胎児から大人まで、心臓の音で家族全員の健康管理。
妊娠中は胎児の心音チェックに、産後はお母さんの心音を子守唄に!
53gのヘルスケアデバイス「SKEEPER」

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1日1分の測定で、心拍数やその規則度、強さ、ストレスが正常範囲かどうかを判定できます。また過去の履歴から、現在の異常の有無などや、ストレス状態もチェック。胎児から大人まで対応しているので、家族全員の健康管理をサポートしてくれるヘルスケア聴診器です。妊娠25週目から胎児の心拍音を聞くことができます。アプリと接続すれば、過去の履歴を保存したり、健康に関するさまざまな情報を得ることが可能です。さらに、胎児の健康に決定的な影響を与える妊婦の健康やストレス状態を、Skeeperを介して測定・管理することができます。

53g量。ただ胸にせるだけなので、簡単に測定できます。胎に影響をえる超音波は使用せず、超精密半導体センサによる集音法を採用。人体に無害です。また、お母さんの心拍音と子守唄をミクシングして、赤ちゃんの達に役立つ胎を作成する機能も搭載しています。

■簡単に使える

Skeeperの電源を入れて、スマートフォンとBluetooth接続し、胸にのせるだけ。1日1分の測定でOKです。

■測定結果がわかりやすい

Skeeperで測定したデータをアプリに送信すると、一目でその結果が理解できるよう見やすいグラフ形式で表示されます。

このアプリのスマートなアルゴリズムは、世界最高水準の医学の専門家によって設計されました。

■使用可能年齢の幅が広い(胎児から幼児、シニアまで、家族全員の健康管理が可能)

妊娠25週目の胎児から大人まで、心拍音を直接聞いたり測定したりすることができます。

家族全員の健康管理のために、目的別にさまざまなアプリを提供

妊婦と胎児の健康管理のための『Skeeper Mama』

 

 

乳幼児の健康管理のための『Skeeper Baby』

心臓・血管疾患の健康管理用『Skeeper Heart』の3種類があります。スマホ1台にアプリ3種類をダウンロードしてSkeeper 1台で全て使うことができます。

■12種類の健康情報の提供

測定情報を分析し、心拍数(BPM)、規則度、心臓年齢、ストレス指数、アルコール敏感度、カフェイン敏感度、食事療法、運動情報、心臓の音の子守唄作成などの機能をサポート。 

■履歴管理を通じて、健康状態の変化をモニタリング

時間別・状態別・家族別に履歴を管理し、毎日1回、定期的に測定することにより、健康状態の変化をモニタリングすることができます。

また、週・月・年単位の聴診記録をもとに、心臓の状態の変化が一目で分かるように表示。

異常が発見された場合は、正確で具体的なアドバイスもしてくれます。 

■先端精密聴診システムHSC(Heart Sound Capturing)

世界初の医療用電子聴診器レベルの精度を誇るHSC技術とnoise reduction技術で、心拍音以外のノイズは除去します。

また、微細な音でも完全に聞き取ることができるよう、マイクには心拍音を増幅させる技術を集約。単純に心拍数のみを計測するのではなく、心拍のR波間の規則性を統計的に分析します。

この技術はSkeeper独自の特許技術で、心臓の敏感度、回復度、弾力度などの豊富な分析機能に加え、測定結果から健康上の問題を解決へ導いたり、過去のデータなどと比較したりすることも可能です。


■信頼性と安全性が検証された製品
アメリカ心臓協会(American Hearth Association)が提案した「年齢別、性別による心拍の基準」を適用して測定するため、心臓の健康状態を客観的に比較することができます。超音波や電流装置など、人体に有害な入力方法を使用せずに、人体の音だけをマイクで集音方法で収集しSkeeperが特化した音処理技術、無線伝送方式で処理し人体に害のない電磁波等級を取得したので、胎児、高齢者が使用しても安全です。

