支援4億円超えを達成した「オートフォーカスアイウェア」が更に進化
乱視にも対応。より軽量に、よりメガネに近い形状でおしゃれに。
“近くも遠くもはっきりみえる”視覚体験を提供。ViXion01S

プログラミング言語「Ruby」の生みの親 まつもとゆきひろ氏(通称:Matz)より応援コメントをいただきました!

ViXionスタッフです!

今日はViXion01Sの機能/ソフトウェアの情報をお届けします!

 

▍ViXion01Sのアプリやソフトウェアについて

ViXion01Sは、なんとスマホアプリから様々なカスタマイズができるようになります!

例えば...

・ボタンの設定を自分仕様に

・音やランプの色をお好みで

・近いところを見すぎているときにアラートが鳴るように

・プリセットをボタンで切り替えできるように などなど。。

詳しい内容は今後の活動報告や

【ViXionLab】

にて発信していきますので続報をお待ち下さい!

「こんな機能があったらいいな」というアイデア、お待ちしております!

 

 

▍しまねソフト研究開発センター(ITOC)様にお邪魔しました!

ViXion01Sで様々なカスタマイズができるのは、「mruby/c」というプログラミング言語「Ruby」から派生した言語を用いてソフトウェアを開発しているからなんです!

先日、そのmruby/cの研究開発に携わる「しまねソフト研究開発センター(ITOC)」様をはじめ、日本発のプログラミング言語であるRubyに関わる方々にお会いする機会をいただきました!

 

松江オープンソースラボにてmruby/cの開発者である九州工業大学大学院情報工学研究院 准教授 田中和明氏、ITOC専門研究員 東裕人氏と

 

㈱島根情報処理センターの皆様にも実際にViXion01Sを体験いただきました

 

また、しまねソフト研究開発センターではRubyの生みの親である まつもとゆきひろ氏(通称:Matz)をはじめ、 Matsue.rb代表 佐田明弘氏やMatsue.rbメンバー 羽角均氏ともmruby/cの活用についてディスカッションさせていただきました!

まつもとゆきひろ氏はViXion01のクラウドファンディングからご支援をいただいていたとのことで、ご自身のViXion01を持ってきてくださいました!

 

しまねソフト研究開発センターにてRubyistの方々、さらにはRubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏と

▍まつもとゆきひろ氏からの応援コメントもぜひご覧ください!

まつもとゆきひろ氏からの応援コメント

 

今後も皆様からの様々なご意見を製品に反映し、よりよい製品に作り上げていきたいと思います。

引き続きよろしくお願いいたします!

 

ViXionスタッフ一同

*ViXion株式会社は“テクノロジーで人生の選択肢を拡げる”をパーパスとし、見え方の能力拡張を実現します。*

2024/11/19 19:40