軽量タフ超小型ヘッドライト「Magicshine」最大の特徴
・電池を含めて約72gと超軽量
・高輝度(500ルーメン:MOH25)のヘッドライト
・USB充電式
・2メートルの防水性能と1.5mの落下耐久性
*MOH15は、約61g、400ルーメン
災害時の過酷な状況にも耐えられる強度も特徴です。
ハイブリッドタイプなので非常時には電池も使える
ストックがあれば停電時でも気にせず使える。
通勤、通学で暗い夜道を歩くときや、夜間のランニングなどの日常使いの他に、いざと言うときの災害対策としても重宝します。
▶手のひらで収まるくらいのサイズで卵1個分の重さ72g(電池含む)
最大500ルーメンで80m先まで照らすことできます。(MOH25)
*MOH15は、最大400ルーメン、70m
▶2mの水中で30分OK (IPX8)の防水性能、
その上、不意な衝撃にも耐える1.5mの落下試験もクリア
▶可動式ヘッドライト、フレキシブルに110°上下に可動(アップ30°、ダウン80°)
▶メイン白色LEDに加えサブの赤色LEDも搭載。ダブルクリックで簡単に変更可能
▶ライトの点滅モードは、様々なシーンに対応できるように白色LED4種類、赤色LED4種類の合計8種類
▶使う人の目に優しい、チラつかない光(フリッカー対策済み)
▶充電池充電池と乾電池どちらも使えるハイブリッドタイプ
▶誤点灯防止のためのロック機能付き
今回のプロジェクトは、MOH15とMOH25と2種類のライトです。
最大の違いは、最大の明るさと使用可能電池の種類です。
軽さを追求するならMOH15
マルチで使えてバランスが良いのはMOH25です。
頭に重いものを長時間装着している肩の筋肉が緊張してきて
肩こりや頭痛になりやすくなります。
長時間の使用の時でも疲れにくいように、
MOH25は、電池を含め72gとできるだけ小さく軽くしました。
MOH15は、もう少し軽く61gです。
夜間にナイトランする方も、ランに集中できます。
MOH25の点灯モードです。MOH15も同じ点灯モードです。
MOH15、MOH25ともに、IPX8の防水性能です。
もちろん雨の中でも問題なく使用できます。
MOH15、25ともに可動式ヘッドライトだから、装着後も手元から遠くまで自由に焦点を変えることができるので
読書からランニングまで速度に合わせた焦点が調整可能で安全に行動できます。
可動範囲はフレキシブルに110°上下に可動します。(アップ30°、ダウン80°)
MOH15、25は、ライト上部のパワーボタンをライト点灯中にダブルクリックすると
色の変更ができます。
MOH15、25は、チラつかない高品質な光を照射するためフリッカー対策済み。
*フリッカーとは、LEDの光が明滅しているために物が
チラついて見える現象のこと。
フリッカーの生じているLEDを長時間使っていると
疲労、めまい、吐気などにつながる。
モバイルバッテリーからも充電でき流のでどこでも充電可能です。
*乾電池等は、充電きません。専用電池のみ充電できます。
(MOH15、25)
MOH15、25ともロック機能がついています。
MOH15、25とも同じヘッドバンドが付属します。
MOH15、25ともスマートバッテリーインジゲーターがついています。
この機能は、専用電池のみ対応です。
特に今年の9月の台風15号の影響で
千葉県を中心とした広範囲での大規模長期停電は
記憶が新しく1ヶ月後も復旧の見通しが立たない地域がありました。
近年、自然災害の規模が大きくなる傾向で
多くが停電を発生しています。
2018年7月豪雨:広島県、岡山県、愛媛県に甚大な被害をもたらした。
2018年9月4日から9月6日にかけ台風21号の影響で関西を中心に大規模停電
2018年9月5日に発生した北海道の地震では道内全域で停電が発生しブラックアウト
2018年9月30日から10月6日にかけ台風24号の影響で東海地方で大規模停電
2019年9月台風15号の影響により約2000本の電柱が損傷し、約90万戸が停電、復旧に最長2週間
2019年10月台風19号の影響により河川の氾濫、決壊が相次ぎ洪水や土砂により甚大な被害が発生した。
特に台風による電柱の倒壊による復旧には数週間かかるとも言われていて、
電気の確保ともに光源の確保は非常に重要な自衛手段となります。
出典:国土交通省ホームページ
(http://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/chicyuka/photo/chi_04.htm)
災害後に停電すると「真っ暗」で何も見えない。
普段だと街灯があり、照らされていますが、停電になると真っ暗で前が見えない状態です。手探りの状態です。
月明かりがないと、足元も見えないくらいほど真っ暗です。
暗いと、危険で不安で心配になります。
NHK備える防災によると、災害時に必要なのはヘッドライトだと多くの人が語っています。
一般的に流布している「防災グッズ」に関して、一般に信じられている情報と、被災者が実際の体験から得た情報には内容の食い違うものがいくつかあります。その最たるものが「ライト」です。一般的に、災害時の明かりとして「懐中電灯を準備しましょう」とうたわれています。しかし、災害時に本当に必要なのは「ヘッドライト」だと被災者の多くが語っています。理由は明確で、両手が空くからです。被災地では昼夜を問わず、けが人の救助活動や救援物資の運搬などを行います。被災直後に、電気がストップして真っ暗になってしまった街の中での、こうした作業には「ヘッドライト」が必要不可欠なのです。
出典:NHK備える防災
https://www.nhk.or.jp/sonae/column/20121217.html
始まりは、
千葉県に住んでいる古い友人が、台風15号の影響の停電で苦しんでいる時でした。
夜の暗闇で、不安感が増し精神的に疲れていると言っていました。
その時に海外の展示会で交流があったメーカーから
この新製品の情報を送ってきました。
情報を見た瞬間、このライトが、周りを明るく照らし、
みんなが笑顔になる映像が広がりました。
このライトをみんなに紹介しよう!小さくて明るくて頑丈!
