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「Ceasefire now ! 今こそ停戦を」新聞広告を出し、G7広島サミット首脳に呼びかけ「今こそ停戦を」実現したい

発送作業の準備をしています

G7の報道を見ながら発送作業の準備をしています。広島にポスターをいっぱい貼ってくださいね、と声もかけられましたが、それはちょっとできませんでした。すみません。代わりに、発送作業をがんばっています。たくさんの皆さまからご支援いただいたので、お送りする新聞紙の数も半端ではありません。お名前や住所やリターンを整理していて、あらためていただいたコメントに目が止まります。

以下、支援者の方からのコメント

昭和20年3月10日、東京大空襲の時、私は国民学校の3年生(9歳)。浅草に住んでいて、猛火の中を、母、私、弟7歳、妹5歳、妹3歳の5人は逃げ回り、全員負傷しましたが生き延びました。(父は、その1ヶ月前、同じ浅草で空爆のため被爆死。そのため私達5人は疎開先から浅草に戻っていて、毎日のように空爆を受けていました。)

ウクライナのことは、人ごとではありません。

引用、ここまで。

テレビではウクライナのゼレンスキー大統領が広島に来ることになったと報じています。どうかどうか停戦がほどなく実現され、ふたつの国の人の命がこれ以上失われませんように。周りの国の人たちも巻き込まれませんように。私たちの気持ちが形をもって現れますように。2023.5.19.18:30

2023/05/19 18:29