JBLが75年前に誕生したアメリカ・ロサンゼルスの地は、ハリウッドのある世界の映画産業の中心地です。
JBLは映画産業の発展とともに数々の伝説的なスピーカーを発明し、1984年に初めてアカデミー賞選考のためのプレミア上映のおこなわれる「サミュエル・ゴールドウィン・シアター」に採用されました。
この会場は厳正な審査が可能となるよう最高峰の映像と音響環境が整えられており、そのような場所で現在もなおスピーカーを供給し続けている実績を考えれば「映画のレファレンスサウンド=JBL」と言っても過言ではありません。
そのJBLが、サウンドバーのフラッグシップモデルとして新たに『JBL BAR 1000』を開発。
7.1.4chの完全ワイヤレスサラウンドサウンドシステムが最新鋭の映画館のプレミアムスクリーンに匹敵する音響体験をご自宅のリビングでも実現可能にします。
今回ご紹介する「BAR 1000」は最新のイマーシブオーディオに対応した7.1.4chのサウンドバーです。その最大の特長は何と言っても充電式バッテリー搭載によりスピーカーケーブルも電源ケーブルも一切不要の「完全ワイヤレス」リアスピーカーです。
映画をたっぷり楽しみたい休日の夜ー 2つの充電式ワイヤレスサラウンドスピーカーを背後に設置するだけで、瞬く間に究極のシアター空間が誕生。
またWi-FiやBluetoothで音楽ストリーミングを楽しんだり、サラウンド効果を必要としないニュースやバラエティ番組を視聴するときには無理にサラウンドスピーカーを背後に設置する必要はなく、サウンドバーに装着したままでも本格的なサウンドを楽しむことができます。リアスピーカーは常設する時代から、「使う時だけ置くスタイル」へ。JBLが提案する新しいサラウンドシステムのかたちです。
フラッグシップモデルにふさわしく、先進の技術で実現する最高峰のサウンドだけでなく豊富な機能とこだわりの数々も凝縮していますのでさっそくみていきましょう。
今、家庭で楽しめる最高のサラウンド「イマーシブオーディオ(没入型のサラウンドサウンド)」を完璧な形で再現するためには床に7個のスピーカーと1個のサブウーファー、そして天井に4個のスピーカーの合計12個のスピーカーが必要です。
その圧倒的なサウンドは、一度聴くと虜になること間違いなしですが、設置のためのハードルはとても高いのが実際のリビングルームの現実ではないでしょうか。
さらにスピーカーをアンプと接続するためには同じ数のスピーカーケーブルが必要になるわけですからホームシアター専用ルームを作れる人以外には実現不可能に思えます。
「BAR 1000」は画期的な完全ワイヤレスサウンドシステムで、これらの問題をスマートに解決します。
リスニングポジションの周囲に必要な7個のスピーカーは、充電式のワイヤレススピーカーとJBL独自のMultiBeam技術を組み合わせることで前方に1個、後方にワイヤレススピーカーを2個置くだけで再現。また、天井スピーカーの代わりに、天井の反射を利用する「イネーブルドスピーカー」を前方に2基とリアスピーカーにも2基の合計4基搭載することで、上方からの音楽信号(ハイトチャンネル)もしっかりと天井から降り注ぎます。
わずらわしいスピーカーケーブルなどを這わせることなく、自宅のリビングでもDolby AtmosやDTS:Xがもたらす立体音響空間を作りだすことが可能なのです。
JBLが他のオーディオブランドと異なる点は、「スピーカーメーカー=スピーカードライバーを設計できるブランド」であることです。今では多くのオーディオブランドはスピーカーをはじめとするパーツを選び組み合わせて製品化していますが、JBLではハイエンド用のスピーカーや映画館で使用されるプロフェッショナル向けスピーカー同様、BAR 1000においても自社で設計したスピーカードライバーを採用しています。
サウンドバーの限られた筐体スペースの中に10基ものスピーカーを配備し、それでいながら最高のサウンドパフォーマンスを実現するためには高度なスピーカー設計と緻密な筐体設計が必要です。スピーカーを知り尽くしたJBLのエンジニアだから成し得た奇跡のようなスピーカーシステムなのです。
Dolby Atmos対応サウンドバーの多くが、「バーチャルハイト」といういわば耳の錯覚を利用して高さ方向の再現を行う中、BAR 1000では天井の反射を利用する「イネーブルドスピーカー」方式を採用しています。また、前方だけでなく、後方にもハイトスピーカーを装備することにより、天井全体にドーム状の音のキャンバスが広がります。