■妊婦のための健康管理                                                                             
健康な赤ちゃんの出産のために妊婦の健康が重要です。
世界最高水準の医学博士と共同開発した妊婦のための健康管理プログラムは、妊娠自身が5段階のコーチングプログラムに参加して妊娠10ヶ月間心身両面において、妊娠中の健康を体系的に管理するように助けます。妊婦のストレスは胎盤血管を縮小させ、胎児の脳の発達に悪影響を与えるため、Skeeperを通じた母親のストレス管理を持って現在母親のストレス状態を正確に診断し、それに合う食べ物や運動処方をしてくれます。

■胎児の心臓の健康を確認
心拍音は、胎児が唯一送ることのできる健康信号です。
このアプリを利用すれば、胎児の心拍数や強さなどが正常範囲であることを確認することができます。SNSでの共有も可能です。 

■ママの心臓の音で音楽制作
子守唄を作れる世界初の特許技術により、

ママの心拍音と、赤ちゃんに聞かせたい音楽をミキシングして、胎教音楽を作成できます。

胎教音楽は、胎児と子供の脳の発達、情緒の安定に役立ちます。

■子供の心臓の健康を確認
体温計、体重計が主流である子供の健康管理デバイスに、ぜひSkeeperを追加してください。

Skeeperで子供の心拍を測定することによって、健康状態を確認できます。

 

■大人の心の健康も確認
心臓の健康状態は、様々な疾患と関係があるとされています。

Skeeperを使えば、1日1分の測定で、健康的に長生きするために必要な心臓の健康チェック・管理が可能です。

■有線・無線接続が可能
イヤホンをSkeeper本体に直接接続すると、胎児の心臓の音や肺の音など、人体の様々な音を聞くことができます。

スマートフォンとはBluetoothで接続。専用アプリを通じて、様々な機能を利用することができます。

■かわいいデザイン
韓国でGood Design Awardを受賞したSkeeperは、手に取りやすいデザインとサイズ感です。

シリコン仕上げにより、グリップ感にも優れています。 

■バッテリーが長持ち
80分のフル充電で8時間の連続使用が可能です。

また、1回の充電で1日1分、3人利用時で6ヶ月以上使用できます。 

 

*パッケージコンポーネント:本品/ USB充電ケーブル/取扱説明書(日本語)/バンド

胎児の心臓の音を直接聞いて、健康チェックしたいとき

胎児の心臓の音を聞きたいお父さんにSNSで送信 

母親のストレスの測定と管理のために

ママの心拍音と子守唄をミキシングして、胎教音楽を作成したいとき 

子供の健康の確認のために

中高年層の心臓、ストレスの健康測定に

Good design Award 2013

App Award Korea 2014

IoT Innovation Award Grand Prize 2016

IoT ASIA Trailblazer Award 2018  

■世界が認めた1等製品
シンガポールで毎年開催される、世界中のIOT製品の展示イベント「IOT ASIA2018」にて

IOT INNOVATION賞を受賞しました。(2018.3.21)

Q.測定時に注意すべきことはありますか?

A.(1)妊婦の場合

測定中に本品を持っている手を動かしたり、話をしてはいけません。

その音に心臓の音が埋もれてしまい、誤認識する可能性があります。

(2)胎児の場合

胎児の音は非常に小さいので、必ず素肌の上に置いて測定してください。手で本品を握ったり、話をしていたりするとノイズが混ざることがあります。静かな場所で、ベルトを使用して固定した上で測定してください。

まず、イヤホンをSkeeperに接続し、胎児の正確な位置を見つけてください。

専用のベルトでSkeeperを固定した上で、胎児の聴診を開始します。Skeeperの測定モードの中から「胎児モード」(Bluetooth LEDの横にある赤ちゃんアイコン)を選択した後測定が可能となります。ご注意ください。

