あの頃、クルマと洋楽に夢中になった大人へ。
『MUSIC LIFE』と『Motor Magazine』がコラボする特別な一冊『GOLDEN M』をつくりたい!

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あの頃、クルマと洋楽に夢中になった大人たちへ。

雑誌『MUSIC LIFE』と『Motor Magazine』が出会う、

特別な一冊『GOLDEN M』をつくろう!
 

雑誌『MUSIC LIFE』と『Motor Magazine』のアーカイブをひもとき、1970〜80年代の「クルマと洋楽」を楽しむ一冊、『GOLDEN M』をつくります。

支援額目標は300万円。2027年春の発行を目指し、ご支援いただいた皆さんには、選んだプランに応じて雑誌版やデジタル版を一般発売に先がけてお届けします。

『GOLDEN M』 A4変型 160ページ オールカラー(予定)

クルマと音楽が、輝いていた時代。

出版プロデューサー、フリーランスエディターの河西啓介(かわにし・けいすけ)です。
僕は自動車雑誌『NAVI』編集部を経て、バイク雑誌『MOTO NAVI』や自動車雑誌『NAVI CARS』を創刊するなど、30年あまり雑誌メディアに関わり、働いてきました。

僕は1967年生まれです。子どもの頃にはスーパーカー・ブームが起こり、中学生、高校生になる頃には、クルマやバイク、そして洋楽に夢中になりました。

『ミュージック・ライフ大全』(シンコーミュージック)

テレビやラジオから流れてくる音楽を聴き、レコード店へ行き、気になるアルバムを手にとる。
書店ではクルマやバイク雑誌、音楽雑誌を何度も立ち読みし、お小遣いを貯めて買った一冊を、ページが擦り切れるほど繰り返し読む。

いまのように、スマートフォンで検索すれば、すぐに音楽が聴けたり、世界中のクルマの映像を見られたりする時代ではありませんでした。だからこそ、一枚のレコード、一冊の雑誌、一枚の写真にとても大きな影響を受けてきたという気がします。

『SUPERCAR Chronicle 1966-2020』(モーターマガジン社)

僕らは雑誌のページの向こう側にある世界に憧れました。

クイーン、KISS、エアロスミス、チープ・トリック、デヴィッド・ボウイ、ヴァン・ヘイレン……。

そしてフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ、ロータス……。

音楽もクルマも、まだ手の届かない世界でした。

僕自身、その後クルマやバイクの雑誌を仕事にし、いまも音楽を続けています。

振り返ってみれば、10代の頃に夢中になった「クルマ」と「音楽」から、大きな影響を受けて人生を歩んできました。おそらく僕と同じような人は、たくさんいるのではないでしょうか。

『MUSIC LIFE』と『Motor Magazine』

今回つくろうとしているのは、そんな僕らの記憶の中にある「クルマと音楽」を、一冊の雑誌にするプロジェクトです。

そのためにタッグを組むのが、
音楽雑誌 『MUSIC LIFE』 と自動車専門誌 『Motor Magazine』。

どちらも1950年代からの長い歴史を持つ、音楽と自動車の専門誌です。

『MUSIC LIFE』は、海外のロック/ポップ・アーティストを日本の音楽ファンに紹介し、洋楽文化を支えてきました。一方の『Motor Magazine』は、日本のモータリゼーションとともに長い歴史を歩み、世界中の魅力的なクルマを読者に届け続けてきました。


▲『ミュージック・ライフ』は1951年に復刊、『モーターマガジン』は1955年創刊。どちらも長い歴史をもち、多くの読者に愛されている雑誌。

 

この企画の大きな魅力のひとつが、2誌が長年蓄積してきたアーカイブです。

雑誌出版社には、何十年もの間に撮影され、掲載され、保存されてきた写真や記事があります。それは、いわば雑誌が時代とともに残してきた「記憶」です。

当時のロック・スターたちの姿。伝説的なライブやインタビュー。

街を彩っていたクルマ。最先端をまとったスポーツカー。

いま見返すからこそ、新たな意味を持つ写真や記事がたくさんあります。

▲『スーパーカー・クロニクル』(モーターマガジン社)誌面より

音楽と自動車、ふたつの出版社が手を取り合う。

ジャンルは違っていても、どちらも長い年月にわたり、その時代の憧れや熱気を雑誌のページに刻んできたタイトルです。

その2誌が、それぞれの歴史とアーカイブを持ち寄ったら――これまでの音楽雑誌とも自動車雑誌とも違う、新しい一冊ができるのではないか。そんな発想からこのプロジェクトを立ち上げました。

