いつもGRABBING SHOESプロジェクトを温かく応援いただき、ありがとうございます。株式会社BMZです。
前編に続き、中国にあるROOTS生産工場の訪問レポートをお届けします。前編では、一枚の編み地が裁断・縫製・接着を経て「靴のかたち」になるまでをご紹介しました。
後編の今回は、完成した一足がどのように確かめられ、皆様のもとへ向かう準備をしているか。「品質確認とお届けの準備」編です。
組み上がった靴は、ラインの最後で一足ずつ人の手に取られ、確認されていきます。ソールの接着の状態、縫い目、編み地の乱れ、汚れの有無。各工程の作業台には確認手順を記したシートが掲示されていて、誰が作業しても同じ基準でチェックできる体制が整えられていました。
検品を通った靴は、白い手袋をした手で靴紐を通され、結びを整えられて仕上がります。最後のひと結びまで、人の手。皆様が箱を開けたときの第一印象をつくる、大切な仕上げです。
今回の訪問では、弊社社長も完成品を次々と手に取り、ソールの仕上がり、接着の状態、アッパーの編み目をひとつずつ確認しました。
海外での生産だからこそ、任せきりにはしない。皆様にお届けする一足だからこそ、自分たちの目で確かめたい。その思いで現場に立ち会い、納得のいく仕上がりであることを確認してきました。一足ずつ丁寧に向き合ってくださっている現場の皆さんにも、心から感謝しています。
すべての工程と確認を終えた、ROOTS。ここからは、お届けの準備です。
一足ずつ、見慣れた日本語の品質タグが付けられ、包装紙にくるまれて専用の箱へ収められていきます。
倉庫には、出荷の時を待つROOTSの箱がずらり。パレットの上に高く積み上がったこの光景を前にして、あらためて、本当にたくさんのご支援をいただいていることを実感しました。
ROOTSは、2026年9月7日までに順次発送を予定しています。お届けまで、もうしばらくお待ちください。
おかげさまで「超早割」は完売御礼となりました。数量限定の「早割」は引き続き受付中です。「届いたら家族の分も欲しくなりそう」という方は、この機会にあわせてご検討ください。
「カラダをつくる靴」GRABBING SHOES。ここまで手をかけてつくられた一足を、確かな品質でお届けできるよう、発送まで丁寧に進めてまいります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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