飛行機内に持ち込み可能なモバイルバッテリー最大容量は100Whと160Whが分かれています。
世界各国航空会社の基準に基づき、機内に持ち込み可能な最大のバッテリー容量99Wh(約26756mAh)のポータブル電源「BLUETTI」が誕生しました!
■大容量99Wh(約26,756mAh)で機内持ち込み可能!
■AC出力対応のコンパクトな1.3kg軽量設計!アウトドアや災害時にも大活躍!
■LEDライト、USB-A 2ポート、Type-C 1ポート、AC出力1ポートを装備
コンパクトなのに99Wh大容量!
※充電回数は、充電中にデバイスを使用しないことに基づいています。
※充電時間、回数は、接続機器の消費電力によって異なります。
180mm*98.5mm*58.5mm幅はわずか6cm弱と非常にコンパクト!
ポータブル電源を選ぶ基準のひとつは容量。同じくらいの値段であれば、誰しも容量が大きいほうを選びますよね。BLUETTIのデザインはシンプルでシック、しかもコンパクトで本体の重さは1.3kg。リュックサック、ビジネスバックに入れても邪魔になりません。
実際に身近にあるものと比較をしてみました。
アウトドアや防災用のみならず、日常生活で活躍するアイテムです。
BLUETTIは2つのUSB-A、1つの45W USB Type-C、1つのACコンセント出力(周波数50/60Hz対応)を搭載し、さらに最大4デバイスへ同時に給電出来るため、もう変換コネクターを持ち歩く必要はありません。
ACコンセントも付いているので、ノートパソコンの使用も可能です!
日本国内には、交流電源の周波数について、東日本の50Hzと西日本の60Hzの相違があります。異なった周波数で使用すると、誤作動したり、故障したり等、事故の原因につながるものもあります。
BLUETTIは50/60Hzの周波数に対応し、幅広い家電製品の使用可能です。
パワフルで大容量なのに、バッテリーのフル充電に要する時間はわずか4時間程度。
45WのType-CにUSB PD対応のノートPCやタブレットに接続すれば、一般的なノートPC用の携帯バッテリーよりも早いスピードで充電できます。
充電しながら、給電も可能!さらに最大で4つのデバイスを同時に充電することが可能です。バッテリー容量は99Wh、最大出力は約150Wと驚くほどにパワフル。これ1台あればノートパソコンやスマートフォン、スマートウォッチ、イヤホンなど、身の回りのあらゆるモバイル機器のバッテリー切れの心配なく使えます。
ACコンセント、USB-C、カーチャージの3種の充電に対応!
側部にライトは懐中電灯として強弱の2つの点灯モードとSOS救難信号の点滅モードがあります。災害時で停電してしまった際にも大活躍!
操作ボタンはたったの2つだけなので、電器製品に苦手な方でも簡単に使うことができます。
航空機にも使用されるアルミニウム合金ケースを採用し、優れた熱放散性能を持つながら、騒音がゼロ!
品質面においては妥協致しません。飛行機のボディにも採用されている丈夫な素材を使用し丈夫さも追及されています。また、約2,000回繰り返し充電が可能かつ、従来のリチウム電池に比べてさらに長い約5年のバッテリー寿命があると謳っています。
バッテリーマネージメントシステム(BMS)により安全性を最重要視して事故を未然に防ぎます。高度なIC制御装置により温度管理をはじめ過電圧・過電流・過放電といったことのないよう保護・制御を行っております。
万が一大きな電流・電圧が発生すると保護装置が作動し、電池セルや回路を保護します。過充電によるリチウムイオン電池の劣化なども防ぎます。
BLUETTIは日本の電気用品安全法(電安法)のPSE認証だけでなく世界安全基準の認証も取得しておりグローバルで販売をしている一連のポータブル電源製品です。
Q:このポータブル電源を充電しながら、スマホの充電など使用する(パススルー)ことはできますか?
A:本商品はパススルーに対応するので、充電しながら使用することは可能です。
Q:家庭用コンセントで充電ゼロからフル充電まで何時間ぐらいかかりますか?
A:およそ4時間かかります。
Q:保証期間は?
A:保証期間は1年間です。
Q:PSEは取得していますか?
A:はい、取得済みです。ご安心ください。
Q:日本語対応はしていますか?
A:はい、対応しております。日本語取説が同梱されております。
Q:いつを商品を手に入れることができますか?
A:2020年6月下旬の配送を予定しています。
Q:50HZ/60HZ 周波数の選択方法を教えてください。
A:テップ 1:DC ON して、AC OFF の状態で、同時 DC /AC 電源ボタンと LED 照明ボタンを押してから、周波数調整モードに入ります。
ステップ 2:軽く DC /AC 電源ボタンを押して周波数を調整します、電池電量表示ランプ 2 欄点滅は 50Hz と代表します、電池電量表示ランプ 2 欄点滅は 60Hz と代表します。
ステップ 3:設置終わってから、同時 DC /AC 電源ボタンと LED 照明ボタンを押してから周波数調整完了。ステップ 1 を繰り返して周波数を確認することができます。
※製品の使用感は個人によって異なります。このため、使用感が理由での返品・交換は承りかねます。
※ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合により出荷時期が遅れる場合がございます。また、製品の認証の取得時間が延長された場合、納品が延期される可能性がございます。
※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。もし変更になる場合は、必ず事前にお知らせいたします。
※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制をさらに整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承頂いた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。