大手家電量販店で似た商品を探しましたが、ありませんでした。
日本に導入するには、俺しかいない!
久しぶりに興奮した商品でした。
そのメーカーはMAGICSHINE、中国の深センにあり、
アウトドア関係のライトが得意です。
すでにヨーロッパでは店頭販売もされています。
この商品は、約2年にわたり研究を重ね製品を開発し、今年の注目の新商品です。
日本初登場のクラウドファンディングのプロジェクトをスタートさせます!
Magicshineブランドは、厳しい品質検査を行っております。
そのため保証期間を24ヶ月としています。
購入日より24ヶ月保証されております。
ただしバッテリーは、6ヶ月です。
お客様の安全を確保し製品不良を防止するため、様々な技術適合検査を通過しています。
(PSEマークは、認証を取得中です。)
特に専用充電池は、様々な保護回路を内蔵しています。
・過充電保護回路
・過放電保護回路
・放電過電流保護回路
・短絡保護回路
・充電過電流保護回路
・圧力保護機能
・オーバーヒート保護回路
安全に安心して使用して頂けます。
このライトが活躍するのは、災害だけではありません。
普段から使用しておけば、いざと言う時も使用に困りません。
MOH15、MOH25ともに同じ内容です。
注意:こちらのキャンペンに参加いただだける方は、購入する前にSNSにシェアして、そのシェアした内容のリンクを購入後にコメントの方をコメントと一緒に残してください。また、リンクを追加し張り付けることができない方には、メッセージの方を送ってください。
Q:アルカリ電池でも500ルーメンの明るさですか?
A:専用充電池のみ500ルーメンの明るさです。
Q:エネループ等の電池も本体に入れたまま充電可能ですか?
A:専用充電池のみ本体に入れたまま充電できます。
その他の電池は、専用の充電器にて充電してください。
Q:説明書はついてきますか?
A:日本語説明書が付いてきます。
Q:連絡を取るにはどうすればよいですか?質問がある場合は?
A:info@sosyogk.co.jpまで、メールでお問い合わせください。
お客様のご質問にお答えします。
Q:保証や返品・交換について
A:本製品は24ヶ月の保証つきです。保証期間は、購入日または商品の到着日のいずれか遅い方から始まります。保証期間内に製品に不具合が生じた場合は、弊社基準に基づき製品の交換もしくは修理を行わさせていただきます。初期不良の場合は、ご到着後7日以内にご連絡いただけましたら商品の交換をさせていただきます。返品受付は原則として行っておりません。
Magicshineは、中国深センに本拠地をおき、アウトドアスポーツやポータブルライトをリードしているブランドです。特に自転車用のライトは世界のトップ10に入るブランドの1つです。約20年間、ライトを中心に開発、生産をしており、現在、EUとアメリカへミリタリー用品、アウトドア用品の販売をしております。
創翔合同会社は、総合輸入貿易会社です。今年で創業6年目になります。主に、自転車用品やアウトドア用品を多く扱っており一般消費者向け海外製品の日本向けブランディング、マーケティング、卸売り、販売を行っております。
今回、災害対策に備える革新的な小型軽量ヘッドライトをご提案させていただくことをとても嬉しくおもいます。普段のアウトドアやナイトラン、ナイトウォーキングから地震や災害対策まで活躍する小型軽量高輝度ヘッドライトを一人でも多くの支援者様にお届けするために努力して参ります。