創業270年の歴史を持ち、世界中の写真家や映画監督を魅了し続ける、カメラレンズの至宝フォクトレンダー。そのフォクトレンダーが贈る、圧倒的な描写力を誇る最新フラッグシップ双眼鏡。全6モデルに贅沢なAPO設計を採用し、透過率90%という驚異の明るさと色にじみのない鮮明な視界を両立。名門フォクトレンダーが到達した最高峰の最新APOシリーズ、全6モデルが登場。アウトドアフィールドにおける野鳥撮影から、ステージ・演劇・ライブまで。あらゆる瞬間を色鮮やかな『一生の記憶』に変える、最高峰の視界を提供します。
カメラを愛する表現者たちに「一度は手にしてみたい」と言わしめる、光学の至宝フォクトレンダー。 そのレンズが描き出す、空気の質感までをも写し込む圧倒的な描写力は、世界的な映画監督や写真家たちから絶大な支持を得ています。
この至高のブランドを、日本において長年守り続けているのが、長野県に拠点を置く「コシナ」です。フォクトレンダーレンズシリーズの設計から販売までを行い、多くのカメラレンズ愛好家の憧れのレンズを作り上げる一方で、高い性能と品質を要求される宇宙観測用のレンズなども手掛けるコシナ。そのプロフェッショナルの現場で磨かれた「厳しい眼」を持つコシナが、フォクトレンダーの正当なブランドホルダーとして、日本国内での展開を担うフラッグシップ双眼鏡シリーズ。それが今回の『MOD. VIENNA』です。
本作は、ドイツで企画・開発されたフォクトレンダー初の本格双眼鏡。レンズを知り尽くしたコシナが選んだ、フォクトレンダーが贈る新たな双眼鏡の形。
その開発の根底にある、ブランドの「誇り」と「歴史」を紐解きます。
フォクトレンダーは、1756年の創業の世界最古のカメラメーカーです。19世紀、音楽と芸術の都ウィーンにおいて、オペラグラスは必須の道具となり、フォクトレンダーはオペラグラスを製造・流通させ、ヨーロッパ各地に広めたことで、独占的な地位を築いた結果、当時は「オペラグラス」の代名詞としてフォクトレンダーの名が挙がるほどに成長しました。
あれから270年。その伝統の魂を受け継ぎ、最新の設計技術を注ぎ込んで完成させたのが、この「MOD. VIENNA(モデル・ウィーン)」。
目指したのは、単なる道具としての双眼鏡でなく、 覗いた瞬間にレンズの存在を忘れるほどの圧倒的な明るさ。 野鳥の羽一本一本や人間の瞳の輝きを鮮明に描き出す、濁りなき色彩。 そして、手に取るたびに高揚感を覚える、堅牢なマグネシウム合金の質感。
エントリークラスの双眼鏡では決して到達できない、透過率90%とAPO(アポクロマート)設計が織りなす「究極の視界」がここにあります。
歴史の原点を知るブランドだからこそ辿り着けた、現代双眼鏡のひとつの到達点をぜひ体感してください。
『双眼鏡を通すと、視界がどうしても暗くなる』そんなこれまでの常識を、この一台が塗り替えます。レンズを光が通過する際、実は多くの光が反射して失われています。MOD. VIENNAはこの「光の損失」を極限まで抑えるため、全空気接触面に高度なマルチコーティングを施し、透過率90%というフラッグシップ級の数値、圧倒的な明るさを達成しました。
透過率90%の壁を超える双眼鏡は、各メーカーが技術の粋を集めた上位モデルに採用される「高性能の証」です。エントリークラス(80%前後)の双眼鏡とは、目に取り込める光の量が根本から異なります。
フォクトレンダーは、このプロ基準の視界をコンパクトシリーズから惜しみなく投入しました。フォクトレンダーの凄みは、この高い透過率を維持しながら、極めて高い色再現性を実現している点にあります。日没間際の薄暗い森の奥に潜む野鳥の姿や、照明の落ちた劇場のわずかな光さえも味方につけ、濁りのないクリアな視界で鮮明に浮かび上がらせます。
エントリークラスの双眼鏡では絶対に到達できない、光り輝くような没入体験を今すぐあなたの手に。
