Bixpy PP-166は防水性能・耐衝撃性能・防塵/防汚性能を備えた塩害対応防水ポータブルバッテリーです。
とても頑丈で、水や汚れに強いので、マリンスポーツ・カヌー/カヤック・海水浴・アウトドア/キャンプなど様々なシーンで活躍します。
さらに万一の災害や停電時でもソーラーパネル(別売)から充電して使用できるので、災害備蓄用品としても使用する事が出来ます。
水や汚れに弱く、海水はバッテリーの痛みの直接的な原因です。
更に水没したバッテリーは故障して非常に危険です。
バッテリー容量をmAhで比較していませんか?
実はそのバッテリーの本当の容量はmAh表記では測ることが出来ないのです。
一般的なモバイルバッテリー(30000mAh程度)と定格電力を比較してもBixpy PP-166はとても大きな出力を持っています。
モバイルバッテリーは最大出力DC5V/2.1Aの物が一般的で、大型の12V電源を必要とする機器への給電は出来ません。
Bixpy PP-166は定格12.8Vの大型バッテリーなので、モバイルバッテリーでは給電不可能な大型の電子機器を水上でも安心して使用する事が出来ます。
Bixpy PP-166は次世代のテクノロジーを搭載したLiFePO4(リン酸鉄リチウムイオン電池)を採用しています。
アメリカのMITで開発されたLiFePO4は、極板をナノレベルに微小化した独自テクノロジーで、超急速充電/放電を可能にしました。
エネルギー効率が高く、先進分野で広く使用されているテクノロジーです。
スマホやノート型PCのバッテリーのように破損や衝撃によって発火したり爆発しないので、万一の事故の時でも安全に使用する事が出来ます。
高い安全性とその信頼性からボーイング社のジェットエンジンのスターターバッテリーにもLiFePO4が採用されています。
従来のバッテリーと比較して約七分の一の放電率なので、半年以上放置した後でも12.0Vの出力を保つ事が出来ます。
通常の使用環境ではメンテナンスは不要で、特別な手間はかかりません。
防水処理済みなので、水没しても水深30mまで使用可能です。
高出力なので魚群探知機などの給電も可能です。
他にも様々な機器を屋外で長時間利用できます。
3つのポートがあるので様々なシーンで複数の機器へ同時に給電が出来ます。
およそ2000-3000回の充電サイクルでも80%のバッテリー容量を保ちます。
環境にもよりますが、平均で8-10年間の使用が可能です。
海などの過酷な環境でも使用する事が可能です。
雨・太陽・砂・泥に強く、過酷な環境でも問題なく使用できます。
本体は軽量コンパクトで持ち運びに便利なハンドル付きです。
気軽に持ち歩いてどこでも使用する事が出来ます。
Bixpy SUN45ソーラーパネル(別売)は、Bixpy PP-166に最適です。
単結晶セルは45wの出力で、Bixpy PP-166を約6〜8時間で充電します。
ソーラーパネルを使えばバッテリーの使用時間が非常に向上し、使いながら充電できます。
Bixpy SUN45ソーラーパネルは信頼性が高く、防水仕様なので安全に使用する事が出来ます。
Bixpy PP-166は他社製のバッテリーと比較してもパワフルで頑丈です。
さらに水の上でも安心して使用できるのはBixpy PP-166だけです。
水・汚れにとにかく強い!
うっかり水に落としてもOK
Bixpy PP-166の外殻は特別な配合のポリカーボネート/ABSプラスティックを使用し、内部にUV保護用化学物質を注入して製造されているので、こんなに乱暴に扱っても壊れにくい頑丈なボディを実現しました。
自然災害や停電への備えはできていますか?
近年は災害への関心も非常に高まり、災害時の備蓄や備えをする傾向はあります。
そこでご提案したいのが、避難時や停電時でも生活水準を維持して、効率的に電力をご自身で確保する方法です。
Bixpy PP-166とBixpy SUN45ソーラーパネルを使えば、身近なスマホやノートPC等の充電ができるバッテリーバンクの役割も果たします。
レジャーの使用に加えて、災害への備えも同時にできるBixpy PP-166とBixpy SUN45ソーラーパネルは災害時に非常に頼れる存在になります。
Q. Bixpy PP-166でBixpy Jetを利用できますか?
A.いいえ、出来ません。BixpyJetにはより大型の30Vバッテリー(PP-333)が必要です。Bixpy PP-166は魚群探知機・ライト・スマホ/タブレット等の小型電子機器に給電するために設計されたバッテリーです。
Q.バッテリー容量を教えて下さい。
A.166Whです。
Q.充電が終わった事を知る方法はありますか?
