新刊通信(2)

それでとりあえず、橘川のメルマガで案内したのですが、今後、どういう形で宣伝するかを考えていて(いつものように何も考えずに行動を起こしてしまいます(笑))まあ、SNS広告もよいけど、なんか橘川らしくはないよなあ、と思いました。プレスリリースは、参加型社会学会のイベントもあるので、どこかでうとうと思いますが、何かないかと思い、とりあえずCanbaで、広告原稿を作ってみました。

それを以下のように形で拡散出来ないか、やってみます。
いつものように模索模索で進みます。

参加型広告システム(PAS)
Participatory advertising system

インターネットとは情報の効果的提供であると同時に、個人と個人のつながりによるネットワークである。「面白い情報」はバケツリレー方式の個人間伝達で全体に広がる。

参加型広告システム(PAS)は、広告主(個人)が広告素材をセンターに投稿して、それを一般の人が見て宣伝したくなる素材を自分のSNSに流す。

基本的に対価をとらないこととするが、将来的にはNFT技術などを応用し、一定程度の情報拡散を実施した人が、広告素材を提供出来るような仕組みも考えられる。

まずは実験的に、やってみよう。参加したい人は、以下のチームルームに登録してください。

https://teamroom.jp/team/join/JtR0oI6FTAInv267hXRIhVjDFTXAZfqEjK9shli4NMY79kPgAJcEutz8wQsPGFERDqkYuapXUrTJtq9LWjnqeCZVlkqtlN255SR2