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【長野・木曽】猫がつなぐ優しさの循環
人がつながり、地域が変わる仕組みづくりのために

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🐱猫がつなぐ優しさの循環
──人がつながり、地域が変わる仕組みづくりのために

 

木曽から長野県全体へ、そしてその先へ。
木曽ネコ会の地域猫活動は、猫を助けるだけではなく、人と猫が安心して暮らせる“優しさの循環”を育てる取り組みです。

野良猫の繁殖を抑え、地域の困りごとを減らし、

ひともねこも幸せに 暮らせる環境を整えること。

そのために、木曽のまちなかと小さなシェルター拠点の2拠点を整え、TNR・見守り・相談・啓発を地域と仲間と連動して進めていきます。

猫を通じて優しさがめぐり、人がつながり、地域が変わっていく──
そんな循環を木曽から生み出すための挑戦が今回のプロジェクトです。

 

🌿地域猫・保護猫・野良猫の違いを知ることは、やさしい町づくりの第一歩

 

「地域猫」「保護猫」「野良猫」。

どれも大切な命ですが、位置づけは少しずつ違います。この違いを知ることが、やさしい町づくりの第一歩です。

 

🐾地域猫とは

飼い主のいない外猫を、地域住民・行政・ボランティアが協力して管理し、
「増やさない」「トラブルを減らす」「寿命まで見守る」仕組みの中で暮らす猫です。
TNR(捕獲・不妊手術・元の場所へ戻す)、さくら耳、給餌や清掃のルール化、 地域との対話など、地域ぐるみの取り組みで成り立っています。 

 

🐾TNRとは

T=Trap(捕獲)

N=Neuter(不妊手術)
※この麻酔の効いている時に耳カット

R=Return(元の場所へ戻す)

ただ手術をして戻すだけではなく、

「これ以上増やさない仕組みをつくり、地域で見守る」 

という目的を持った、人道的で科学的な取り組みです。

地域猫は「野良猫」とは違い、地域で見守られる存在なのです。


(写真左)さくら耳は不妊化済みのしるし/(写真右)設置した地域猫専用トイレ

これからは地域猫として見守られ生きていきます。

【TNRを終えた猫たちが、安心して暮らせる場所を】
木曽ネコ会では、現場に無料で猫ハウスや猫トイレを届け、 地域の方々と一緒に“見守る環境”を整えています。                                                                                                                                                                     

🐾保護猫とは

迷子、遺棄、飼育放棄、多頭飼育崩壊など、 そのままでは生きていけない猫を保護し、新しい家族へつなぐ活動です。
保護・医療ケア・人馴れ・譲渡が柱となり、 “救う命”を守る取り組みです。

保護猫は『救う命』。

地域猫は『不幸な猫を増やさない仕組み』。

それには、どちらにも同じだけの愛がある。

保護猫は、行き場を失った命を人の手で守り、
新しい家族へつなぐための活動。

地域猫は、これ以上不幸な命を生まないために、
地域ぐるみで見守り、共に暮らすための仕組み。

役割は違っても、

どちらも「命を大切にしたい」という 愛から生まれた活動 です。

みんなでチュール待ちの時間。 先住猫がお座りして待つ姿を見て、 後から来た子たちも自然と同じようにお座りするようになりました。 猫も学び合い、支え合いながら暮らしています。

 

🐱野良猫は“自然に生まれた存在”ではない

避妊去勢をしない外飼い、飼育放棄、捨て猫、無責任な餌やりなど、 人の行動が原因で生まれてしまった社会的な問題です。

 

🌿だからこそ、地域猫活動が必要になる

地域猫活動の根底には、

「人が生み出した問題は、

人が責任を持って解決する必要がある」 

という考え方があります。

野良猫を「かわいそうだから助ける」という感情論だけでは、

問題は解決しません。

地域猫活動は、

  • 不幸な命を増やさない

  • トラブルを減らす

  • 寿命まで見守る

という 地域ぐるみの仕組みづくりです。

猫のためだけではなく、
地域のためにも必要な取り組みなのです。


木祖村の民家の庭先で子育てする母猫
(子猫は里親に繋げ、母猫は一旦は地域猫になりましたが、お家に迎えていただく事ができました)