音のビームを放射する「ビームフォーミングスピーカー」が部屋の壁を反射してリスニングポジションに側面から音を届けます。前方のサウンドバーと後方のワイヤレススピーカーの間を音のビームが満たし、全方位抜け目のないサラウンド空間を形成します。
情報量の多い左右のスピーカーはデュアルウーファー+広角ツイーターの2ウェイ構成です。ダイナミックな戦闘シーンから繊細なアコースティックサウンドまでオールマイティに再生します。
さらにセンタースピーカーは、限られたスペースで振動板面積を最大化するレーストラック型ウーファーと伸びやかでクリアーな高音域の再生を担うツイーターの2ウェイ構成。映画の核となるセリフやボーカルを余裕を持って再生します。
最新のサラウンドフォーマットであるDolby AtmosとDTS: Xの信号は、DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)でデコード・ポストプロセッシング処理されたのちに正確にレンダリングされ、前後左右の包まれ感に加え高さ方向の空間表現を追加。雨や落雷、空中を旋回するヘリコプターなどの頭上にある音声情報が映画にかつてない立体感をもたらします。
さらに、サウンドバーでありながらDolby AtmosとDTS:Xを完全な立体音響として再現できるようにするのがJBL独自の「MultiBeam」テクノロジーです。通常のサウンドバーではバーチャルで再現する上・横・背後のサウンドイメージを、ワイヤレスリアスピーカーとMultiBeam技術による「リアルサラウンド」と組み合わせることで、前後左右の二次元的な平面空間に高低までも描き出された三次元的な立体空間に包まれる「イマーシブオーディオ」を部屋中で体感いただけます。
また、映画で最も重要な音声成分である「セリフ」にも細心の注意を払っています。BAR 1000のためにJBLが新たに開発したダイアログ・エンハンス技術「PureVoice」テクノロジーは、独自のアルゴリズムを使用して声の成分をリアルタイムで解析しその声の明瞭度を常に最適化するという革新的な技術です。
激しく銃弾が飛び交うようなアクションシーンや、壮大なオーケストラのBGMで迎えるクライマックスの場面でも重要なセリフを聞き逃すことはありません。
ワイヤレスサラウンドスピーカーをサウンドバーから取り外し、ソファの後ろに置く。たったそれだけのアクションで、リビングルームのソファはあっという間にプレミアムシアターのVIPシートに早変わりです。
低遅延の2.4GHzワイヤレス伝送技術によりその他のチャンネルとの遅延は無く滑らかな音のつながりを実現しています。また内蔵充電池は約3,200mAhの大容量タイプなので、およそ10時間ほどの連続使用が可能、映画4-5本の鑑賞が可能です(映画の内容や再生音量等により連続使用時間は変わります)。もっと長い時間映画を楽しみたいときのために、リアスピーカーには充電用のUSB-C端子が装備されていますので、充電しながら使用することも可能です(アダプターは別売)。
300Wのハイパワーアンプを搭載した大口径・25cm径ワイヤレスサブウーファー。正確でキレのある重低音は、アクションシーンに興奮をもたらし、音楽に感情をもたらします。
夜間に近隣への音漏れが気になる場合は、低音のレベルを5段階で調整することが可能です。
Dolby Atmosの伝送も可能なeARC対応HDMI端子に加え、3系統のHDMI入力と光デジタル入力と豊富な入力端子を備えているため、映画だけでなくテレビやゲームなど幅広いコンテンツを高音質で楽しむことができます。
JBLのネットワーク対応製品を、設定から音楽再生まで一元管理する統合型Appを準備。
Wi-Fi設定やキャリブレーションなどの機器設定や音質調整、音楽サービスをまたがった曲検索などこれまでにないシームレスな体験を提供します。
BAR 1000は天井と壁の反射を利用して立体音響空間を創り出しているため、スピーカーから放射された「音のビーム」を正確に反射させることが重要です。