今回、共に長い歴史を持つ出版社、シンコーミュージック・エンタテイメントとモーターマガジン社が、この『GOLDEN M』プロジェクトに賛同し、全面的な協力をしてくださいます。専門誌の出版社が垣根を超えてコラボレーションするというのは、特別なことです。

紙の雑誌がかつてのような影響力を失いつつあるいまだからこそ、「雑誌でしかできない、ワクワクする試みをしよう」、という思いが一致したのです。

誌名は 『GOLDEN M』 とします。

MUSICの「M」。
MOTORの「M」。
そしてMAGAZINEの「M」。

クルマと音楽が輝いていた“ゴールデン・エイジ”を、いまの視点でもう一度見つめ直すという意味を込めています。

テーマは「あの頃、僕らを夢中にさせた クルマと洋楽。」

この本で中心に据える時代は1970年代から80年代です。

『サーキットの狼』が連載され、子どもたちがスーパーカーに熱狂した時代。F1が初めて日本にやって来た時代。僕たちはポルシェ911、フェラーリ512BB、ランボルギーニ・カウンタック、ロータス・ヨーロッパといったクルマに心を躍らせました。

一方、音楽の世界では、クイーン、KISS、エアロスミス、チープ・トリック、デヴィッド・ボウイ、ヴァン・ヘイレン、TOTO、ジャーニー、デュラン・デュラン、マイケル・ジャクソン……。いまも聴き継がれている、多くのスターと名曲が生まれました。

僕らの世代にとって、クルマと音楽はとても密接な関係がありました。

お気に入りのカセットテープをつくり、自分の好きな曲を流しながら、好きなクルマで走りたい。そんなことを夢見たり、実際にそんなカーライフを楽しんでいた人もいるでしょう。

『GOLDEN M』では、単に「昔のクルマ」と「昔の音楽」を並べて紹介するだけにはしません。クルマと音楽がひとつの時代の空気の中で、どう輝いていたのか。それを一冊の中で再現したいと思っています。


 

写真は『ミュージック・ライフ大全』(シンコー・ミュージック)誌面より

「紙の雑誌」には特別な力がある。

このクラウドファンディングで最初に呼びかけたいのは、僕と同世代の皆さんです。

いま50代、60代になった僕らは、若い頃のように何かに無条件に夢中になることは、少なくなったかもしれません。でも、昔好きだった音楽を聴いた瞬間。街で懐かしいクルマを見かけた瞬間。忘れていた気持ちが、突然戻ってくることがあります。

「あの曲を初めて聴いたときのことを覚えている」

「あのクルマ、本当に欲しかった」

そんな記憶です。

▲写真は『スーパーカー・クロニクル』(モーターマガジン社)誌面より

紙の本には、そんな僕らの“熱”を思い起こさせる力があります。

デジタルメディアはとても手軽で便利です。でも僕は、紙の本のページをめくり、読むという「体験」には、記憶や感情をより強く呼び起こす力があると思っています。

昔、愛読していた雑誌、眺めていたカタログを再び手にし、そのページをめくったとき、当時の記憶が鮮明に甦ってきたという経験をしたことはないでしょうか?