 

🌈違いを知ることが、やさしい町づくりの第一歩

 

猫の問題は人の問題。

地域猫・保護猫・野良猫の違いを理解することは、 人にも猫にもやさしい地域をつくるための大切な土台です。
木曽ネコ会では、子どもたちへの授業や啓発活動にも力を入れています。

 

大桑小学校(2024年9月11日)3年生命を考える授業

 

💰️クラウドファンディングへの想い

猫だけの場所ではなく、

人が集まり、相談できて、

優しさが循環していくための小さなハブを木曽に育てたい──

そのための準備を進めるために、今回のクラウドファンディングを実施しています。

今回の目標額は 70万円です。

整備を計画しているのは、
木曽のまちなかに開く KISO CAT HUB(ねこ縁スペース) と、
代表宅の一室を開放してつくる 小さなシェルター拠点 の2拠点です。

正直、この金額では全く足りません。
それでも70万円に設定したのは、
寄付だけに依存するのではなく、

補助金や他の制度と組み合わせて

“無理なく続けられる仕組み”をつくりたいからです。

木曽ネコ会では複数の助成金を申請し、
助成金とクラウドファンディングを組み合わせながら、
拠点を 少しずつ整えていく計画 を立てています。

いずれは来てくださった方のための
水回りやトイレの整備 も進めたいですが、
まずは 背伸びをせず、できるところから少しずつ。

そしてこの拠点は、
木曽という小さな町でも、地域の力を集めれば

「人も猫もしあわせに暮らせる環境はつくれる」という
モデルケースになりたい と願って整備を進めています。

今回のクラウドファンディングでは、

まず ”小さなシェルター拠点にキャットテラスを整えること”

を目指します。

【小さなキャットテラス完成予定図】

 

🐾もし多くのご支援が集まったら

以下の設備整備にも着手できます。

  • 水回り(簡易トイレ・手洗い場など)の整備  

    • 来訪者が安心して過ごせる環境づくり。

  • キャットテラスの拡張  

    • 猫たちが日向ぼっこできる安全なスペースを増やす。

  • 捕獲器30台を安全に保管できる収納スペースの整備  

    • 木曽ネコ会だけでなく、他のボランティアへの貸し出しにも使われる重要な機材を、 効率的に運用できる環境づくり。

  • 小さなコミュニティスペースの整備  

    • 猫を縁に、人がつながる場をさらに育てていく。

 

🐾なぜ「Show Boat」を選んだのか

実は以前、長野県信用組合さんから
「クラウドファンディングをやってみませんか」と
お声がけいただいたことがありました。

その時はまだ、地域の仲間も十分に育っておらず、
「今ではない」と判断してお断りしました。

そして今── 木曽郡各地に仲間が生まれ、相談対応の積み重ねがあり、
ここまで来て“やっと”拠点を形にできる段階になりました。

そんなタイミングだからこそ、

「長野から世界へ!」というShow Boatの理念が心にまっすぐ響きました。

Show Boatは、長野県信用組合が地域の魅力を応援するために立ち上げた
クラウドファンディング。

地域の挑戦を地域の力で支える仕組みです。

木曽ネコ会の活動は、まさに「猫を縁に人をつなぐ」地域猫活動。

だからこそ、地域に根ざしたShow Boatで挑戦することが
自然だと感じました。

 

🔗手をつなぎ眠る、木曽ネコ会の保護猫たち。

 

⚒️今後整えていきたいこと
  • 街中拠点 KISO CAT HUB の改修  

    • 誰でも立ち寄れる、地域の交流拠点として育てていく。

  • 小さなシェルター拠点の整備  

    • 行き場を失った猫を安全に保護し、譲渡に繋げる環境を整える。

  • 冷暖房・換気設備などの環境整備  

    • 夏も冬も安心して過ごせる、猫にも人にも優しい空間づくり。

  • 地域猫・保護猫の医療費・消耗品の確保  

    • 継続的なケアのための基盤を安定させる。

  • 子ども向け授業や啓発活動の教材づくり  

    • 地域の未来を担う子どもたちへ、命の大切さを伝える学びの場を広げる。

  • 地域猫の給餌・TNRを継続するための基礎費用  

    • 木曽全体で「ひともねこも幸せに」を実現するための活動を続ける。

🔗こてつ君の物語

 