本体に内蔵された測定用マイクとスピーカーを使って、本体と壁との距離や壁材の違いによる反射速度の違い・空間の広さを測り、設置場所や空間に依存せず常に最適なサラウンドサウンド効果が得られるよう測定し自動で補正するのが「キャリブレーション(部屋の測定)」機能です。
計測用のマイクや特別なソフトウェアは不要、ルーム測定から調整までが1ボタンでできます。
最新のWi-Fi6にも対応したデュアルバンドWi-Fiを内蔵、AirPlay2、Alexa Multi-Room Music、Chromecast built-inを使えば、300以上 のオンライン音楽ストリーミングサービスをBAR 1000で聴くことができます。お気に入りの音楽、インターネットラジオ、ポッドキャストなどあらゆるコンテンツを高品位なサウンドで楽しめます。
また、ネットワークに接続しておけばソフトウェアの自動更新も行われるため、意識することなく常に最新の状態でBAR 1000を利用できます。
「映画館のサウンドはなぜあれほど明瞭に聞こえるのか」
映画館で映画を観たことがある人なら誰しもが感じる映画館と家のテレビの圧倒的な音の差。その差はどこにあるのでしょうか。
こちらはJBLの映画館用のスピーカー「5742」です。1つのスピーカーに7基の異なるスピーカードライバーが搭載されその高さは2.8mにもなります。「遠くまで音のエネルギーを失うことなく届ける」「しっかりした低音を再現する」など映画館に求められる高い要求に応えるスピーカーを作り続けることで、JBLはブランド誕生以来世界中の様々な映画館にて採用されています。
日本においても同様に多数の映画館・スクリーンで採用されており、なかでも映画ファンの間で伝説的人気となっている「イオン幕張新都心 8番スクリーン」には上で紹介した「5742」を含む合計57本ものJBLスピーカーが設置されており最高音質のスクリーンとして高い人気を誇っています。
JBLでは一貫して映画館やプロフェッショナルの現場で求められる「強い音のエネルギー」と「しっかりとした低音」を目指すことで、家庭用のスピーカーやサウンドバーにおいても映画館さながらのサウンドを実現しています。迫力は映画館にはかないませんが、映画館と同じエネルギー感溢れ、生々しくも力強いサウンドキャラクターをBAR 1000でもきっと感じ取ることができることでしょう。
BAR 1000の圧倒的なサウンドは、快適で簡単に使えて初めて意味を成します。
サウンドバー本体には大型の液晶ディスプレイを搭載、入力ソースが確認できるだけでなく音量を調整する際にもしっかり目で確認できるのは基本的なところですが日々の使い勝手に大きく影響します。
また、新規デザインのリモコンは、音量調整や入力切換だけでなく、サラウンド効果の調整・低域のダイレクト調整ボタンも配置されており細かな音の調整が手軽に素早く行うことができます。
ボタンの数は十分ありながらも、特徴的な2つのゾーンに分かれた「レイヤードデザイン」を採用することにより、視覚的なゾーニングを行い、それぞれのボタンの視認性を確保。
リビングルームにふさわしい、ご家族の誰もが使いやすいリモコンを目指しました。
もちろんHDMI CECに対応しているので、対応テレビのリモコンからサウンドバーの音量調整等を操作することも可能です。
また、ワイヤレスサラウンドスピーカーをサウンドバーから外した際に、充電端子がむき出しのままではせっかくのリビング空間が台無しです。サラウンドスピーカーを外した時にも美しい製品外観を保つため、充電端子を隠すサイドキャップも付属しています。
さらに、テレビを壁掛けしている方に試していただきたいのがサウンドバーの壁掛けです。BAR 1000では壁掛け用の金具とフックだけでなく、壁内に埋め込む鬼目ナットとネジも付属していますので追加の部品を買い足すことなく壁掛けを実現することが可能です。
リビングルームに置くのにふさわしいプロダクトであるよう使いやすさとデザインの細部にまでこだわっています。
●BAR 1000
・サウンドバー x 1
・充電式ワイヤレスサラウンドスピーカー x 2
・ワイヤレスサブウーファー x 1
・リモコン(電池2本付属)
・HDMIケーブル(1.2m) x 1
・電源ケーブル(1.5m) x 2(サウンドバー/サブウーファー用)
・サウンドバー壁掛けキット
・サラウンドスピーカー用壁掛けキット x 2
・壁掛け用テンプレート
・サイドキャップ x 4
主な仕様
