日本人は座ることが大好き。
日本人が1日に座る時間の長さは世界トップクラスです。
だけど【座る】ということは人間の体に適した体勢ではなく、座る時間が長ければ長いほど死へ近づきます。
シドニー大学などの研究で、「1日11時間座っている人」は「1日4時間座っている人」よりも死に至る疾患のリスクは1.4倍高く、WHO(世界保健機関)が推奨する1回30分の中程度の運動を週5回行っても相殺できません。
簡単に言うと、、、
座る時間が長い人は死に関わるような重大な病気にかかるリスクが高くなる。
しかも座る以外の時間で運動しても意味がない。
、、、ということです。
座るということは人間の健康にとって良いことではないのです。
また死が遠く先であっても体に不調が起こるのは当たり前ですね。
それが腰痛、肩こりなど、様々な症状として現れます。
とは言え、起きてる時間ずっと立ってる訳にはいきませんよね…
そことの折り合いをつけるのが本当の健康経営でありHINYのお仕事です。
ーーーご支援いただいた方へーーー
肩こりを変えると共にあなたが確実にできる、あなたに合わせたアドバイスをさせていただきます。
お会いできるのを楽しみにしています!
HINY