日本初上陸!持ち運び簡単!
ほっと一息つけるくつろぎ空間!水陸両用エアークッションテント!

活動報告④ エアークッションテントのニ重構造について

 

本日は、エアークッションテントの内部構造についてご紹介いたします。

今回製作するエアークッションテントは、外側の210Tポリエステルと内側のメタロセンPE(ポリエチレン)袋を使用したニ重構造となっています。

外側のポリエステルの内部には防水塗料が施されていて、内側のPE袋は防水となっいるので、この二重構造で高い防水性を実現しています。

この構造により、十分な空気を入れれば、水に浮かべることも可能です。
下記の図は地面においたエアークッションを真上から見た際の図となっています。

 


※水に浮かせる場合は、必ず保護者の監視下、大人同士でも複数名でご利用ください。
※高い防水性は備えていますが、長時間にわたる水上での使用は控えてください。
※本製品の水上での移動や立ち座りは慎重におこなってください。

 

以上です。

引き続き水陸両用エアークッションテントをよろしくお願いいたします。

2021/09/07 11:30