🤝KISO CAT HUBは、木曽地域に必要な“共生インフラ”

木曽町で猫の相談を受け続ける中で、 人の事情によって行き場を失い、
辛い思いをする猫が後を絶たない現状が見えてきました。

捨て猫、迷子、飼育放棄、多頭飼育崩壊── そのたびに現場へ向かい、
保護し、TNRを進め、地域の方と向き合ってきました。

こうした活動を続ける中で、木曽郡各地に仲間たちが生まれ、
地域ごとに活動が広がり、「ひともねこも幸せに」を
目指す輪が大きくなっています。

それでも、相談を受ける場所、猫を安全に保護できる場所、
ボランティアが安心して関われる場所は、ずっと不足したままでした。

自宅を全て開放し対応し続けてきましたが、
限界があることを痛感してきました。

だからこそ今回の拠点整備は、
ここまで来て“やっと”たどり着いた一歩です。

長年の積み重ねと地域の理解、仲間たちの広がりがあって、
ようやく形にできる拠点です。

KISO CAT HUBは、 行き場を失った猫の安全な保護、
落ち着いて相談できる環境、地域猫の見守りと情報共有、
住民・行政・ボランティアの協働の場として機能し、
木曽郡全体でトラブルの予防と早期対応を進める“共生インフラ”になります。

【木曽のまちなか ねこ縁スペース KISO CAT HUB 完成予定図】

 

🌿起案者メッセージ

木曽地域で生まれつつある「優しさの循環」は、 木曽町以外にも広がることで、日本の動物愛護を変えていく力になります。
それは猫だけでなく、身近な人や生きものの命を尊重できる、 やさしい社会をつくるために必要な循環です。

優しさは波紋のように連動し、広がっていきます。

今回クラウドファンディングという形を選んだのは、単なる寄付ではなく、地域の方も、木曽町以外の方も、

「優しさの循環に溶け込める仕組み」を つくりたい

という思いがあるからです。

支援してくださる方は、木曽町・長野県、そして日本の未来を 一緒につくる仲間です。
このプロジェクトは、地域の問題を“地域だけで抱え込まない” 仲間づくりのための挑戦でもあります。

背伸びをせず、できるところから少しずつ。
長年の相談対応、現場の積み重ね、地域の理解、仲間たちの広がり── そのすべてがあって、ようやく形にできる拠点です。

いただいたご支援は、すべて「猫と地域のため」に使わせていただきます。

📅スケジュール

10月23日  クラウドファンディング開始
11月27日  クラウドファンディング終了
1月下旬頃 KISO CAT HUB整備完了予定
1月下旬頃 キャットテラス工事完了予定
1月上旬〜 返礼品の発送 順次開始

 

🎁リターン

 

🎁お気持ちコース 3,000円

■御礼のお手紙
■ヅラちゃんポストカード(ランダム1枚)

木曽ネコ会の活動を応援してくださるお気持ちに、心からの感謝を込めてお届けします。

地域で暮らしていた外猫・ヅラちゃん。 呼ぶと可愛い声で返事をしてくれる、優しい子でした。

その子が確かに“ここにいた”証として、 イラストを使ったオリジナルポストカードを返礼品として制作します。

木曽ネコ会の活動を応援してくださるお気持ちに、 心からの感謝を込めて御礼のお手紙を添えてお送りします。 ポストカードはいくつか種類があり、それぞれに一言メッセージが入っています🐱

小さな応援が、地域の優しさの循環をそっと後押ししてくれます。

 

🎁木曽漆 猫の栞コース 5,000円

■城取うるし工芸さん特製・猫の漆塗り栞(ランダム1枚)
■御礼のお手紙
■ヅラちゃんポストカード(ランダム1枚)