A.上部のLEDインジケーターが点灯中は充電中で、充電中にLEDが消灯すれば充電完了です。また、充電器側にもLEDがあり、充電中は赤、充電が終わると緑になります。
Q. Bixpy PP-166のケーブルは何本付属しますか?
A.3本付属します。追加のケーブルが必要な場合は、今後webサイトにて販売予定です。
Q.オン/オフのスイッチが無いように見えます。
A. バッテリーにはオン/オフスイッチがありません。
スイッチは非常に多くの故障の原因、そして長期的には水漏れにつながります。
私たちはスイッチを出力コネクタケーブルに組込みました。
差し込むと自動的にシステムの電源が入るスイッチレスケーブルと、防水のオン/オフスイッチが付いているスイッチケーブルで、バッテリーのオンとオフを切り替えることができます。
Q. バッテリーを完全に充電するにはどのくらい時間がかかりますか?
A. 充電器での充電には約6時間、ソーラーパネルでは天候によりますが約6〜8時間かかります。
Q.飛行機に持ち込み出来ますか?
A.いいえ、出来ません。
Q.どのようなメンテナンスが必要ですか?
A.使用しなくても半年に一度は充電して、極端な高温や冷却を避けて保管してください。コネクタには常にキャップを取付けておいてください。
Q. Bixpy PP-166を水中で使用できますか?
A. はい、できます。コネクタは、適切に嵌合されていれば防水です。バッテリーを10メートル未満の浅い場所で使用している場合は、必ずコネクターに誘電性グリースを塗って下さい。
Q.どのようなバッテリーが内部に入っていますか?
A. 高品質で信頼性の高い、長持ちするリン酸鉄リチウム(LiFepO4)セルを使用しており、ほぼ完璧な12V出力を提供し、衝撃や水害の際にも、より安定しているため、過酷な使用環境にも最適です。
Q. ソーラーパネルを使用してバッテリーを充電するにはどうすればよいですか?
A.充電器を接続するコネクタにソーラーパネルを接続します。
ソーラーパネルが太陽に当たるように確認してください。バッテリーは自動的にフル充電されます。
Q. バッテリーを車/カヤックに入れて夏の暑い日/高温の気候、または極度の低温下に置いても安全でしょうか?
A.推奨する温度はこちらです。
充電温度: 0°C~60°C
放電温度(使用): -10°C~60°C
保管温度(半充電時): -10°C〜50°C
長期保管温度: 15°C〜25°C
Q. リチウム電池を⅓放電で保管するのが最善であるというのは本当ですか?
A. これはLiFepO4には当てはまりません。充電した状態で保管して頂ければ、保管状態によりますが、一年後でも電力を保つ設計です。
Q.他社製の充電器やケーブルで代用できますか?
A.絶対にやめてください。純正の充電器とケーブルを使用してください。
Q. バッテリーを水中に長時間放置してもいいですか?
A. バッテリーは、30mの水没に30分間耐えるように設計されています。
それを超えて存続する可能性は高いですが、保証するものではありません。したがって、その深度で水中機器を30分以上実行している場合は、自己責任で実行することになります。
私たちは情熱的な起業家、冒険家、献身的なガジェットマニアの小さなチームです。
機械をいじくり回したり、構築したりすること、そして何よりも、機能的で美しく、直感的に使用でき、最も重要なのは、所有するのが楽しい革新的な製品を作ることを愛しています。
2016年の最初のクラウドファンディングキャンペーン以来、私たちは何千ものBixpy Jet、バッテリー、アダプターを、熱心な愛好家向けに販売しており、個人用の船舶をモーターで動かす産業を生み出しています。
合同会社ココロックスは、総合輸出入貿易会社です。 香港、アメリカ、ドイツ、イタリア、イギリスの5か国と貿易取引をしており、今年で創業5年目になります。 主に、ゲーム機器やアウトドア用品を多く扱っており一般消費者向け海外製品の日本市場向けブランディング、マーケティング、販売を行っています。
今回ご提案させて頂きます「Bixpy PP-166」の最大の特徴は、水上で安全に電子機器を使用できることです。
マリンスポーツやアウトドアで、バッテリーが必要な電子機器を気軽に使用することが出来ます。
また、別売のソーラーパネルを使用すれば、非常に長い間安定した電力を使用できるので、災害時への備えとしても使用できます。
普段使いでは防水バッテリーとして使えて、いざとなった場合の電力確保にも活躍する「Bixpy PP-166」を、一人でも多くのご支援者の皆様にお届けするために今後も努力して参ります。
最後までご覧頂きありがとうございました。