昨夜はこのクラファンに関わるトークライブがありました。
特にリターンで言うと僕の個別プロデュースセッションに関わるところ。
ぜひ、アーカイブでも見てほしいのですが...
一晩明けた今、不思議な解放感と安心感に包まれています。
「ド真ん中の自分への深い信頼と安心感」なのだと思います。これさえあれば生きていけるという確信と安心感やばいのです。
僕は今まで自分が一番、確信を持てた自分の才能や能力を端において自分の人生のセンターステージに立つことなく『端っこ』で生きてきたように感じます。
昨夜、声Vol.2というトークライブを星園 祐子(作曲家)としました。
まあ、話したというより、星園祐子が聞き役に回ってくれて僕をどっかり「センター」「中心」「ド真ん中」にいさせてくれました。
そのおかげさまで自分のセンターの心地よさを感じられたのだと思います。『端』に寄ることはない。ここが気持ちいい、と感じていました。
なにかが解放されて、いつもならブレーキをかけてしまうような言葉もするする話してる自分がいました。
この解放感、安心感は自分を心底、信頼しているセンターの感覚ですね。
実は僕には幼少の恐れや羞恥心から「声」や「思い」を伝えられない一方で育んできた才能がありました。
「声」を伝えられない一方で観察眼、受動性、読み取るチカラなどのいわゆる第六感という副産物が生まれました。
実はそれが僕のプロデューサーとしての最大の資質だと思っています。
それをまとめると
①すべての人が既に全てを持っていると心の底から信じている
②第六感が人一倍鋭く、その人の持つ唯一無二の宝や、人生の方向性が見えてしまう
③すべての人はアーティストだと思っているので、その人の最善をプロデュースするという観点でアドバイスをしている
この部分、誰にも言わず、言えず生きてきましたが自信以上の自己信頼が芽生えました
自分はこう感じているし、こう思っているし、こう見えています、というところをこれからどんどん解放していく勇気が湧きました
このトークライブ、1年後、2年後から見たら伝説だろうな、と思いました
これ僕だけじゃなく多くのみなさんの福音だと思います!
その様子。ぜひアーカイブでご覧ください。
今夜の配信アーカイブリンクはこちら
篠原正司×星園祐子トークライブVol.2
そしてぜひ、僕の「プロデュースセッション」を一度、受けてみてください。未開のあなたに出会います。限りない可能性を持つあなたに出会います。あなたのすべてに出会えるかもしれません。
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心よりお待ちしております
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