ならかわねこ会ボランティアさんが作る、木曽の伝統工芸 × 猫。

この栞は、ならかわねこ会のボランティアであり、城取うるし工芸 本店店長 城取悠(はるか)さんが、今回のクラウドファンディングのために特別に制作してくださったものです。

木曽漆器の技法を生かした繊細で温かみのある作品で、経木のやさしい風合いと漆の深い色合いが調和し、ページの間からそっと猫が顔をのぞかせるような可愛らしさがあります。

地域の猫を守る活動に参加しながら、同じ地域の伝統工芸で応援してくださる──そんな“人の優しさ”が形になった返礼品です。

読書の時間にそっと寄り添い、使うたびに木曽の風景と、猫たちを見守る仲間の存在を思い出していただけます。

木曽の伝統工芸 × 猫という唯一無二の組み合わせで、地域の文化と命への優しさを象徴する作品です。

📚 城取うるし工芸さんについて詳しく

 

🎁木曽ネコ会オリジナルTシャツコース 10,000円

■木曽ネコ会オリジナルTシャツ(サイズS/M/L/XL/XXL選択)1枚
■御礼のお手紙
■ヅラちゃんポストカード(ランダム1枚)

「ひとも ねこも しあわせに」──優しさの循環を“着る”一枚

今回のクラウドファンディングの返礼品として制作するTシャツは、木曽ネコ会が大切にしてきた「地域で安心して暮らす猫たち」と「人と猫が寄り添う風景」をそのまま形にしたデザインです。

胸元のロゴは、地域で安心して眠る猫の姿をイメージしています。人のそばで穏やかにまどろむ猫は、私たちが目指す“安心できる地域環境”の象徴です。

背面には、木曽ネコ会の合言葉「ひとも ねこも しあわせに」を縦書きで配置しました。静かで力強いメッセージが、後ろ姿からそっと伝わります。

左サイドには、地域のつながりと活動の広がりを表すラインと猫のシルエットをあしらいました。歩くたび、風に揺れるたびに、「猫と人が同じ方向へ歩いていく」そんな物語が浮かび上がります。

そしてこのTシャツには、2人が並ぶと1匹の猫になる特別な仕掛けがあります。家族、友人、パートナー──誰かと一緒に着ることで初めて完成するデザインです。

人と猫が寄り添い、ひとつの風景をつくる。そんな木曽ネコ会の願いを、2枚のTシャツで表現しました。

線の色味は、活動の理念を静かに支える群青色。線は前回作った物より少し太くし、より温かく、より力強く、より伝わるデザインへと仕上げていきます。

このTシャツが、木曽の猫たちを守る活動の輪を広げる“きっかけ”になりますように。

サイズ展開
サイズ 身丈 身幅 肩幅 袖丈
S 65 49 42 19
M 69 52 46 20
L 73 55 50 22
XL 77 58 54 24
XXL 81 63 57 25   

 

 

🎁オリジナルTシャツ2枚セットコース 15,000円

■木曽ネコ会オリジナルTシャツ(サイズS/M/L/XL/XXL選択)2枚
■御礼のお手紙
■ヅラちゃんポストカード(ランダム1枚)

2枚セットだけの特別な魅力

木曽の風がやわらかく通り抜ける午後。 返礼品となる木曽ネコ会オリジナルTシャツを着ているのは、 向きを変えて並んで立つ木曽ネコ会代表・唐澤(164cm)とその娘(157cm)。 ふたりとも Lサイズを着用しています。

このTシャツには、 2人が並ぶと1匹の猫になる特別な仕掛けがあります。 家族や友人、パートナーなど、 大切な誰かと一緒に着ることで初めて完成するデザインです。

2枚セットのコースは、 「誰かと一緒に、優しさを広げたい」 そんな支援者の想いに寄り添う特別なセットです。

 

 

🎁天然木曽ヒノキまな板コース 6,000円

■木曽ネコ会オリジナル天然木曽ヒノキまな板(焼印入・15cm×25cm)1枚
■御礼のお手紙
■ヅラちゃんポストカード(ランダム1枚)


