主にCDになりますが有形物のリターン発送が完了しました。
ご支援いただいたみなさま、届くの楽しみにしていてください。
このCDは歴史的かつ画期的なCDになったと思います。個人の価値や尊厳がここまで扱われた時代は遡れば12000年~13000年前のことだと思います。ひさしくなかったことです。少なくとも僕の歴史観ではそういうことです。
社会や国家や宗教や神が大切に扱われてきた時代の最後のほうに今、僕らは生きていると思います。
人としての尊厳、シンプルに生き物としての尊厳って本来、大事なはずなのに、常に後回しでしたからね。
8人のかけがえのない人生を美しい歌にして星園祐子がピアノで弾き語るというシンプルなアルバム(+bonus track)ですが僕は素晴らしい作品が生まれたことにただただ喜びを感じています。
myself/星園祐子 Yuko Hoshizono
~Legacy Songs Self Cover Album~
わたししかいないこの世界は こんなにも静かで美しかった
【収録曲】
01.My World
02.憧れの空へ
03.どうせ枯れるなら
04.愛しいわたし
05.夢が見つかるまで
06.黄昏時のカフェテリア
07.大好き!!愛してる!!
08.どれくらいの思いなら
09.セブンティ(Bonus Track)
10.オーロラの女神~君に捧ぐ~(Bonus Track)
11.流れ星 (Bonus Track)
収録曲「流れ星」ミュージックビデオ公開中
https://youtu.be/zlpqLHUnOTA
話は変わり4月4日のイースター(復活祭)頃を境目に後戻りできない不可逆的な大変化の大波を感じています。
言葉にならないとてつもない変化の感覚です。
倒幕や明治維新も欧米からの資本主義が世界を覆うであろう情報を持つ人たちが動きました。だかだか50人くらいが動き明治維新が成立していきました。
しかし今の世界の動きを感知して動く人はどのくらいいるのだろう?と思います。もしかしたら明治維新の50人より少ないかもしれません。
例え少なくても今は動く時だと思います。
The best is yet to come!
最高なものはこれからだ!
おそくなりましたがハッピーイースター!!