『GOLDEN M』を、そんなふうに気持ちに小さな火をつける一冊にしたいのです。


写真は『ミュージック・ライフ大全』(シンコーミュージック)誌面より

『GOLDEN M』でやりたいこと

現在、『GOLDEN M』では、こんな企画を考えています。

音楽サイドでは、

「70〜80年代 洋楽クロニクル」

「ブームの仕掛人が語る“素顔のクイーン”」

「洋楽シーンを支えたバンドたち」

「美しすぎる洋楽のカリスマたち」

「ジャケ買い必至のアルバム・ジャケット名作選」

「ロック・アーティストが愛したクルマたち」 など。

自動車サイドでは、

「スーパーカーブームを生んだ『サーキットの狼』」

「僕らを熱狂させたスーパーカー・クロニクル」

「1976年、初のF1日本開催『F1イン・ジャパン』回想録」

「『間違いだらけのクルマ選び』、徳大寺有恒とVWゴルフ」

などを構想しています。

もちろん、これは現時点でのアイデアです。クラウドファンディングを進めながら、新しい企画や取材も加えていきたいと思っています。


▲写真は『ミュージック・ライフ大全』(シンコーミュージック)誌面より

なぜクラウドファンディングなのか

今回、クラウドファンディングという方法を選んだのは、単に制作費を集めるためだけではありません。 この本を本当に読みたいと思ってくれる人がどれぐらいいるのか。そして何より、「こんな本が読みたい」「この企画を実現してほしい」という皆さんの気持ちを受け取りながら、本をつくることができるからです。 僕はクラウドファンディングを、読者の皆さんと一緒に出版を始めるための仕組みだと考えています。

今回の目標支援金額は300万円です。

目標を達成した際には、直ちに制作に取りかかり、2027年春の発行を目指します。
集まった支援は、雑誌の編集制作費に充当します。
300万円はこの一冊を制作するための、ミニマムのスタートラインとなります。
できればそれ以上の支援額を目指し、さらに充実した内容にしたいと考えています。

完成した本は、まずクラウドファンディングを通じて応援してくださった皆さんにお届けし、その後にウェブサイトやこの本を「販売したい」と手を挙げてくださる書店などを通じて多くの方にお届けしたいと考えています。

雑誌が発行された際、販売や発送については、日本最大級の雑誌オンライン書店を運営する「富士山マガジンサービス」の協力を得ることになっています。またモーターマガジン社、シンコーミュージックの販路も活用します。安心してご支援いただければ幸いです。

ご支援に対してのリターンは、雑誌(デジタル版含む)をお届けするのはもちろんのこと、支援金額に応じてオリジナルグッズのプレゼントや出版記念イベントへのご招待、『MUSIC LIFE』『Motor Magazine』の表紙によるアート額装贈呈。そしてこのプロジェクトでしか実現できない特別な「体験」プランをご用意しています。


▲『MUSIC LIFE』『Motor Magazine』の表紙をポスター額装する「カバーアート額装」プラン


▲歴史的な銅像との撮影、歴史的表紙のアートパネル額装など、ほかでは手に入らない「プレミアム・アーカイブ」プラン


▲出版記念イベント「GOLDEN M CAFÉご招待」プラン


▲プロカメラマンが撮影し、表紙風デザインに仕上げる「あなたを表紙にします」プラン



▲貴重なスーパーカーに同乗、撮影ができる「スーパーカー・エクスペリエンス」プラン

もし目標を超えるご支援をいただけた場合には、内容のさらなる充実や、イベントなど『GOLDEN M』プロジェクトを広げるために活用したいと考えています。

ぜひ今回の『GOLDEN M』を、皆さんと一緒につくっていきたいと思っています。クラウドファンディングの途上で寄せられた声によって、新しい企画が生まれるかもしれません。イベントやオリジナルグッズ開発へと発展するかもしれません。「音楽とクルマ」をテーマにした、大人のためのカルチャーをつくっていきたいのです。

一冊の雑誌をつくることをスタートにして、その先へ広げていきたい。それが『GOLDEN M』プロジェクトです。

▲『GOLDEN M』の編集制作に参加できる特別な体験リターン「スペシャルエディター」プラン。

『MUSIC LIFE』と『Motor Magazine』。ふたつの雑誌が蓄えてきた歴史と記憶をひもときながら、「クルマと洋楽」に夢中だった僕らの熱を、もういちど取り戻す。そんな一冊を一緒につくりましょう。

『GOLDEN M』プロジェクトへのご支援を、どうぞよろしくお願いします!