まな板 15cm×25cm オモテ ※イメージ画像です


まな板 15cm×25cm ウラ ※イメージ画像です

 

大桑村・山一さんが、今ではほとんど手に入らない“天然木曽檜(ひのき)”の柾目・一枚板だけを選び抜いて仕上げた特別なまな板です。

天然木曽檜は、植林ではなく山に落ちた種が自然に芽を出し、外側5センチの成長に200年を要するほどゆっくり育つ木。

その長い年月を生きた木から、小さなまな板とはいえ、柾目で15×25センチという贅沢な一枚板を取れること自体が、非常に希少な価値です。

深い香り、吸い付くような刃当たり、まっすぐで凛とした柾目の美しさ──どれも“積み重ねられた時間”が宿る天然材ならではの質感。

キッチンに置くだけで木曽の山の静けさが漂い、使うたびに自然の息づかいがそっと寄り添います。

クラファン限定の猫デザインを焼き印した、木曽ネコ会だけの特別仕様のまな板です。

 

🎁天然木曽ヒノキまな板2枚セットコース 10,000円

■木曽ネコ会オリジナル天然木曽ヒノキまな板(焼印入・15cm×25cm)1枚
■木曽ネコ会オリジナル天然木曽ヒノキまな板(焼印入・15cm×15cm)1枚
■御礼のお手紙
■ヅラちゃんポストカード(ランダム1枚)


まな板 15cm×15cm オモテ ※イメージ画像です


まな板 15cm×15cm ウラ ※イメージ画像です

6,000円リターンのまな板に加え、正方形の可愛いまな板(15cm×15cm)を合わせた2枚セットです。

今回のクラウドファンディングでは、2枚を並べると“ひとつの猫の絵になる”限定デザイン。Tシャツと世界観をそろえた、木曽ネコ会だけの特別仕様です。

1枚はご自身に、もう1枚は大切な人へ。

まな板が“縁をつなぐ”──木曽ネコ会の理念をそのまま形にした返礼品です。

天然木曽ヒノキの希少材、職人の技、猫の物語、そして今回のプロジェクトの想いがひとつに重なる、木曽の優しさの循環を象徴するセットです。

 

🎁猫の暮らしを循環させる体験コース 20,000円(限定10名)

■畑づくり体験
■木曽ネコ会オリジナルTシャツ(サイズS/M/L/XL/XXL選択)
■ヅラちゃんポストカード(ランダム1枚)

木曽ネコ会では、猫と暮らす中でずっと悩んできた課題があります。 それは── 猫砂のゴミが大量に出てしまい、環境に負荷がかかること。

この問題を解決するため、 土に戻せる「竹の猫砂」を採用し、 そのまま畑の肥料として循環させる仕組み に変えることにしました。

さらに今回の畑づくり体験には、 木祖村で源流米を育ててきた 加藤晴泰さん が アドバイザーとして参加してくださいます。

加藤さんに、 土の扱い方、苗の植え方、季節の読み方など、 木曽の農の知恵をやさしく教えてくださいます。

畑で採れた野菜は後日発送いたします。

※希望者は旅情庵に単発宿泊(ネコ会経由3,000円)をご案内できます。(1週間だと10,000円です)

加藤さん

✦ 体験内容(半日〜1日)

① 竹の猫砂への交換体験

猫たちが安心して使えるトイレ環境を整えながら、 竹砂がどのように循環していくのかを体感します。 「ゴミ」だったものが「資源」に変わる瞬間を、 実際に手で触れて感じる体験です。

② 循環した竹砂を畑へ還す体験(加藤さんのアドバイス付き)

木曽ネコ会拠点横の庭を畑にし、 竹砂を土に戻し、苗を植え、未来を育てます。 加藤さんが土の扱い方や植え方を教えてくださるので、 初めての方でも安心して参加できます。

③ 猫たちと過ごす時間

猫たちの暮らしを間近に感じながら、 地域猫活動のリアルをお伝えします。

④ (希望者)旅情庵での滞在案内

木曽の自然を深く味わいたい方には、 近くのユースホステル「旅情庵」をご案内します。 宿泊は各自での予約となります。


 

