Ahead M: I Stay Connected -Stay Protected.
Ahead instantly snaps onto your helmet and makes it smarter.
ユーザーの声を元に、更に強力になったヘルメット用スマートアウトドアギア「AheadM」が誕生しました。
ヘルメットに装着したらすぐに音楽・通話が可能に!
様々なヘルメットにも対応しています。
※公道走行時にご使用の際には、安全運転を心がけてください。乗車時の使用については各自治体の指示等に従ってください。
イヤホンをしながらスキーをするのはもったいない!
周りの音や会話を楽しみながらダイナミックに音楽を楽しむ!
Ahead Mの音の伝達方式は一般的なスピーカーと違い、振動をヘルメット全体に伝えるのでヘルメットがまるでスピーカーのようになります。
ヘルメットを装着した状態で電話が来ても大丈夫。手袋を毎回脱ぐ煩わしさはもうありません。
ボタンを1回クリックすれば簡単に通話ができます。
(付属のマイクアクセサリーなしでも、AheadM内蔵マイクで通話が可能です。)
アプリケーションひとつで仲間と簡単に会話が可能に。
ライディングの新しい楽しさが発見できます。
・出力アップしたドライバーにより、高品質でダイナミックな音楽が楽しめます。
・低音が強調され、ヘルメットがまるでウーファーのように。
・片手で収まる小さいサイズでよりスタイリッシュに。
・ワンボタン設計で、いつでもどこでもすぐに音楽や通話を楽しめます。
・内臓マイクとは別に、付属のマイクアクセサリーを利用すると、より鮮明にクリアな通話が可能です。
LINEやSNSなどのメッセージを送った人の名前と内容まで音声で読んでくれる「TTS Software」(現在はAndroidのみ対応)
音質をチューニング可能
・Home Update Platformで低音を強調したり、通話音をメインにしたりすることも可能です。(TELEC申請中)
2018年5月 発案、外観デザインスタート
2018年5月末 外観デザイン完成
2018年6月 第一次試作
2018年6月 基板完成
2018年7月 動作検証、ソフトウェア開発
2018年8月 全て機能の動作完了
2018年10月 2次金型完成
2018年11月 生産ライン立ち上げ
2019年1月 製品出荷開始
Q.iOSとAndroid、両方で使えますか?
A.Bluetooth対応デバイスならOS関係なくご使用いただけます。
(一部OSに対応していない場合がございます。)
Q.再生時間はどのぐらいですか?
A.連続の再生で5~9時間です(使用環境により異なります。)
Q.BluetoothのVersionは?
A.5.0です。
Q.どんなヘルメットに付けられますか
A.スキー、バイク、自転車、安全用などの、装着できる空間があるのものに使用できます。
※公道走行時にご使用の際には、安全運転を心がけてください。乗車時の使用については各自治体の指示等に従ってください。
Q.外付けマイクは何に使いますか?
A.マイクは本体にも内蔵されていますが、付属のマイクを使用することにより、鮮明に通話できるようになります。
Q.充電方法は?
A.Micro5pin(Micro-B)です。ケーブルも付属しております。
Q.TTS Appとは何ですか?
A.弊社が開発した、MessageやSNS(LINEなど)が着信した場合に音声でお知らせするアプリです。(現在はAndroidのみ対応)
Q.音楽、電話の操作は出来ますか?
A.はい。電話と音楽の操作がAheadMで可能です。
Q.PTT(Group Talk)アプリとの連動は?
A.Zelloなどのアプリと連動が可能です。