緊急告知です。
「THE INNOVATION MAZE」をみんなで日本で出版しましょう。
イノベーターのあなたも是非、参加してください。
日本のイノベーションはなかなか上手くいっていませんよね。なぜだと思われますか?理由は、いろいろあります。
戦略が不明確だ。イノベーションの優先順位が低い。そもそもニーズがない。顧客の理解が浅い。時間がない。リソースが足りない。社内のサポートがない。社内政治。失敗を恐れる。などなど
そんな障壁があっても、着実にイノベーションを進める方法があります。
まず、「THE INNOVATION MAZE」が教えてくれているのは、イノベーションでやるべきことは10個。イノベーションのルートは4つしかない。その4つのルートでやることの順番違う。ということです。とても重要なことが書かれています。
ところで、私たちは、なぜ「THE INNOVATION MAZE」をクラファンでチャレンジしているのか?それはですね、Gijs Van Wulfenが原書と同じレイアウトにするよう、強い要望があったのです。p10 にはここに、このイラスト、ここの枠に文字。ときつい指導があるのです。英語を日本語に翻訳すると、文字数が1.5倍になってしまいます。翻訳も、レイアウトもより高度なものを求められるので、出版社としては、とても面倒でコストがかかるので「嫌がります」。
私達も、大手出版社のほとんどに「THE INNOVATION MAZE」の出版企画を持ち込んだのです。だけども、今の出版業界は斜陽状態で、確実に売れる本しか出版しません。中身が濃いビジネス書はあまり売れない。それに、店頭に並んでも売れ行きが芳しくないと、すぐに棚から下ろしてしまう。
これでは、「THE INNOVATION MAZE」を届けたい人たちに、届けられない。
なので、私たちは「THE INNOVATION MAZE」をクラファンでチャレンジしているのです。
そこで、早速ですが、とっておきのネタをご用意しています。
「THE INNOVATION MAZE」下訳読書会 限定10名を2回開催します。
■第1回 原書下訳読書会
日時:2月26日(水) 19:00−21:00
場所:Concept Base Shibuya
ファシリテーター:
一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会 代表理事山本伸
一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会 理事三宅泰世
テーマ:
THE INNOVATION MAZEはなぜ、私達に必要なのか?
THE INNOVATION MAZEは一体どういうメソッドなのか?
THE INNOVATION MAZEを必要とするのはどんな人なのか?
THE INNOVATION MAZEをどう使うのか?
■第2回 原書下訳読書会
日時:3月3日(火) 19:00−21:00
場所:Concept Base Shibuya
ファシリテーター:
一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会 代表理事山本伸
一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会 理事三宅泰世
テーマ:
THE INNOVATION MAZEはなぜ、私達に必要なのか?
THE INNOVATION MAZEは一体どういうメソッドなのか?
THE INNOVATION MAZEを必要とするのはどんな人なのか?
THE INNOVATION MAZEをどう使うのか?
どうぞ宜しくお願いします。
三宅 泰世