Q. 胎児の測定は、何週目から可能ですか?

A. 胎児の測定は、通常、妊娠25週前後から可能です。しかし、母親の体型や胎児の位置、発育状態によっては音量が異なる場合もありますので、個人差があります。

Q. 妊娠25週を超えたのに胎児の心臓の音が聞こえないですが。

A. 通常、胎児の位置は、へその下の左右どちらかとされています。しかし、胎児が背を向けている場合を含め、胎児の位置によっては音の大きさが異なる場合があります。音が微弱な場合は、しばらく休んだり、別の場所を聴診してみてください。

Q. Bluetoothのデータ受信がうまくできないのですが。

A. 特定のスマートフォンでは、Bluetoothのデータ受信がうまくいかないことがあります。

このような場合は、Audioモードで利用してください。[設定]で、[BLUETOOTH Audioを使用]をチェックし、アプリを再実行すればAudioモードとなります。このモードを起動すると、測定中にスマートフォンで音を聞くことができなくなりますが、その代わりにSkeeper本体から音が継続的に出るようになります。

一部の携帯電話は、音声モードでのみ動作可能です。一度Audioモードにセットした後は、dataモードに変更できません。

Q. Skeeperは医療機器ですか?

A. Skeeperは測定したデータを米国心臓協会のデータや過去の自分の測定記録と比較し、異常の有無を知らせてくれる「ヘルスケア機器」です。国際Wellness Standardによる家庭用スマート聴診器であり、医療機器ではありません。

アップルウォッチやFitbit、ギャラクシーギアのようなデジタルヘルスケア製品にあたります。

Skeeperを使用しても、医師の診断や薬品の処方を受けることはできません。

Skeeperは、家庭内で普段の心臓の状態をチェック/監視することができる製品です。したがって、病院の定期検診と並行して、補助的に利用することをお勧めします。

Skeeperは心臓の音以外のノイズを除去し、微細な音でも完全に聞き取ることができるマイクロフォン技術を搭載した超精密機器です。

他社の同様のツールとは一線を画す"音処理技術”を使用しており、優れた精度を誇っています。

Q.胎児の心臓の音を聞く際、衣服の上に置いて使用しても大丈夫ですか

A.胎児の心臓の音を聞く場合は、より正確に測るために、母親の腹部の皮膚の上に直接Skeeperを置いて使用することをお勧めします。

このとき、Skeeperのモードは「胎児モード」に変更してください。

Q. Skeeperとスマートフォンを接続する方法を教えてください。

A.スマートフォンのBluetooth機能をオンにした後、Skeeperアプリを起動します。

起動後、測定画面を表示し、Startボタンをタップしてください。

Skeeperがスマートフォンを検索して、自動的に接続/測定します。

Q.服の上に置いて測定しても大丈夫ですか?

A. Skeeperは服の上に置いた状態でも測定が可能です。

ただし、胎児の心拍音を測定する場合は、皮膚の上に直接置いて測定することをお勧めします。

Q. Skeeperは複数人で使用可能ですか?

A. Skeeper MAMA・HEARTの2つのアプリは、携帯電話ごとに1人のユーザーのみ使用可能です。Skeeper BABYは、携帯電話ごとに複数のユーザーが使用可能です。

メーカーのSmartsound社は、2011年に「世界最高のスマートヘルスケア製品を生産する会社」をビジョンに設立されました。

核心技術である「音処理技術」をベースに、2013年に韓国電子大手企業サムスン電子と「新技術の開発」の契約を締結し、’聴診技術’の特許を取得。スマートフォンで心拍を測定するアプリを2013年に発売して以来、韓国の大型大学病院と数回の臨床試験を経て、一途にSkeeperの改善に努めてきました。

Skeeperの日本販売代理店(株)EFGは、現代社会の利便性と幸福を追求します。メタボ対策のベルトWELT, スマホ首防止のALEX Plus, 折り畳みキーボードWekeyなどを日本に導入して展開しております。人々の笑顔や幸福へと繋がる商品を随時取り入れ、紹介していく予定です。今後も皆さんの生活をより豊かに、幸せにしてくれる製品をご紹介していきます。

株式会社EFG   "Enjoyment oF Giving, 分かち合いの喜び"

HP: http://www.enjoyfg.com      お問い合わせ: support@enjoyfg.com

 

【リターンの紹介】

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