image

これ1台でショップを立ち上げられる。
印刷・立体表現・箔・布・曲面まで、
あらゆる素材にプリントと転写を可能にした
次世代マルチマテリアルプリンター「xTool O1 Omni Printer」

【xTool O1 Omni Printer・素材のはなし】ソフト白インクとハード白インク、レザーとキャンバスで折り曲げ比較しました

レザーやキャンバスのような柔らかい素材、白インクはどっちを使えばいいの? 比較実験で、はっきり答えが出ました✨

記事はこちら👉 https://support.xtool.com/article/3750

① まずは結論から

レザー、キャンバス、コットン、リネン、デニム、PU合成皮革といった柔軟素材では、完成品が曲げられる・折られる・揉まれる・引っ張られる可能性があるなら、白インクは必ずソフト白インクを。

あわせて、プリント高さの盛りすぎは厳禁です。インク層が厚すぎると、ソフト白インクでも割れてしまいます。

② 実測データ

同じ機械、同じデザイン、同じパラメータ(テクスチャモード/0.3mm/静置30分)で、白インクだけを入れ替えて検証しました。

同じ箇所を5回折り曲げ、さらに5回揉みしわに——PUレザーとコットンキャンバスの2素材・計4パターン、結論はすべて一致しました。ハード白インクは割れ、ソフト白インクは無傷です。

③ なぜ割れるの?

白インクは、インク層の中でいちばん厚くて、いちばん脆い層。しかも、カラーインクとニスの密着ベースでもあります。

ベースが割れてしまえば、どれだけ色が正確でも、ニスがきれいでも、一緒に割れて剥がれてしまいます。「もっといいニスに変えれば解決するのでは?」という発想でハード白インクを救えないのは、そのためなんです。

さらに記事本編では

  • 5つの観点でまとめた30秒比較表(硬化膜の性質、曲げ・揉み、耐擦傷性、仕上がりの質感、適した素材)
  • ソフト白インクの耐擦傷性を補うコツ(上からニスを重ねれば、曲げにも摩耗にも強くなります)
  • ハード白インクが今でも活躍する場面(板に貼ったレザー、額装したキャンバスなど、もう曲がらない完成品)

「なぜ割れるのか → どっちの白インクを選ぶか → パラメータをどう設定するか」を一気に整理しています。レザーや布地の制作で、試行錯誤を減らすためにぜひご活用ください😊

▶ 記事本編はこちら
https://support.xtool.com/article/3750

2026/09/15 17:02