通常、色にじみを極限まで抑えるAPO設計は、レンズ設計の難易度や、使用するガラスの価格などが高いことからコストが跳ね上がるため、各社の最上位フラッグシップ機(20万円〜クラス)にしか搭載されないのが業界の常識です。5〜10万円のミドルクラスの双眼鏡では、EDレンズ(特殊低分散ガラス)を一部に使うことで色にじみを「軽減」するのが精一杯ですが、フォクトレンダーはさらにその先を目指し、全ラインナップにこのAPO設計を惜しみなく投入しました。
本シリーズは、光の3原色の軸を一点に合わせるAPO設計により、一般的な双眼鏡では避けられない「輪郭の色のにじみ(色収差)」を徹底的に排除。 複雑な模様が重なる野鳥の羽や、逆光が差し込むステージ上の表情。その一本一本を、吸い込まれるような鋭い解像度と、濁りのない忠実な色彩で描き出します。
本来、一握りのプロやマニアだけが享受してきた「色にじみゼロ」の世界。フォクトレンダーだからこそ可能にした、クラスを超越する解像度をぜひ体感してください。
本シリーズは、新規の光学設計により、「広い視野」と「覗きやすさ」という、本来は両立が極めて困難な2つの要素を克服。
特に8x32 、10x32モデルで実現した「見かけ視界60°超え」という広角スペックは、同価格帯の広角モデルの中でもトップクラスの数値を誇ります。一般的に広角化すると視界の周辺部に歪みやボケが出やすくなりますが、本製品は視界の端までシャープな像を維持。
さらに、全モデルで十分なアイレリーフを確保。眼鏡の方はもちろん、裸眼の方も目を近づけすぎるストレスなく、瞬時に鮮明な視界を捉えられます。
大空を舞う野鳥を広い視界でダイレクトに捉え、コンサート会場ではステージを一望できる。覗いた瞬間にパッ広がるその開放感と没入感で、景色を『眺める』のではなく、その世界へ『飛び込む』ような感覚を。
ボディには、高級光学機器の証であるマグネシウム合金を採用。プラスチック製とは一線を画す高い剛性を持ちながら、25mmモデルでは約330gという軽量設計を実現しました。
長時間の観劇や野鳥観察でも疲れにくく、手にしっくりと馴染む本物の質感。使うたびに高揚感を与えてくれる堅牢なボディは、20年、30年と愛用できる一生モノのアイテムに。
「安価なものを数年で買い換える」のではなく、「本物を、長く使い続ける」。フォクトレンダーの伝統に裏打ちされたビルドクオリティを、この一台に凝縮します。
水深1mに30分間耐えるIP67準拠の完全防水構造で、「雨や湿気でレンズが曇り、肝心なシーンが見えない」というストレスを過去のものに。最高水準の防水性能(IP67)はもちろん、鏡筒内部には乾燥窒素ガスを封入することで、外気温との差が激しい環境でもレンズ内部の曇りをシャットアウト。
霧雨の中の野鳥観察から、雨のスポーツ観戦まで。タフな環境下でも変わることのないクリアな視界が、あなたの観察体験をより深く、より自由に広げます。
光学の聖地ドイツで設計・開発・品質検査を行い、日本国内での展開と確かな品質保証を担うのは日本の長野県にあるコシナ社です。コシナ社はフォクトレンダーブランドレンズを1999年より設計製造し機械的な操作感と最高画質を両立させたいフォトグラファーに、信頼を得ている会社です。ドイツで企画された MOD. VIENNAは、コシナが作るフォクトレンダーレンズ同様、機械的な操作感と性能を両立し、、世界中のマニアやセミプロ層も納得する、妥協のないクオリティを実現しました。
| モデル名 | MOD. VIENNA 8x25 APO | MOD. VIENNA 10x25 APO |
|---|---|---|
| 倍率 | 8倍 | 10倍 |
| 実視界(角度) | 7.7° | 6.4° |
| 1,000m先の視野 | 136m | 112m |
| アイポイント | 19.0mm | 15.0mm |
| 重量 | 340g | 330g |
| サイズ(L×B×T) | 103x121.5x44mm | 100x121.5x44mm |
| 付属品 | ソフトポーチ、30mmストラップ、ハンドストラップ、前後キャップ、クロス、保証書 | |
| モデル名 | MOD. VIENNA 8x32 APO | MOD. VIENNA 10x32 APO |
|---|---|---|
