毎日の晩酌が高級ウィスキーに変わる!最高のシングルモルトやハイボールが愉しめる、大人の計画。

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グレンモーレンジィ、アードベッグ、ダルモア、タリスカー、ジャックダニエル・ゴールド…、毎日の晩酌が高級ウィスキーに変わる。普段の日にこそ、最高のシングルモルトを愉しんでほしい。
これからウィスキーを始めようという人からマニアな人まで。誰もがウィスキーを愉しめる環境を作りたい。会員制の高級ウイスキー予約販売『ウィスキー365(サンロクゴー)プロジェクト』では、そんなウィスキーのある生活を提唱します。

プロジェクト内容

リターンについて

リターンは商品だけではなく、 + 今後、永久優先して購入できる会員権利です。

・ゴールド会員→シルバー会員→優先会員→一般会員のグレードによって、発売日時や抽選確率の優先順位が異なります。特に限定商品においては、グレードが高い会員の方が有利になります。
・各会員の各人数は増減する場合がございます。
・ゴールド会員は1人1 商品(1会員)までとなります。
・200円割引券はサイトオープン後に使えるクーポンです。
・リターン品は、国内(沖縄/離島を除く)のみ、配送料無料となります。※ショップサイトは送料あり
・リターン品の配送は、初回のご注文商品(サイトオープン後に別途ご注文いただいた商品 ※ショップサイトは送料あり)と同梱/同時配送とさせてください。
※法律により20歳未満の方は応募できません。

ラインナップ【輸入ウィスキー】(予定)

あくまでも、現在の見込み価格です。為替や在庫状況などによって変更します。

数量は限定販売になります。最新情報や在庫本数は、https://whisky365.shop にて、ご確認ください。ショップでは送料別となります。

他オーダー可能なウィスキーリスト、日本酒、国内の地酒、地元ワイン、輸入ワイン、地元焼酎、泡盛、クラフト・ジンなどについては、随時更新してアップしていきます。

ラインナップ【オーダー可能商品】(予定)


 

プロジェクト背景 その①
ウィスキーはなぜ高いのか?

「高級ウィスキーを呑む人達って、皆さんはどんな人達を想定していますか?」
おそらく、富裕層と呼ばれるような人達が豪邸や高級ホテルで、あるいは洒落たバーで、豪華な食事やレアな珍味と共に嗜む‥。

そんなイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。
ですが、本来 ちょっとしたシングルモルト程度のウィスキーなら、もっと大衆的で、もっと安価に愉しんでもいいお酒なのです。それなのに、余計な手数料や流通、謎のウンチクによって、ガチガチに高く設定されてしまった「可哀想なお酒」、それが日本のウィスキーなのです。
もっと最適化すれば、もっと流通をシンプルにすれば、日常の晩酌や夕飯にも添えられる「気軽なお酒」ということを知ってもらいたいと思い、本プロジェクトを立ち上げました。

プロジェクト背景 その②
三河屋 三平さんから学ぶ 御用聞き

昔の酒屋さんと言えば、いわゆる「御用聞き」。

各家庭のニーズに合わせて、お酒の仕入れを行ってきました。

ところが、ECサイト(モール)の発達した現在では、

・ECサイトの手数料や中間配送費が加算され、
・欲しいもの(リクエスト)もままならぬ環境を強いられ、
・肝心の商品さえも、消費者側に「検索」をさせています。


もし、インターネットを活用するならば…

・本来 勝手口まで行っていた「御用聞き」を効率的に行う。

・なるべく、シンプルな仕組みでお酒をお届けする。

そうあるべきだと思い、私達はそんな「未来の三河屋さん」を目指そうとしています。

背景への解答 その①
ウィスキーはなぜ高いのか?について

各国への行き来が「極端に」減った昨今、免税店などに集まったウィスキーがダブついています。これらを最小のルートで手に入れ、極力シンプルな形で皆さんにお届けします。(上図)いわゆるちょっといいウィスキーです。商品によって異なりますが、国内市場の最安値よりも安い価格でご提供できるかと思います。本当に興味を持ってくれた人達に適正な価格で販売したいと思います。

背景への解答 その②
三河屋の三平さんから学ぶ「御用聞き」について

個人毎で1本からでも注文できるリクエスト制を導入します。もちろん、仕入れ可能な商品であることが前提にはなりますが、それでも継続的に飲むような商品であれば、時間やお財布の面できっと生活のお役に立てることを確信しています。「ウィスキーの価格革命」もいいのですが、それよりも、先ずは「皆さんへの価格革命」から実現したいと思います。

資金の使い道とスケジュール

8〜9割は「輸入酒」の仕入れに充てます。※ファンド手数料は除く
これは、ご支援としてお預かりした金額を高還元率にリターンさせるためです。具体的には、100万円分を仕入れとして使う場合、
・当月に50万円分の仕入れ
・1ヶ月後に25万円分の仕入れ
・2ヶ月後に25万円分の仕入れ
として活用するイメージです。

最後に~本プロジェクトにあたって~

ここまでのご視聴やご検討ありがとうございました。本プロジェクトにおいて「皆さんが私に」というよりは、「私が皆さんのファン」として、ウィスキーをお届けできればと思っています。
また今回、重視しているのは「サービスの向上と継続」です。集まっていただいた方々のニーズに合わせ、仕入れや価格を進化させていこうと思っています。お好きな未来のウィスキーを買うつもりで、ご支援していただければ幸いです。

 

『ウィスキー365プロジェクト』代表:勝原 直樹 

 

▼通信販売酒類小売業免許通知書です。大まかに説明すると、輸入酒、もしくは国内だと3,000kl未満/年間の地酒や地元ワインや地方の日本酒や焼酎をネット販売するための免許になります。

※日本酒、国産ワイン、焼酎、泡盛、国産ジンなどは2022年10月取得の見込みです。

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