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刃物の産地「関」で生まれた、
女性のための包丁と男性のための包丁「ゆり」と「やまと」

「ゆり」と「やまと」TENOHA代官山で実物をご覧頂けます

皆さまこんにちは、柳沼周子です。
「ゆり」と「やまと」の実物を見てみたい、とのリクエストにお応えして、TENOHA代官山内のライフスタイルショップ「&STYLE STORE」で展示をスタートしました。



ただし、展示しているのは試作品の最終バージョン。
志津刃物の皆さんは「完成品の方が絶対に素敵だから!」とおっしゃっていましたが(笑)、雰囲気は充分ご確認頂けますし、握ったときの感触や重さ、ゆりとやまとの違い=女性向けと男性向けでこんなに違うんだ、ということも含め、体感して頂けると思います。



刃物ということもあって、ケースに入って鍵がかけられていますが、スタッフの方にお声掛け頂ければ、実際に持ってみることも可能です(製品ではないので、残念ながら試し切りはできません・・・)。



春の陽気が気持ちのいい季節です。ぜひお散歩がてら代官山に、「ゆり」と「やまと」を見にいらしてください。

2016/04/08 12:59