも唸った伝説のサウンドを再現したアナログアンプ
A-10の開発者が作る『A-10SG』

A-10SGにご支援頂いた皆様へ

こんにちは。港北ネットワークサービス株式会社の野辺です。

皆様のお手元にあるA-10SGは元気でしょうか。

この度、A-10SGの後継機となる真空管ハイブリッドアンプ『A-10SG TUBE』のクラウドファンディング プロジェクトが始まりました。 https://greenfunding.jp/lab/projects/4095

 

もし、過去にご支援頂いた際にリザーブ電源をご支援頂いた方は、この新しいA-10SG TUBEでも利用することが可能です。

なお、A-10SG TUBEではリザーブ電源をペア(2台)で ご利用頂くことが前提となるので、1台だけお持ちの方は下記のプロジェクトのお問い合わせまでご連絡ください。

https://bit.ly/2F1IUQR

A-10SG TUBEではA-10SGの時にオペアンプで構成していたアンプ前段部を真空管にしたハイブリッドアンプです。

しかし、一般的なハイブリッドアンプと 違い、内部で理想のサイン波を生成して作った、クリーンなDC200Vで真空管を ドライブするという本格仕様です。

本機で搭載する真空管は1本1000円台で販売されていて一般に流通しているものです。

気軽に、しかし本格的に真空管の音の違いをお楽しみ頂けます。

A-10SGのチーフエンジニア、萩原の言葉を借りると、本当に良いアンプは真空管も半導体も音の違いはないと言います。

ぜひこの機会にA-10SG TUBEのプロジェクトページをご覧ください。

ページではプロジェクト期間中に各方面で活躍される方の試聴レポートが随時掲載される予定です。

https://greenfunding.jp/lab/projects/4095

今後ともどうぞA-10SGシリーズにご支援賜りますよう心よりお願い申し上げます。

2020/10/05 18:25