プロジェクト発起人・編集者 

河西啓介

 

支援プラン

●デジタル版先行配信プラン 5000円
『GOLDEN M』デジタル版(一般発売日より前に配信)
誌面にご希望のお名前掲載
2027年春予定/約160ページ/オールカラー

●雑誌先行お届けプラン 8000円 
『GOLDEN M』雑誌版(一般発売日より前にお届け)

2027年春予定/A4変型/約160ページ/オールカラー
特製ポストカード&クリアファイル
誌面にご希望のお名前掲載

●雑誌+デジタル版 プラン 10,000円 
『GOLDEN M』雑誌版(一般発売日より前にお届け)
『GOLDEN M』デジタル版(一般発売日より前にお届け)

2027年春予定/A4変型/約160ページ/オールカラー
特製ポストカード&クリアファイル
誌面にご希望のお名前掲載

●『GOLDEN M スペシャル』プラン 25,000円
「雑誌+デジタル版」プランに加え
『MUSIC LIFE』×『Motor Magazine』Wネームタオル、『GOLDEN M』限定ステッカー
誌面にお好きな名前とメッセージ掲載

●「GOLDEN M CAFÉ」ご招待プラン 30,000円 
「GOLDEN Mスペシャル」プランに加え
出版記念イベント『GOLDEN M CAFÉ』ご招待(2027年春の週末・東京で開催予定)
『MUSIC LIFE』、『Motor Magazine』バックナンバー閲覧
『MUSIC LIFE』歴代編集長、モータージャーナリストによるトークショー&サイン会

●「カバーアート」プラン 50,000円
「GOLDEN M CAFÉご招待」プランに加え
「MUSIC LIFE」、「Motor Magazine」表紙をポスター額装します
※編集部が用意した対象表紙の中からお好きなものを選択

●「カバーアート・ダブル」プラン 80,000円
「GOLDEN M CAFÉご招待」プランに加え
「MUSIC LIFE」、「Motor Magazine」表紙を2つをポスター額装します
※編集部が用意した対象表紙の中からお好きなものを選択

●「あなたを表紙にします」プラン(10人限定) 150,000円 
「GOLDEN M CAFÉご招待」プランに加え
あなたの写真を「MUSIC LIFE」または「Motor Magazine」表紙をモチーフにデザインして額装します
(雑誌で活躍するプロカメラマンによる撮影)

●「プレミアム・アーカイブ」プラン(10名限定)200,000円
「GOLDEN M CAFÉご招待」プランに加え
シンコーミュージックが所蔵する世界に11体の銅像「FOUR HEADS」と記念撮影
『MUSIC LIFE』1964年4月号表紙をポスター額装、インタビュー記事複製

●「スーパーカー・エクスペリエンス」プラン(5名限定) 250,000円
「GOLDEN M CAFÉご招待」プランに加え
フェラーリ512BB助手席同乗試乗体験イベント、ランボルギーニ・カウンタック/フェラーリ512TR/フェラーリ330GTなどの名車とプロカメラマンによる記念撮影(イベントは2027年春・千葉で開催予定))

●『GOLDEN M』 スペシャルエディタープラン(3名限定)500,000円
「プレミアムアーカイブ」プランまたは「スーパーカー・エクスペリエンス」プランに加え
『GOLDEN M』編集会議への参加、取材または撮影への同行、アーカイブ選定の現場体験、誌面への「SPECIAL EDITOR」クレジット掲載

●『GOLDEN M』 スペシャルエディタープラチナムプラン(1名限定)800,000円
「プレミアムアーカイブ」プランと「スーパーカー・エクスペリエンス」プランへの参加
「MUSIC LIFE」or「Motor Magazine」の表紙を2つ、ポスター額装 ※編集部が用意した対象表紙の中からお好きなものを選択
『GOLDEN M』編集会議への参加、取材または撮影への同行、アーカイブ選定の現場体験、誌面への「SPECIAL EDITOR」クレジット掲載

●『GOLDEN M』出版応援プラン 10,000円/30,000 円/50,000円
雑誌の出版を応援してくださる方へのリターンなしプラン
※ご希望の金額を上乗せしてご支援いただけます