製品名 |
BAR 1000 |
チャンネル数 | 7.1.4チャンネル |
対応音声フォーマット | Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, DTS:X, DTS-HD Master Audio, DTS ES, DTS 96/24, DTS, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC, LPCM(2ch-7.1ch) |
総合出力 | 880W(最大 @THD 1%) |
サウンドバー出力 | 440W(最大 @THD 1%) |
サラウンドスピーカー出力 | 70W x 2(最大@THD 1%) |
サブウーファー出力 | 300W(最大 @THD 1%) |
サウンドバー部スピーカー構成 | 46 x 90mmウーファー x 5、20mm径ツイーター x 3、70mm径天井反射用フルレンジドライバー x 2 |
サラウンドスピーカー部スピーカー構成 | 20mm径ツイータ ー、70mm径天井反射用フルレンジドライバー |
サブウーファースピーカー構成 | 250mm径ウーファー |
周波数特性 | 33Hz~20kHz (-6dB) |
電源 | 100~240V AC、~50/60Hz |
消費電力 |
2.0W以下(ネットワークスタンバイ時) |
充電池容量 | 3.635V、3283mAh(ワイヤレススピーカー1個あたり) |
ワイヤレススピーカー連続再生時間 | 最大10時間 |
HDMI・入出力関連
HDMI入力 |
3 |
HDMI出力 | 1(eARC対応) |
HDCPバージョン | 2.3 |
HDR | HDR10、Dolby Vision(パススルー) |
オーディオ入力 | 光デジタル入力 x 1、Bluetooth、Ethernet、デュアルバンドWi-Fi (USBはサービス用) |
ワイヤレス関連
Bluetoothバージョン |
5.0 |
Bluetoothプロファイル | A2DP1.2、AVRCP1.5 |
Bluetoothトランスミッター周波数帯域 | 2400MHz~2483.5MHz |
Bluetooth対応トランスミッター出力 | 15dBm(EIRP) |
Wi-Fiネットワーク | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) |
2.4G Wi-Fiトランスミッター周波数帯域 | 2412~2472MH(z 2.4GHz ISMバンド、13チャンネル) |
2.4G Wi-Fiトランスミッター出力 | 20dBm未満(EIRP) |
5G Wi-Fiトランスミッター周波数帯域 | 5.15~5.35GHz、5.470 ~5.725GHz、5.725~5.825GHz |
5G Wi-Fiトランスミッター出力 | 5.15~5.25GHz 23dBm未満、5.25 ~5.35GHz & 5.47~5.725GHz 20dBm未満、5.725~5.825GHz 14dBm未満(EIRP) |
2.4G ワイヤレス周波数帯域 | 2406~2474MHz |
2.4G無線電力 | 10dBm未満(EIRP) |
寸法・重量
サラウンドスピーカー装着時サウンドバー部外形寸法(幅×高さ×奥行) |
1194 x 56 x 125mm |
サウンドバー外形寸法(幅×高さ×奥行) | 884 x 56 x 125 mm |
ワイヤレスサラウンドスピーカー外形寸法(幅×高さ×奥行) | 155 x 56 x 125 mm(1個あたり) |
サブウーファー外形寸法(幅×高さ×奥行) | 305 x 440.4 x 305 mm |
サウンドバー重量 | 3.7 kg |
ワイヤレスサラウンドスピーカー重量 | 1.4kg(1個あたり) |
サブウーファー重量 | 10 kg |
梱包寸法(幅×高さ×奥行) | 1000 x 375 x 475 mm |
梱包重量(総重量) | 19.4 kg |
進捗があり次第、活動報告にて随時お知らせしてまいります。
今回クラウドファンディングで先行で支援いただいた方々の在庫については発売に先駆けご用意してまいりますがもし遅れが生じる場合は活動報告にて迅速かつ真摯に状況をお知らせします。
