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精神疾患を抱える親と暮らす子どもに向けたドイツの児童書、
『悲しいけど、青空の日(仮)』(原題:Sonnige Traurigtage)を翻訳出版したい!

『悲しいけど、青空の日(仮)』制作ミーティングを行いました。

ご無沙汰しています。発起人の田野中です。翻訳はだいぶ進み、これから日本の子ども達や身近な大人が読んでも分かりやすく、役にたつ内容になるように調整していきます。大事な作業です。

今日は編集者さん、ぷるすあるはさんも混じえて、いろいろ相談ができました。

翻訳をすすめると、この本の魅力があらためてみえてきました。力強い仲間と共に製作をすすめることができ、私も完成が楽しみです。

早くて4月頃にお届けできる予定です。お待ちください。

田野中恭子

2019/12/02 14:56