なんかタイトルがマニアック!
かもと思いながら触れないわけにはいかないです。
なぜなら「大人シーズン2」に深く関係していますから。
また「パートナーシップ」という言葉がお互いを弱めあっていることを正当化するために使われていることを幼少のころから見抜いてきました。
そこから脱出するためには「内なるパートナーシップ」に立ち返る必要があることにも気づいています。
そんなわけで「内なるパートナーシップ」と活動報告と合わせて書いてみます。
そのまえにまずは114%を越えました。
ありがとうございます。200%を目指してがんばります。
(新たに戦略が必要ですけど)
さて本題です。
意識(内なるもの)が速度を落として可視化することを現実になるとかいいます。現象化すると言ってもいいかもしれません。それをさらに突き詰めると内なる男性性と女性性が統合することで生命力や創造性が最大化しつつ現実になったり現象化したりするわけです。
これを内なるパートナーシープとか、または内なるを省いてパートナーシップとか言ってもいいと思います。結局、同じことなんで。
でも洗脳が前提の世の中では「依存」とか「甘え」を隠すために上手く体よくパートナーシップとか言ってる使ってるケースを多々散見します。でもそれは正しい使い方ではないっすよね。
生命力と創造力が最大化し続けることがパートナーシップです。内なる男性性×内なる女性性の統合がはじまるとなにも努力しなくても生命力は自然と最大化しつづけます。
僕は人との関係性においては生命力が活性化する形を見つけるようにしてますし、そのように選択しつづけてきました。それにより人が蘇生したり真に自立したりそんな光景を目の当たりにしてきました。人間関係は往々にして生命力を弱めることを観察してきましたしね。それでよかったと思っています。
なぜ?こんなことを書き始めたかというと昨日、ちょっとした体験がありました。篠原ゆりさんにダウジングをしてもらって「K9」というアフリカのフラワーエッセンスを飲み始めたんです。
この「K9」はめちゃくちゃパワフルで有名なエッセンスです。しかしというかやっぱり「K9」は限界の先にある夢の世界をあっさり見せてくれました。
この花を探しにアフリカに行ったエッセンスプロデューサーのコルテさん。もうどうしてもどうしても見つからなくて、見つからなくて、見つからなくて
なんども諦めかけて、それでも探して探して...もうダメだ、と....
でもそこからの一歩でようやく見つけて作ったフラワーエッセンスが「K9」です。
限界ってなんですか?
諦めるってなんですか?
なんかよくわからなくなりました。
限界とか諦めって幻なんだとよくわかりました。単に思い込み、悪い夢です。限界と諦めを感じたら明るく楽しくさらに次の一歩を軽~~く踏み出せば新しい世界は常に待っていてくれています!ただそれだけのことでした
↑ここまではFacebookに書いたんです。
しかしここからが本題。この状態、実は内なる男性性と女性性が統合して生命力と創造力が最大化しているんです。ここには限界というものは夢にも存在していないのですね。
さらに展開するとこれこそが「大人シーズン2」の基本土台なんです。
生命力や創造力が最大化してこそ自由を楽しめます。
僕も何度も言ってますが「大人シーズン2」を生きるにはチカラがいるんです。特に内なるチカラが。だからこそ成熟した大人しか無理なんです。
何かに依存していたり甘えていたり逃げ隠れしていたり誰かのせいにしてたら無理です。
というわけで「内なるパートナーシップ」こそが「パートナーシップ」の本質なんだという話でもありましたが...なんとなく関連した話。
作業上、新しい感覚が欲しくてモニターヘッドフォンをひとつ購入しました。ヘッドフォンはエイジングといって数十時間鳴らすと本来のポテンシャルが発揮されてどんどん音が良くなります。
昨日届いたモニターヘッドフォンですが今では別人ですw
(昨夜は一晩中鳴らしましたから)
人も同じかもと思いました。ポテンシャルは誰にもめちゃくちゃあります。
それを使っても使わなくてもどちらでもよくて裁量はひとりひとりにあります。
可能性を生かすも、そうしないのもその人次第。良し悪しもありません。
しかし慣れたモニターヘッドフォンだけだとひとつの思考性の中にとじ込もってしまうけど、こうして別の角度から音楽に接すると、今までとは違う視点やら表現が見つかります。そして普段のルーチンに隠されてきた美しさの真髄を発見したりします。
人間関係も同じで、慣れ親しんだ人たちと交流してても広がらないし、成長しない。あっ、これ成貢さんも言ってましたね。
音楽の可能性、人の可能性っていろんなところにあるんだな、と再発見し心が満たされているところです。
そしてあらためて3月3日のトークライブを思い出しました。よかったらこのトークライブ見てください。
普段というルーチンがいかに新しい視点や世界から遠ざかり、自分も周囲も、そこにあるべき生命力を弱めているか?なんとなく感じることができるかもしれません。
3月3日の長岡成貢さんとのトークライブ。
☆2021.3.3(水) 【大手だけの時代は終わった】長岡成貢×篠原正司トークライブ
13分20秒くらいからご覧ください
人は自分と統合すると周囲がドン引きするくらいの個性の爆発をしたり、自然に勝手に躍動するものなんです。身体というものはそういう風にできてるんですよね。(躍動したりすることにも良し悪しはないけどね。そういうチョイスも出来ますよ)
僕も大人シーズン2を謳歌していく土台が出来ましたよ!
いい日になりました。そんなご報告でした。
『私しかいないこの世界は こんなにも静かで美しかった』
星園 祐子(闇の美しさを歌う作曲家)初めてのフルアルバム「myself」はレガシーソングとして提供した楽曲をピアノと歌で語るセルフカバーアルバム。
myself/星園祐子
Yuko Hoshizono
~Legacy Songs Self Cover Album~
01.My World
02.憧れの空へ
03.どうせ枯れるなら
04.愛しいわたし
05.夢が見つかるまで
06.黄昏時のカフェテリア
07.大好き!!愛してる!!
08.どれくらいの思いなら
09.セブンティ(Bonus Track)
10.オーロラの女神~君に捧ぐ~
11.流れ星 (Bonus Track)
リリースは今月31日(水)。
2021年の中で超最大の大開運日だそうです、
収録曲「流れ星」ミュージックビデオ公開中
まだの方はご覧いただけたらと思います
『流れ星』ミュージックビデオ
まだご覧になってない方はぜひ、ご覧ください。
生きることでしか叶えられない愛がある
『どれくらいの思いなら/篠原正司』
https://youtu.be/iIiwPsWUHCk