2022年9月15日 プロジェクト開始
2022年11月7日 プロジェクト終了
2022年11月下旬 順次発送開始
Q. 製品保証はどうなりますか?
A. 通常の購入と同様の製品保証が受けられます。保証期間は製品の発送日から1年間となります。
Q. 日本の安全規格認証は取得していますか?
A. お届けまでに取得します。具体的にはPSEとTELEC認証を取得予定です。
Q. 日本以外の国や地域で使用することはできますか?
A. お届けする製品は日本国内でのみ使用が可能です。
Q. 充電式ワイヤレススピーカーは何時間使用できますか?
A. 最大10時間使用することができます。ただし、再生するコンテンツや音量によって再生できる時間は異なります。
Q. ワイヤレススピーカーは遅延がありますか?
A. 他のチャンネルとの遅延はありませんが、映像との遅延はシステム全体で約20msあります。
Q. 充電式リアスピーカーの充電池は交換可能ですか?
A. サービスセンターにて修理という形で交換が可能になる予定です。また、リアスピーカーには給電用のUSB-C端子が備わっていますので、給電しながら使用することも可能です。
Q. リアスピーカーをサウンドバーに接続したまま使うことはできますか?
A. 可能です。リアスピーカーをサウンドバーに接続した状態で使用する場合は、MultiBeam技術を使ってリスニングポジションの左右への拡がりを強化します。ただしリアスピーカーを背面に設置した時よりもサラウンド感は弱くなります。
Q. Wi-FiやBluetoothで音楽再生するときもサラウンドサウンドで聴くことはできますか?
A. 音源のままステレオ再生となります。
Q. ワイヤレスサブウーファーは電源ケーブルの接続が必要ですか?
A. サブウーファーとサウンドバー部の接続はワイヤレス接続に対応していますが、電源ケーブルの接続は必要です。
Q. ワイヤレスサブウーファーを使用せずにサウンドバーだけで使うことはできますか?
A. 特定帯域以下の音はサブウーファーで再生する設定になっているため、サブ―ウーファーなしでの使用はできません。重低音が強すぎる場合には、低域の調整を5段階でおこなうことができます。
Q. HDMIのバージョンはいくつですか?
A. HDMIのバージョン表記は各バージョンの全ての機能・スペックを満たしていることと誤解を与えないよう仕様表に表記はおこなっていません。HDMI 2.1で規定されている次の機能には対応しています。eARC,VRR, ALLR, QMS, QFT。また4k/120Hzのパススルーは8bitの色深度のみ対応しています。
Q. 例えばValue Plusのプランが募集数量の400個に到達しない場合は、「プラン不成立」となってValue Plusプランを申し込んだ人はリターンが得られませんか?
A. 全体の目標金額に到達し「SUCCESS」となっていれば、各プランの規定数量に到達していなくてもいずれのプランにお申込みいただいていてもリターンを得ることはできます。11/1現在目標達成となっていますので、すべてのプランの支援者の方に該当のリターンをお送りします。
リスク&チャレンジ
・免責事項:一部の機能を使用するためには別途各種定額制音楽サービスの定額契約をお客様で申し込んで頂く必要があることがあります。。また、サービスはすべての国で利用できるわけではありません。
・本ページで使用している製品および画面の写真は開発中のものとなっております。
そのため、実際の製品、画面とはデザインなどにおいて異なることがあります。また、記載している仕様、価格、デザインならびにサービス内容などは予告なしに変更することがあります。
・お使いのディスプレイにより、本ページの製品写真と実物では色彩が異なる場合があります。
・本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。クラウドファンディングの性質上、配送遅延のおそれがあります。
・支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
・初期不良以外の理由での返品・返金はお受けできません。
・発送及び使用については日本国内限定となります。
・リターン製品の保証期間は、製品の発送日から1年間となります。その他の保証内容や条件についてはリターン製品添付の保証書によります。
プロジェクト期間中、蔦屋家電+及び梅田 蔦屋書店、代官山 蔦屋書店にて、試聴体験が出来る実機の展示をしております。
既に支援をいただいた方も、これから支援をご検討いただいている方も、
自宅でも映画館やライブ会場などその場にいるような没入感と臨場感を、ぜひ店頭で体感してください。
蔦屋家電+について
「蔦屋家電+」へのアクセス:
住所:東京都世田谷区玉川1丁目14番1号 二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット
二子玉川 蔦屋家電1F
最寄駅:東急田園都市線(東急大井町線) 二子玉川駅
アクセス方法の詳細は蔦屋家電+のホームページにてご確認ください。
梅田 蔦屋書店について
「梅田 蔦屋書店」へのアクセス:
住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ9F
最寄駅:
▼JR西日本(在来線)
大阪駅・北新地駅
▼私鉄
阪急電車 梅田駅
阪神電車 梅田駅
▼地下鉄
大阪市営地下鉄 御堂筋線 梅田駅
大阪市営地下鉄 谷町線 東梅田駅
大阪市営地下鉄 四つ橋線 西梅田駅
アクセス方法の詳細は梅田 蔦屋書店のホームページにてご確認ください。
代官山 蔦屋書店について
「代官山 蔦屋書店」へのアクセス:
住所:東京都渋谷区猿楽町17-5
最寄駅:
▼電車
東急東横線「代官山駅」より徒歩5分
▼バス
東急トランセ「渋谷駅」→「代官山T-SITE」
▼車
JR山手線「渋谷駅」より5分
アクセス方法の詳細は代官山 蔦屋書店のホームページにてご確認ください。
お近くにお越しの際は、是非、お立ち寄りいただければ幸いです。
【ミニレビュー】バッテリ内蔵“完全ワイヤレス・リア”付きサウンドバー、JBL「BAR 1000」を聴く
JBL「BAR 1000」クラウドファンディングが開始。ホームシアターに“第3の革命”を狙う7.1.4chサウンドバー
革新的機能を備えたJBLのサウンドバー「BAR 1000」がクラウドファンディングに登場。充電式ワイヤレス・サラウンドスピーカーを搭載!
このサウンドバー、ガチャっと取り外せます(!?)。JBLの異色作「BAR 1000」がクラファン開始
攻めたJBL新サウンドバーBAR 1000体験! ユニークな充電式無線リアが良い
『GREEN FUNDING』の公式チャンネルによるレビュー動画
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。
以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG®、Harman Kardon®、Infinity®、JBL®、 Lexicon®、Mark Levinson®、Revel®を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。