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アクティブ・ラーニング実践65の手法
『教えない教え方(仮)』を翻訳出版したい!

プロジェクト成立までもう少し!拡散へご協力やメッセージに感謝です!

『教えない教え方(仮)』翻訳出版クラウドファンディングへのご参加、誠に有難うございます。これまでに260名を超えるみなさまにご参加いただき、プロジェクト成立まで残り20%ほどとなりました!多くの方に拡散協力いただき、また応援のメッセージが届いておりますのでご紹介いたします。
 


■本書を使った研修を受けた方が、レポートをアップしてくれました!
インプットしながらアウトプットさせて
さらにインプットしてもらう教え方の本

 

■応援メッセージが多く届いております!
一方的な知識の伝達ではなく教え合うことで学びを得るというのは、研修に限らず様々な状況で活かすことのできる考え方だと感じました。研修やトレーニングを担当する方に限らず多くの立場の方にとって有意義な内容だと思います。(プロジェクトマネージャー)


研修やセミナーでは、一方的な情報提供が主体になりがちだと感じていました。しかし、アクティブ・ラーニングは、従来のスタイルと異なり、受講者が主体となって学びを進める画期的な考え方であると感じました。ぜひ参考にしたいと思います。(UXデザイナー)


『教えない教え方(仮)』を推薦したい!
「教える」ってものすごく難しいことで、自分が知っていることを相手に伝える、だけではダメなんですよね。
「教える」相手が、実践できるようにならないといけない、というのが、「教える」ということの難しいところだと思っています。
そう考えると、「教えない教え方」はものすごくパラダイムシフトが起きていて、「教えない」のに「教える」ってどういうこと?となります。「教えない」のに、相手が「実践できる」ようになるって、魔法のようです。でも、決して魔法でなく、実践的なやり方がそこにはあるようです。
この考え方、やり方は、数年前に本書の翻訳者の一人である榎本さんから教えてもらい、ワークショップも開いていただきました。実際に榎本さんにやっていただいた研修も、講師が「教える」ことが最小限にされていました。その内容のほとんどは、受講者同士で対話したり、自分自身がこのあとどうしていくのかの動機付けに使われていて、疲れはするのですが「自分で学んだ」感じがすごくありました。単に聞いてわかって気になってその場を去るのとは段違いに「やってみよう」という気になるのです。
この書籍には、「教えない教え方」のテクニックがたくさん含まれていて、自分がワークショップを作る中ですごく参考にできる!とワクワクしています。これが日本語で読めるというのは本当に大きなトピックだと思うので、少しでも気になった方は是非ご賛同ください!(アジャイルコーチ)
 


プロジェクト成立まで、
情報拡散へのお力添えを、どうぞ宜しくお願いいたします!

2023/02/21 14:29