今まさにG7サミットが開催中です。ゼレンスキー大統領の飛び入り参加もあり、迷っていた米国が戦闘機の支援を容認したという報道も伝えられました。ますます停戦の声のボリュームも上げていかなくてはなりません。
5月19日（金）「ceasefire now! 今こそ停戦を」の意見広告を掲載したジャパンタイムズが広島のG7サミットのプレスセンターの中で配られました。
プレスセンター（特派員記者たちが記事を書くために設置された広い部屋）でも読まれています。
母国へ、日本では停戦の声が上がっているよと打電してくれることを願います。
引き続き、チェンジドットオルグで署名を集めております。
今こそ停戦を署名集め（チェンジドットオルグ）
今はまだ7,500人です。なんとかこちらも１万人まで届かせたいと思っています。（ドイツでは同じチェンジドットオルグを使った即時停戦の署名が78万筆集まったそうです。むーん。）
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
