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鹿児島からこれからの教育をつくる
かごしま探究プロジェクト
「かごしま未来探Q隊 100名」「かごたんサポーター」募集!

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まずはこちらの動画をご覧ください。
「かごたんの現場」をみると、教育の可能性を感じずにはいられません。

【教育は「先生がやる」ものから、「みんなでやる」ものへ】

はじめまして、かごしま探究プロジェクト(かごたん)です。
私たちは、鹿児島の中学校を中心に、社会にひらかれた学校教育の探究と実践を行っています。


子どもたちが自分たちの住む地域の可能性を探究し、ワクワクする未来の姿を思い描く。
 

その過程では、学校の先生方だけでなく、地域で働く多様な大人たちが教室の中に入り、共に学びに伴走する。そんな教室の姿を思い描きながら、この4年間取り組んできました。
 

2025年度は、13校 1,668名の中学生と約100名の教員、20社 約120名の大人たちと共に探究を続けています。

地域社会を巻き込んで起こすこの学びの場づくりは、鹿児島だけでなく、他地域においても挑戦の火種になる。私たちはそう信じています。

そしてこれからの挑戦として、より多様な大人たちが共に関われるプラットフォームにしていきたいと考えています。
 

そのための新たな関わりしろとして、「かごしま未来探Q隊」「かごたんサポーター」を募集します。
 


<プロジェクトのポイント>

  • 鹿児島の学校教育を舞台に、社会にひらかれた探究的な学びの機会をつくります。

  • 多様な大人が地域の教育に関わるプラットフォームをつくります。

  • これからの教育をつくる、新たな仲間を募集します! 
     

【かごしま探究プロジェクト(かごたん)とは?】

「かごたん」は、2022年に1校 260名の生徒たち、4社の企業からスタートしました。

正規の授業である「総合的な学習の時間」20〜30コマ(約半年間)の枠を使い、地域探究プログラムとして、生徒・教員・地域企業が共に取り組みます。

生徒たちはチームになり、先生方や担当する地域企業の皆さんと対話を重ねます。地域の魅力や課題、そして地域企業の取り組みを探究し、「鹿児島の未来をより良くするアイデア」を企画して発表することが活動のゴールです。


「未来」に対しては、みな素人。
大人側も「正解」を持たない授業です。



生徒たちの学びを中心におきながら、大人たちも自らの枠の外の発見を重ね、プロジェクトは進んでいきます。

4年間、共鳴する仲間は増え続け、振り返れば4,000人以上の生徒と取り組みを共にしてきたことになります。

<2025年度の実施校>
伊敷台中学校 / 伊集院北中学校 / 加治木中学校 / 喜入中学校 / 皇徳寺中学校 / 河頭中学校 / 清水中学校 / 帖佐中学校 / 長田中学校 / 西紫原中学校 / 星峯中学校 / 吉野東中学校 / れいめい中学校

<参画企業>

(いずれも50音順)

 

【取り組みの特徴】

次世代の育成を中心に、“学びの主役”は子どもから大人にも広がっていく。

取り組みの特徴は、「大人側も探究する」学びの場であることです。


「正解のない授業」のあり方とは?
「学びが生まれる」関わり方とは?



子どもたちに「提供する」だけでなく、大人たちも研修と実践を通しながら、一緒になって正解のない問題や未来の可能性について話し合い、生徒たちなりの正解を考えていくプロセスに伴走します。

プログラム中は3回の学校訪問があります。担当の先生や企業のみなさんから聞こえてくる声は、

「もっと生徒たちがワクワクするために、何ができただろう?」
「次の訪問ではもっと積極的に関わりたい!」
「中学生の質問に答えられなかった自分が悔しい。次はもっと学んでくる!」


など、胸が熱くなる想いです。


(企業の方々と先生がひとつの輪になって語り合う場づくりも、とても大切にしています)
 

関わる大人たちは、子どもたちと共に未知を探究するパートナーでありたいという想いが湧いてきます。次世代を育む取り組みだからこそ自然と湧いてくる。ここに大きな可能性を感じています。