✦ 実施時期について

日時は翌年の春以降。 プロジェクト成立後に、参加者の方へ個別にご案内いたします。

木曽の季節の移ろいを感じながら、 猫たちと畑の循環を体験していただける時期を 参加者の方と相談しながら決めていきます。

✦ この返礼品に込めた想い

猫の暮らしを整えること。 環境への負荷を減らすこと。 循環する仕組みを一緒につくること。 そして、木曽の自然の中で未来を育てること。

支援者の方が 「優しさの循環の一部になれた」 と感じられる体験をお届けします。

 

🌾 源流米とは

木曽ネコ会の想い

木曽ネコ会では、地域の自然や暮らしを守る活動とともに、こうした思いのこもった農業の取り組みも応援しています。源流米が、木祖村の未来を支える若い作り手の力となり、地域の農地が次の世代へ受け継がれていくことを願っています。

 

🎁さくらさくら・森のハーブケアコース 30,000円(女性限定2組)

■和草ハーブケア100分
■和草ハーブボール(1つ)
■木曽ネコ会オリジナルTシャツ(サイズS/M/L/XL選択)1枚
■ヅラちゃんポストカード(ランダム1枚)

木祖村の自然の中に佇むaromasalon さくらさくら(清水えり子さん)による、特別な和草ハーブケア100分コースです。無農薬または自生の和草を使い、蒸したハーブボールで身体を芯から温め、心と体がゆっくり整うトリートメントをお届けします。

クラウドファンディング限定で、手作りハーブボール・オリジナルTシャツ・ヅラちゃんポストカードをセットでお渡しします。

受け渡しはaromasalon さくらさくら(木祖村)にて行います。施術後にそのまま受け取れるため、安心してご利用いただけます。源流ねこ会の仲間でもある清水さんが、木祖の自然と和草の力を感じる特別な時間をお届けします。

※施術は女性限定・完全予約制です。
※クラファン終了後、木曽ネコ会よりメールでご案内し、支援者様ご自身で「さくらさくら」へ直接ご予約いただきます。

 

🎁日本の手仕事を未来へつなぐ箒コース 50,000円(限定2名)

■石川さんの箒(ほうき)
■御礼のお手紙
■ヅラちゃんポストカード(ランダム1枚)

松本で暮らし、畑を耕し、素材から丁寧に育てて編み上げる──若き作り手・石川さんの手仕事による、特別な手箒です。

この箒はホウキモロコシ(箒草)を素材に作られています。しなやかでコシがあり、細かな埃や猫の毛をしっかり掃き出せる、昔ながらの“本物の箒”です。

素材の栽培から仕上げまでを一人で行うため、大量生産では決して生まれない「生活に寄り添う道具」としての美しさがあります。

制作はご支援確定後に一つひとつ丁寧に行うため、お届けまでに少しお時間をいただきます。

未来へ残したい手仕事として、限定2名様にお届けします。一本の箒が、自然と人の営み、そして猫たちの暮らしをそっとつないでくれる──そんな返礼品です。

 

🎁木曽のいのちを綴じる押し花作品コース 100,000円(2種・各限定1名)

■源流ねこ会代表・唐澤康子さんの押し花作品
■御礼のお手紙
■ヅラちゃんポストカード(ランダム1枚)

この押し花作品は、木祖村源流ねこ会の代表として地域猫活動を支えてくださっている唐澤康子さんから無償でご寄付いただいた一点物の押し花絵です。

康子さんは、地域の猫たちの命を守る現場に立ちながら、木曽の自然と向き合い、季節の草花を丁寧に拾い集め、一枚の作品に「木曽のいのちの風景」を閉じ込めています。

その作品は、ただ美しいだけではなく、猫と自然を思いやる康子さんの心そのものが宿っています。

本来なら10万円以上の価値がある作品だと思っていますが、「猫たちの未来のために役立ててほしい」と、康子さんのご厚意でご寄付いただきました。

だからこそ、この想いに共鳴してくださる方にお届けしたい返礼品です。

木曽の自然、猫たちの命、地域の優しさ──そのすべてが一枚の中でそっと息づく、特別な一点です。

※サイズ:御岳山と初冬の風景(55.5cm×44cm)、花かご(48.5cm×41cm)

