こんばんわ!事務局の小川です。
(夜分、恐れ入ります。)
二回連続で活動報告を橘川さんに担当していただきましたが、今回は小川です。
なんかすいません!
「森を見る力」(橘川幸夫・晶文社)出版記念会&未来フェスCFスタートアップ・パーティのお申し込み金額も日々着々と増え、60%を超えました!まことにありがとう御座います!
なのですが、クラウドファンディングも残り10日。
目標金額達成までの道のりは、まだまだ険しいのが実際のところ。
ぜひぜひ、ご友人・お知り合いの方へ、この出版記念会をお知らせをご協力ください。
出版記念会と言えば、本の誕生パーティという意味合いもあると思いますが、
この記念会が行われる二日前、2/4はなんと橘川さんのお誕生日なのです!
ぜひぜひ、生まれたばかりの「森を見る力」と、年齢を重ねてもパワフルな橘川幸夫さんのお誕生日を一緒にお祝いいたしましょう!
ですので、ですので、
「森を見る力」(橘川幸夫・晶文社)出版記念会&未来フェスCFスタートアップ・パーティへ、
ご友人・お知り合いの方のお誘いや口コミ拡散など、何卒、何卒よろしくお願いいたします!
※この誕生日のこと、勝手に書いていいのかわからないけどこの際だから書いてしまいます!
※「誕生日と絡めるのかっこ悪いからあんまり書かないで」とか、言われる不安もちょっとありますが、なんか言われたら小川が謝ります!
ぜひぜひ、「森を見る力」&橘川幸夫さんのお誕生日を一緒にお祝いしましょう!
(大事なことなので、二回書きました)
ご協力よろしくお願いいたします!!
さてさて、
今回の活動報告は、出版記念会の発起人にもなってくださっている編集者お二方のご紹介を、橘川さんにしていただきました。
「僕は出版業界が長いけど、その中で数々の素晴らしい編集者に会ってきた。
僕はどちらかというと、作家やライターよりも編集者と話す方が好き。一緒に企めるからね。
今回もいろいろ異能の編集者が集まるが、二人だけ紹介しておこう。
一人は赤田祐一くん。
彼は「磯野家の謎」「バトルロワイアル」といった100万部を超えるベストセラーを出したけど、サブカルに異常に強い。
「QuickJapan」の創刊者でもある。
僕が真崎守の講演会や、山口豊寧の1974年の足尾銅山のドキュメンタリー映画の上映会をやると、来てくれていたりした。
今は「Spectator」という雑誌の編集をやっていて、最新号では、僕も70年代の雑誌文化についての原稿を書かせてもらった。
もう一人は、現代日本の再過激な編集者である阿部重夫さん。
日比谷高校・東大・日経新聞社とエリートコースを進み、現在は「FACTA」の発行人。
日経時代から名文家として知られ、阿部さんが手をいれた原稿はすぐに分かるw
橘川とは、阿部さんが日経時代のロンドン支局長から帰国してきた頃からの友人。
FACTAでは、オリンパス事件をスクープして、世界のジャーナリズム界を驚かせた。
毎号スクープ連発のFACTAは定期購読雑誌なので、購読お願いします」
出版記念会には、多種多様な方々がご参加くださいます!
橘川さんも、出版記念会は参加した人それぞれが主役と仰っているイベントです。
ぜひぜひ、ご友人、お知り合いの方をお誘いいただき、新しい出会いをお楽しみくださいね!
お誘いお誘い、しつこかった気もしますが、
「森を見る力」(橘川幸夫・晶文社)出版記念会&未来フェスCFスタートアップ・パーティを
何卒よろしくお願いいたします!!