 

【鹿児島から、挑戦する想い】

豊かな自然や歴史、そして多くの地域企業によって育まれている鹿児島の文化。

そして鹿児島は、全国の中でも上位の「人材供給県」です。

鹿児島の若者たちが積極的に県外や国外へ出ていき、学び、働くというのは素晴らしいことです。同時に、鹿児島を故郷とする若者たちに、「いつか帰ってこよう」「鹿児島で働こう」と思ってもらいたい。

大切なのは地域への愛着であり、「地域には素敵でおもしろい会社がたくさんある」と思えること。

そのためには、「こんなに素敵な、挑戦をしている大人たちがいっぱいいるんだ!」というワクワクを伴う発見が一番だと感じます。
 

そんな出会いの場を、教室の中からつくり続けていきたいと思っています。

 

【生徒たちの声】

プログラム終了後、生徒たちは体験を振り返ります。彼らの胸の中で可能性がひらいていることが感じられる振り返りを、ぜひご覧ください。


 

取り組みを始めて4年。初年度の生徒たちは次の春には高校を卒業し、就職、大学、専門学校など、社会への歩みを進めていくタイミングです。

プロジェクトを卒業した「かごたんチルドレン」が、授業で出会った企業と再会する日も近いはず。

そして、今度は「大人側」として、次の世代の生徒たちと関わり、学びのバトンを渡していく人が出てくることもとても楽しみです。

 

【これからの挑戦】

教室の中に「社会」が入り、社会の中に「学び」が生まれる。まだまだ小さな一歩ですが、この循環が確かに始まっています。
 

この流れを、”これからの当たり前”にしたい。
 

プロジェクトへの参画学校・地域企業から始まった挑戦は、鹿児島市からの学校導入支援へとつながり、「産官学」の取り組みへ。

 

そしてここからは、地域の方々や、教育に想いを持つ大人たちもこの輪の中へ入り、「産官学民」が共に地域の次世代育成に取り組む、そんな文化を鹿児島からつくっていくことを思い描き、2026年度の準備を始めています。


「かごたん」運営チームは、大学生から社会人、経営者や教員経験のある方など、多様な仲間たちで共に取り組みを支えてきています。

地域に根ざした探究的な学びの場づくりに、より多くの方に関わっていただき、共に挑戦を続けていきたい。それが私たちの願いです。

 

【かごしま未来探Q隊」「かごたんサポーター」について

そのために、このクラウドファンディングでは、「かごしま未来探Q隊100名」 と 「かごたんサポーター 」を募集します。


「かごしま未来探Q隊」は、
「かごたん」と共に教育の未来を探究する、100人のスーパーチーム!です。

多様な専門領域の方々が集い、かごたんの学校現場見学や、集大成となる「かごたんカップ」、オンライン作戦会議への参加を通して、かごたんを起点に教育の未来を共創していきます。

それぞれの関わり方で、仲間として共にうねりを起こしていけたら嬉しいです。

「かごたん」の授業では、全員が「キャンプネーム」(呼ばれたい名前)の名札をつけて活動します。探Q隊の皆さんにもキャンプネーム付きの「隊員名刺」をお届けしたいと思います!

「探Q隊 U-22」 は、
22歳以下の方を対象にし、教育や地域に関心と想いのある若い世代にもぜひ「探Q隊」の一員になってほしいと思っています。


「かごたんサポーター」は、
取り組みの全体をご支援いただきます。

  • 教育の新しい形をともに探究したい
  • 子どもたちの学びを応援したい
  • 学校と社会をつなぐ取り組みに関わりたい

こうした想いを共にしていただける皆様に、ぜひご支援とご協力をお願いしたいです。

 

【ご支援について】

今回のクラファンは、2026年度(かごたん5期)の活動のために実施いたします。

ご支援は、この新たな学びの場づくりの探究と実践のため、そして支援の必要な学校への教材費補填のために使わせていただきます。
 

【コースの内容】


 




<かごしま探究プロジェクト(かごたん)>
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