 

✨ひとも、ねこも、しあわせへ。未来の扉を開く鍵コース 100,000円(限定2名)

■未来への鍵 ― 木曽ネコ会 公式サポーターの証(シリアルナンバー入)
■御礼のお手紙
■ヅラちゃんポストカード(ランダム1枚)

この鍵は、 「返礼品はいらない。ただ木曽ネコ会の未来を応援したい」 という方へお渡しする、小さな記念品です。

作品は、木曽の作家さんと相談しながら、 クラウドファンディングの理念を象徴する “未来の鍵” として制作します。 限定2個のみ。 それぞれに シリアルナンバーが刻まれる特別仕様です。

現在は制作前のため、写真や見本はありません。 だからこそ、 手にした瞬間にしか分からない “静かな重み” を大切にしています。

拠点づくりの想いをそっと宿した、 お守りのような存在であり、 あなたがこのプロジェクトの仲間であることを示す 未来の鍵です。

目に見える豪華さではなく、 未来への約束をそっと手のひらに置くような返礼品にしたいと思っています。


※画像はイメージです。現在、木曽の作家さんと相談しながら制作を進めており、実際の仕上がりとは異なります。

 

🐱木曽ネコ会のご紹介

木曽ネコ会は、2021年の11月に

「地域の猫を適切に“見守り”、ひともねこも幸せに暮らせる町にしたい」

という思いから始まった地域猫活動の団体です。

私たちの活動は 地域猫活動が主体であり、
基本的に保護を前提とした活動ではありません。

TNR(捕獲・不妊手術・リターン)を軸に、猫トイレや猫ハウスを設置し
地域ごとの見守り、相談対応、行政との連携、
そして子ども向け授業などの啓発活動を継続して行っています。

活動開始から現在までに行ってきた不妊化手術は 1000頭を超えました。 

これは、地域の困りごとを減らし、
猫たちが安全に暮らせる環境を整えるために積み重ねてきた、
私たちの確かな歩みです。

 

🐾詳しい資料(PDF)

木曽ネコ会で作成している資料です。
以下よりご覧いただけます。

📎 地域猫活動のご案内(木曽ネコ会が地域に配布している回覧資料)

📎外猫トイレの作り方

📎外猫ハウスの作り方

📎人にもネコにも やさしい町をつくるために(子供向け授業用)

木曽ネコ会の保護猫たち

 

🐾活動の根底にある理念は”優しさの循環”

誰か一人が抱え込むのではなく、
地域・行政・ボランティア・支援者がつながり、
人と猫が安心して暮らせる仕組みを育てることを目指しています。

この理念は木曽の各地域に広がり、
新しい仲間や協力者が増え、地域ごとに活動が芽生え始めています。

その取り組みは新聞・テレビ・ラジオなど
複数のメディアにも取り上げられ、
地域の課題解決モデルとして注目されています。

 

🐱優しさの循環はすでに始まっています

派生した仲間たち(4団体)

木曽ネコ会の活動から生まれた仲間が、木曽地域のあちこちで新しい循環をつくり始めています。

 

①ねこの会なぎそ(南木曽町)

木曽ネコ会から派生し、2024年7月に立ち上がった地域猫活動の仲間。

南木曽駅の人気者みいちゃんを不妊化手術につなげ、
地域猫として安心して暮らせるようにしてくれました。

みいちゃんは懐っこく、もともと地域の人に愛される存在でしたが、
喧嘩も多く、餌をあげてくれていた方から
「耳カットはかわいそう」という声もあり、対応が難しい状況でした。

そんな中、ねこの会なぎそのメンバーが丁寧に説明を重ね、
木曽ネコ会の手術日に連れてきてくれました。

地域の理解が深まり、猫が地域の“顔”として愛される、
やさしい循環を生み出しているグループです。

                                                

NBSニュースでも紹介され、いまや地域のアイドルになったみいちゃん

 

