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精神疾患を抱える親と暮らす子どもに向けたドイツの児童書、
『悲しいけど、青空の日(仮)』(原題:Sonnige Traurigtage)を翻訳出版したい!

[12/18(水)-22(日)] 小平市で「ぷるすあるは」チアキさんの展覧会 『ココロがしんどくなる前に だれでもだれかのサポーター』

こんにちは。サウザンブックスです。
『悲しいけど、青空の日(仮)』クラウドファンディングを絶賛応援してくださった「ぷるすあるは」さん。
精神障がいなどをかかえた親とその子どもを、絵本やウェブサイトで応援している「ぷるすあるは」さんが、2019年小平市精神障がい者理解促進研修・啓発事業として、精神に障がいのある方とご家族を地域で応援することをテーマに、チアキさんの絵画展と関連イベントを行います。

開催期間中は精神障がいに関する展示のほか、絵本朗読会やぬりえや工作のコーナーなど、子どもも大人も楽しめるイベントが盛りだくさん。『悲しいけど、青空の日(仮)』のパネルと原書も展示します。ぜひお気軽にお立ち寄りください!
くわしいプログラムはこちらをごらんください。→https://kidsinfost.net/kodaira/
 

 

2019/12/16 17:45