| 倍率 | 8倍 | 10倍 |
| 実視界(角度) | 8.5° | 7.2° |
| 1,000m先の視野 | 149m | 127m |
| アイポイント | 18.5mm | 16.0mm |
| 重量 | 640g | 630g |
| サイズ(L×B×T) | 128.5x128.5x48mm | 128.5x128.5x48mm |
| 付属品 | ハードケース、45mmストラップ、前後キャップ、クリーニングクロス、保証書 | |
| モデル名 | MOD. VIENNA 8x42 APO | MOD. VIENNA 10x42 APO |
|---|---|---|
| 倍率 | 8倍 | 10倍 |
| 実視界(角度) | 8.1° | 6.4° |
| 1,000m先の視野 | 142m | 113m |
| アイポイント | 20.4mm | 16.8mm |
| 重量 | 770g | 725g |
| サイズ(L×B×T) | 144x130x50mm | 144x130x50mm |
| 付属品 | ハードケース、45mmストラップ、前後キャップ、クリーニングクロス、保証書 | |
A. 最大の違いは「色の正確さ」と「クッキリ感」です。安価な双眼鏡で発生しやすい、対象物の縁に見える「紫や緑のにじみ」を極限まで抑えています。推しの表情や、野鳥の羽先など、細かい部分まで輪郭がシャープに、濁りのない色彩でご覧いただけます。
A. はい、非常に高い数値です。一般的に1万円〜3万円クラスの双眼鏡では透過率80%前後が主流ですが、本製品は独自のマルチコーティング技術により90%を達成しました。
A. 「軽さ」と「一生モノの耐久性」の両立です。プラスチック製のように経年劣化で割れたり、安っぽく見えることがありません。プロ用カメラと同様の堅牢性を持ちながら、手に馴染む質感と適度な軽さを実現しており、長時間の使用でも疲れにくいのが特徴です。
A. もちろん可能です。全モデルに「ハイアイポイント」設計を採用しており、眼鏡をかけた状態でも視界の隅々まで欠けることなく、圧倒的な没入感を楽しめます。ツイストアップ式の目当てを調整することで、裸眼の方も眼鏡の方も最適な視点でお使いいただけます。
A. 会場によりますが、アリーナや武道館クラスなら「8倍」、ドームクラスや「推しの表情をアップで見たい」なら「10倍」がおすすめです。
A. はい、IP67規格の完全防水設計です。内部には窒素ガスを充填しているため、激しい雨の中や、急激な温度変化(暖かい室内から雪山へ持ち出す等)でも、レンズ内部が曇ることがありません。
Q7. 最短合焦距離1.8m〜2.0mというのは、どんな時に役立ちますか?
A. 遠くだけでなく「近く」も綺麗に見えるのが本製品の特長です。例えば、足元の高山植物や昆虫の観察、あるいは美術館で絵画の筆致(タッチ)を細かく鑑賞したい際にも、対象をくっきり捉えることができます。
2026年2月26日(木) クラウドファンディング 開始
2026年5月12日(火) クラウドファンディング 終了
2026年7月末頃より発送予定
製造状況により発送スケジュールは前後する可能性がございます。
ご了承ください。
株式会社コシナは、1959年の創業以来、精密産業が盛んな長野県において、レンズの設計から硝材の加工、精密な鏡枠の製造、そして最終組み立てまでを一貫して行う、世界でも稀有な「純国産・一貫生産」の光学機器メーカーです。
私たちは単にスペックを追うだけでなく、数値では測りきれない「空気感」や「情緒」までをも描き出すレンズづくりを追求してきました。その真摯な姿勢は、世界で最も長い歴史を持つ光学ブランドの一つ「フォクトレンダー」ブランド交換レンズの設計製造、そして世界屈指の光学技術を誇るカールツァイス社との長年にわたる共同開発という形で実を結んでいます。
・発送は日本国内に限ります。
・製造状況によりお届けが遅延する場合がございます。
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