②あげねこ会(上松町)

木曽ネコ会から派生し、2025年3月に誕生した地域猫活動のボランティア団体。

「野良猫を適正に管理し、猫も人も住みやすい町にしたい」
という思いから集まり、相談の入ったお宅や地域を対象に
TNR+M(管理) を丁寧に実施しています。

地域の困りごとに寄り添いながら、
「猫と人の幸せな共生」を目指す心強い仲間です。

📎あげねこ会の活動資料(PDF)※下は資料より抜粋

 

③源流ねこ会(木祖村)

木祖村で2025年に誕生した地域猫活動の仲間。

高齢給餌者さんの入所後に残された猫の給餌を
毎日続けながら、
地域・行政・ボランティアが連携して解決するために
日々頑張ってくれています。

議員協議会でのTNR見学案内、自治会説明会での報告など、
行政との連携を重視した活動が特徴です。

「ねこ会だけで抱え込まない仕組み」を地域と共につくり続けています。

 

🐱 源流ねこ会・ヅラちゃん紹介

2月中旬、木祖村のデイサービス付近にふらりと現れた外猫のヅラちゃん。 吹けば飛んでしまいそうな“かつら”のような模様がチャームポイントで、 呼ぶと可愛い声で返事をしてくれる、優しいオス猫でした。

源流ねこ会員がご飯をあげ、名前を呼ぶうちに心を開いてくれて、 地域の方々にも見守られながら暮らしていました。 姿が見えなくなった時には捜索チラシを配布し、 地域の協力で無事に再会できたこともありました。

5月にTNRを終え、 「これでこの子はもう大丈夫」と思えるほど落ち着いた日々を過ごしていましたが、 クラウドファンディングの準備を進めていた矢先、 9月に交通事故で旅立ちました。

突然の別れはとても悲しく、胸がえぐられるような出来事でした。 それでも、ヅラちゃんは確かに“ここにいた子”です。 名前をもらい、ご飯をもらい、寝床を作ってもらい、 写真にもイラストにも残り、誰かの心に残る存在になりました。

クラファンを始める時には、 ただその親しみやすさを活かしてイラストを制作し、 返礼品にしようと思っていただけでした。 まさかこんな形で紹介文を書き換えることになるとは思っていませんでした。 迷いもありましたが、 ヅラちゃんが生きて、愛されていた証を残したい。 その気持ちに背中を押され、 イラストを使ったオリジナルポストカードとして ヅラちゃんの存在を未来へ届けることにしました。

✨ヅラちゃんからのメッセージ

悲しいけれど前を向いて。 その一歩を、ぼくはずっと見守っているよ。

ぼくの写真やイラストが、 地域の猫たちの未来を守る力になるなら、 それがぼくの“生きた証”になる。

このポストカードが、 地域の猫たちにとって、 やさしい未来につながりますように──。

 

④ならかわねこ会(塩尻市)

木曽ネコ会から譲渡された猫を迎えてくれた、

若い二人が2025年12月
「自分たちでも地域猫活動を始めたい」と立ち上げた団体。

課題に向き合いながら、
地域の方々と協力してTNRと見守りを進めています。

誰かが一歩踏み出すと、次の人も自然と続いていく。
その連鎖が地域を変えていくのだと思います。

これからも、静かに、でも確かに前へ。
優しい循環は、ならかわの地でも広がっています。

4つの団体は、それぞれの地域で課題に向き合いながら、

ひともねこも幸せに 安心して暮らせる仕組みを育てています。

木曽ネコ会を起点に、地域ごとに仲間が増え、

優しさが連動し、循環していく──

その流れは今も広がり続けています。

 

代表紹介

唐澤陽子(木曽ネコ会 代表)

長野県木曽町在住。

地域猫活動・TNR・保護猫支援を中心に、
“猫を通して優しさが循環する地域づくり”を目指して活動。

行政・地域・ボランティアと連携しながら、
高齢者の孤立や地域課題にも寄り添う仕組みづくりを進めている。

木曽郡内の小学校での啓発授業や、TNRの相談窓口としても活動中。