こんにちは。TSUKURITTE LABの中村です。
ご支援頂いた方より、貴重なご意見をいただきました。ありがとうございます。
いきなり自分で磨くということのハードルの高さがあり、ワークショップを開催するのも良いかもとのご指摘でした。ここはこの商品の発売に当たり、メーカーさんも悩まれていた部分です。実際にやってみると思ったより簡単に調整できるというところが、この商品の魅力ではあるのですが、このあたりどう伝えていくかは、引き続きメーカーさんとも相談していきます。ありがとうございます。
また、今回は販売の形式上、財布の種類×磨き仕上げの選択肢に制約があり、御不便をおかけします。これについても今後の課題としていきます。
さて今日は磨き度合いの違う商品を並べて写真を撮ってみました。
お分かりになりますかね?
写真はゴールドのものですが、上が通常の磨き仕上げ、下は今回のTSUKURITTE特別仕様で深く磨いたものになります。
付属の磨きキットでもっともっと磨くこともできますし、通常仕上げのものも、磨くことでお好みの風合いに仕上げることが可能です。
磨きの深いものは、実物は角度を変えると光の入り方でもっと複雑な表情を見せてくれます。
どうぞよろしくお願いします。